応援コメント

第2話 おちゃま姫」への応援コメント

  • カクヨム作品は耳で聴く老眼ハナスです、おはようございます。
    もうね、聞いたら爆笑間違いなしだと思って、夫が仕事行くのを待ってたんです。

    案の定、爆笑したので、1人で聞いて良かったと思ってます(笑)
    影の軍団、最強じゃないですか?!
    おブルマハナスでも太刀打ちできないって思ったら。
    屁が、屁攻撃が!
    さすがのこねえちゃん。もう、のこちゃんとのギャップがたまらなく面白いです。
    いつも楽しいお話をありがとうございます😊家宝ですわ。




    作者からの返信

    ハナスお姉さま
     おはようございます。
     カクヨム作品は耳で聴くハナスです・・・聞くと、読むのと違ってて、面白いですよね!
     案の定、爆笑したので、1人で聞いて良かったと思ってます(笑)・・ハナスお姉さま、これ、ホラー小説なんですが・・
     おブルマハナスでも太刀打ちできないって思ったら。
    屁が、屁攻撃が!・・次回以降、おブルマ・ハナスも活躍しますよぉ~!
     しっかし、ブルマっていいですねえ! ボク、ブルマ、大好き! ともはっと師匠、もう一回、ブルマシリーズを行きましょう♪

  • ワテは影7の磧沙木 希信姫じゃ。くるしゅうないぞ。
    カクヨム・スッポンポン48の真の恐ろしさ、十分に味わうがよい!

    嬉しいサプライズ、ありがとうございます(ゝ∀・)

    作者からの返信

    磧沙木 希信さま
     はんばんこ。
     ご出演ありがとうございますぅ♪
     今回は「姫」になっていますが・・ご愛敬ということで(笑)💦
     カクヨム・スッポンポン48の真の恐ろしさ、十分に味わうがよい!・・そうなんです! 怖いんですよぉ~💦 詳細は次回に!
     素敵なコメント、ありがとうございましたぁ💛

  • ともはっと一族の手からやっとのことでずらかったのに、また呼び戻されるとは、なんてぇこったパンナコッタ!わらわは疲れて肩こった! ちゃうわい惚けぇ!
    何を言わすんじゃいコラッ呆けぇ!

    あら嫌じゃ、藁 イヤ わらわは姫じゃ、おしめ、チッちゃうお姫様じゃ。じゃのに、ついついはしたない言葉を使いよってからに、こりゃいけんわい。
    何ぃ、お里が知れると? しゃぁないやんけ。藁、いや、わらわは一度故あってバアヤの里で育てられたことがあるんじゃわい。
    その大阪の家はド貧乏じゃったゆえ、姫様扱いは無しじゃ。じゃぁけん、えろう苦労しよったんじゃ、苦労し放題義経・・ぅん?ちと違うか?

    まぁそげんことはよかばってん。なに?博多弁?ま、うるせえこと言うなっちゃ、いいねかっちゃ。何?佐渡弁じゃなかとかって? どこでもええやろが。われぇ!

    おちゃまはな、日本全国くまなく捨てられまわされたんじゃけぇ、どえりゃぁ苦労したさかい品位もヘチマもありゃぁせんわい、惚けぇ!
    何?ボケが呆けや惚けになっておりゃると? ほんに・・惚けたんかいなぁ。ワテ。

    あ、ところで、話がそれ過ぎたがパンナコッタ魔神よ。お主は股、チャウ又、相変わらず変態気味の名づけで楽しんでおるのう。
    パンティーからブラジャーへ、ふんどしからブルマへ、そしてオゲヒンからの屁ひりじゃとぉ? おっほっほのホ、能がないのう、のーたりんめ!!
    どうじゃ、どうじゃぁすオオタニサーン、こりゃまたちっがーう。
    どうじゃ、のうたりーんが悔しかったら、もっとええ名を考えてみりゃれよ!!

    あ、それから彼女らの乳でプロペラ効果とは知らなんだ。発明の母ならぬ発明の乳というものか、のぉ?
    よころで、乳隠しじゃが、何十年か昔の日本では、乳バンドと呼ばれていたんじゃが、知っとるけ? 
    乳バンドがパラオで公用語?になっておることもご存知かのう?
    戦時中のパラオで使われた日本語が今に残っているんじゃよ。
    何?つまらねぇ豆知識じゃと? ま、ええやないかい、知らんよりは、の~ぉ?


    ぎゃぁー!! 油断大敵じゃった。げほげほ、むせるぅ~ のこちゃ~んご無体な・・げっほげっほ 
    つむぎ姫、大事ないかえ?  ひみつ姫、ブロ子姫、豆ははこ姫、るしあん姫、希信姫ぇ~ みな無事かえ? そしてあと何姫じゃったかいな?
    え~い、こんな時には48姫も多過ぎるわぃ 
    世界一人数多いアイドルグループ「AKB」を真似たのは失敗じゃった。
    あ~今そんげなこと言っとる場合じゃない。それっ、みなのものずらかるぞぉ げほげほ・・げげ・げの・げほっ・・ 
    つづく・じゃと? かんべんしてやー

    作者からの返信

    おちゃまさま
     はんばんこ。
     がはははは。すごいお返事にぎゃび~ん!
     よころで、乳隠しじゃが、何十年か昔の日本では、乳バンドと呼ばれていたんじゃが、知っとるけ?・・ええっ、乳バンドって言ってたんですかぁ! で、早速、アホバカopilotに聞いてみました。

    Q:乳バンドって何ですか?
    ********
    アホバカcopilot
    「乳バンド」は、私の知識には含まれていない用語です。他に何かお手伝いできることはありますか? 😊
    ********

    ・・ですって(笑) さらに、さらに、アホバカcopilotに、おちゃまさまの今回のお返事の全文を入力して、続きを書いてとしたら・・

    Q:おちゃまさまのコメントの続きを書いて?
    ********
    アホバカcopilot
    すみませんが、それについては回答を出すことができません。何か他のことでお手伝いできることはありますか?
    ********

    ・・ですって(笑)。おちゃまさまのコメントが高尚過ぎて、アホバカcopilotでは対応できないのですな・・

     ところで、おちゃまさまの大傑作「初夢」のボクのコメントのお返事を頂戴し、ありがとうございましたぁ💛 しっかし、おちゃまさまが、返事を書かれていないって、よくお分かりになりましたね! すっごぉ~いですぅ♪ 

     すてきなコメントとお返事に感謝ぁ💛

    編集済
  • 永嶋様、こんにちは😊

    アハハ!
    新ネーミング、気に入りましたですことよ。
    オホホ!
    ネカマのブロ子ちゃんも喜んでくださってるようで、うふふですわ(*´艸`*)

    お礼に『屁ひりのノッコ』ご披露しますわ。
    ファイト~!一発!
    一斉に「げほ、ごほ、げほ……」
    こりゃまた失礼いたしました(*- -)(*_ _)ペコリ

    永嶋様、いつも楽しい小説ありがとうございます✨✨
    あらっ!
    これってホラー小説だったのね。
    お笑い小説かと……笑

    作者からの返信

    のこお姉さま
     はんばんこ😊
     新ネーミング、気に入りましたですことよ。オホホ!・・・わ~、気に入っていただいて、よかったですル。
     ファイト~!一発! 一斉に「げほ、ごほ、げほ……」 こりゃまた失礼いたしました(*- -)(*_ _)ペコリ・・これ、また使わせていただきますね(笑)。
     あらっ! これってホラー小説だったのね。お笑い小説かと……笑・・いえいえ、のこお姉さまの〇がこわぁい小説なんですぅ。だから、ホラーなんですぅ💛

  • さあ今朝もお仕事の前に「よかったこと日記」を見ようかとカクヨムを開いたら、カクヨムキャンディーズが更新されていたのであります。こちらを読まないわけにはいきません。
    最近「オゲヒンノッコ」に耐性がついてきたところだったので新しいネーミングは嬉しいです。
    『屁ひりのノッコ』🌟\(^o^)/アザーズ
    (のこ氏、ごめんよ~💦💦 まさか朝っぱらからカクヨム見てないっしょ。それに、今日は木曜日だし、ハナス先輩はお孫様デーだもんね(^^)v)

    おちゃま姫親衛隊に男が混じっている!?
    もしかして……私がネカマだってことがバレていたのでしょうか!?

    作者からの返信

    ブロ子お姉さま
     こちらを読まないわけにはいきません。・・わ~、ありがとうございますぅ♪ でもこれって、お仕事前に読むような小説ではありませんよぉぉ(笑)💦
     『屁ひりのノッコ』🌟\(^o^)/アザーズ・・のこお姉さまは気に入っていただけると思うのですが。。
     おちゃま姫親衛隊に男が混じっている!? もしかして……私がネカマだってことがバレていたのでしょうか!?・・いえいえ、ボク、実はオンナなんですぅ💦
     ブロ子様「そんなん、分かっとるわい、ボケ!」
     ボク  「ぎゃび~ん!」

    〔小説 焚火〕
    ブロ子様「のこちゃん、夏の焚火って落ち着くわね」
    のこ様 「ブロ子ちゃん、そうなのよ。焚火の火の粉って、自由自在に形を変えるでしょ。いつまでも見ていられるのよね」
    ブロ子様「ところで、のこちゃんの新しい『屁ひりのノッコ』って・・いいお名前ね。さわやかな香りが、のこちゃんから漂ってくるようだわ」
    のこ様 「私は『オゲヒンノッコ』が気に入ってるんだけど・・ハナスちゃんやスミレちゃんは、『屁ひりのノッコ』をいい名前だって言ってくれるかしら?」
    ブロ子様「ハナスちゃんは、木曜はお孫ちゃんデーだから、今日は読めないわよ。・・後で、アホバカ駄作を読んだら、きっといい名前だって言ってくれると思うわ」
    のこ様 「そうかしら・・」
    ブロ子様「あれっ、のこちゃん。あの火の粉・・さっきから見てると、『屁ひりのノッコ』って字を書いてるわよ」
    のこ様 「えっ、ブロ子ちゃん、分からないわ。どの火の粉よ?」
    ブロ子様「のこちゃん、ほらっ、あの・・縁(へり)の火の粉っ・・」
    のこ様 「あっ、ホントだ! でも、どうして、縁(へり)の火の粉が『屁ひりのノッコ』って字を書いてるのかしら?」
    ブロ子様「それは、のこちゃん、こうよ・・
         縁の火の粉っ・・
         へ(りの)ひのこっ・・
         入れ替えて・・
         へひ(りの)のっこ・・
         屁放りのノッコ。。。」
    のこ様 「どしゃぁ~! ビックらし、屁を放りまわす、のこねえちゃん(ブー)」
    ブロ子様「ぎゃび~ん! ごほ、げほ・・」
    〔小説 焚火 おしまい〕

    編集済