第2話 おちゃま姫への応援コメント
ともはっと一族の手からやっとのことでずらかったのに、また呼び戻されるとは、なんてぇこったパンナコッタ!わらわは疲れて肩こった! ちゃうわい惚けぇ!
何を言わすんじゃいコラッ呆けぇ!
あら嫌じゃ、藁 イヤ わらわは姫じゃ、おしめ、チッちゃうお姫様じゃ。じゃのに、ついついはしたない言葉を使いよってからに、こりゃいけんわい。
何ぃ、お里が知れると? しゃぁないやんけ。藁、いや、わらわは一度故あってバアヤの里で育てられたことがあるんじゃわい。
その大阪の家はド貧乏じゃったゆえ、姫様扱いは無しじゃ。じゃぁけん、えろう苦労しよったんじゃ、苦労し放題義経・・ぅん?ちと違うか?
まぁそげんことはよかばってん。なに?博多弁?ま、うるせえこと言うなっちゃ、いいねかっちゃ。何?佐渡弁じゃなかとかって? どこでもええやろが。われぇ!
おちゃまはな、日本全国くまなく捨てられまわされたんじゃけぇ、どえりゃぁ苦労したさかい品位もヘチマもありゃぁせんわい、惚けぇ!
何?ボケが呆けや惚けになっておりゃると? ほんに・・惚けたんかいなぁ。ワテ。
あ、ところで、話がそれ過ぎたがパンナコッタ魔神よ。お主は股、チャウ又、相変わらず変態気味の名づけで楽しんでおるのう。
パンティーからブラジャーへ、ふんどしからブルマへ、そしてオゲヒンからの屁ひりじゃとぉ? おっほっほのホ、能がないのう、のーたりんめ!!
どうじゃ、どうじゃぁすオオタニサーン、こりゃまたちっがーう。
どうじゃ、のうたりーんが悔しかったら、もっとええ名を考えてみりゃれよ!!
あ、それから彼女らの乳でプロペラ効果とは知らなんだ。発明の母ならぬ発明の乳というものか、のぉ?
よころで、乳隠しじゃが、何十年か昔の日本では、乳バンドと呼ばれていたんじゃが、知っとるけ?
乳バンドがパラオで公用語?になっておることもご存知かのう?
戦時中のパラオで使われた日本語が今に残っているんじゃよ。
何?つまらねぇ豆知識じゃと? ま、ええやないかい、知らんよりは、の~ぉ?
ぎゃぁー!! 油断大敵じゃった。げほげほ、むせるぅ~ のこちゃ~んご無体な・・げっほげっほ
つむぎ姫、大事ないかえ? ひみつ姫、ブロ子姫、豆ははこ姫、るしあん姫、希信姫ぇ~ みな無事かえ? そしてあと何姫じゃったかいな?
え~い、こんな時には48姫も多過ぎるわぃ
世界一人数多いアイドルグループ「AKB」を真似たのは失敗じゃった。
あ~今そんげなこと言っとる場合じゃない。それっ、みなのものずらかるぞぉ げほげほ・・げげ・げの・げほっ・・
つづく・じゃと? かんべんしてやー
作者からの返信
おちゃまさま
はんばんこ。
がはははは。すごいお返事にぎゃび~ん!
よころで、乳隠しじゃが、何十年か昔の日本では、乳バンドと呼ばれていたんじゃが、知っとるけ?・・ええっ、乳バンドって言ってたんですかぁ! で、早速、アホバカopilotに聞いてみました。
Q:乳バンドって何ですか?
********
アホバカcopilot
「乳バンド」は、私の知識には含まれていない用語です。他に何かお手伝いできることはありますか? 😊
********
・・ですって(笑) さらに、さらに、アホバカcopilotに、おちゃまさまの今回のお返事の全文を入力して、続きを書いてとしたら・・
Q:おちゃまさまのコメントの続きを書いて?
********
アホバカcopilot
すみませんが、それについては回答を出すことができません。何か他のことでお手伝いできることはありますか?
********
・・ですって(笑)。おちゃまさまのコメントが高尚過ぎて、アホバカcopilotでは対応できないのですな・・
ところで、おちゃまさまの大傑作「初夢」のボクのコメントのお返事を頂戴し、ありがとうございましたぁ💛 しっかし、おちゃまさまが、返事を書かれていないって、よくお分かりになりましたね! すっごぉ~いですぅ♪
すてきなコメントとお返事に感謝ぁ💛
第2話 おちゃま姫への応援コメント
永嶋様、こんにちは😊
アハハ!
新ネーミング、気に入りましたですことよ。
オホホ!
ネカマのブロ子ちゃんも喜んでくださってるようで、うふふですわ(*´艸`*)
お礼に『屁ひりのノッコ』ご披露しますわ。
ファイト~!一発!
一斉に「げほ、ごほ、げほ……」
こりゃまた失礼いたしました(*- -)(*_ _)ペコリ
永嶋様、いつも楽しい小説ありがとうございます✨✨
あらっ!
これってホラー小説だったのね。
お笑い小説かと……笑
作者からの返信
のこお姉さま
はんばんこ😊
新ネーミング、気に入りましたですことよ。オホホ!・・・わ~、気に入っていただいて、よかったですル。
ファイト~!一発! 一斉に「げほ、ごほ、げほ……」 こりゃまた失礼いたしました(*- -)(*_ _)ペコリ・・これ、また使わせていただきますね(笑)。
あらっ! これってホラー小説だったのね。お笑い小説かと……笑・・いえいえ、のこお姉さまの〇がこわぁい小説なんですぅ。だから、ホラーなんですぅ💛
第2話 おちゃま姫への応援コメント
さあ今朝もお仕事の前に「よかったこと日記」を見ようかとカクヨムを開いたら、カクヨムキャンディーズが更新されていたのであります。こちらを読まないわけにはいきません。
最近「オゲヒンノッコ」に耐性がついてきたところだったので新しいネーミングは嬉しいです。
『屁ひりのノッコ』🌟\(^o^)/アザーズ
(のこ氏、ごめんよ~💦💦 まさか朝っぱらからカクヨム見てないっしょ。それに、今日は木曜日だし、ハナス先輩はお孫様デーだもんね(^^)v)
おちゃま姫親衛隊に男が混じっている!?
もしかして……私がネカマだってことがバレていたのでしょうか!?
作者からの返信
ブロ子お姉さま
こちらを読まないわけにはいきません。・・わ~、ありがとうございますぅ♪ でもこれって、お仕事前に読むような小説ではありませんよぉぉ(笑)💦
『屁ひりのノッコ』🌟\(^o^)/アザーズ・・のこお姉さまは気に入っていただけると思うのですが。。
おちゃま姫親衛隊に男が混じっている!? もしかして……私がネカマだってことがバレていたのでしょうか!?・・いえいえ、ボク、実はオンナなんですぅ💦
ブロ子様「そんなん、分かっとるわい、ボケ!」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 焚火〕
ブロ子様「のこちゃん、夏の焚火って落ち着くわね」
のこ様 「ブロ子ちゃん、そうなのよ。焚火の火の粉って、自由自在に形を変えるでしょ。いつまでも見ていられるのよね」
ブロ子様「ところで、のこちゃんの新しい『屁ひりのノッコ』って・・いいお名前ね。さわやかな香りが、のこちゃんから漂ってくるようだわ」
のこ様 「私は『オゲヒンノッコ』が気に入ってるんだけど・・ハナスちゃんやスミレちゃんは、『屁ひりのノッコ』をいい名前だって言ってくれるかしら?」
ブロ子様「ハナスちゃんは、木曜はお孫ちゃんデーだから、今日は読めないわよ。・・後で、アホバカ駄作を読んだら、きっといい名前だって言ってくれると思うわ」
のこ様 「そうかしら・・」
ブロ子様「あれっ、のこちゃん。あの火の粉・・さっきから見てると、『屁ひりのノッコ』って字を書いてるわよ」
のこ様 「えっ、ブロ子ちゃん、分からないわ。どの火の粉よ?」
ブロ子様「のこちゃん、ほらっ、あの・・縁(へり)の火の粉っ・・」
のこ様 「あっ、ホントだ! でも、どうして、縁(へり)の火の粉が『屁ひりのノッコ』って字を書いてるのかしら?」
ブロ子様「それは、のこちゃん、こうよ・・
縁の火の粉っ・・
へ(りの)ひのこっ・・
入れ替えて・・
へひ(りの)のっこ・・
屁放りのノッコ。。。」
のこ様 「どしゃぁ~! ビックらし、屁を放りまわす、のこねえちゃん(ブー)」
ブロ子様「ぎゃび~ん! ごほ、げほ・・」
〔小説 焚火 おしまい〕
第1話 ともはっと城への応援コメント
屁負比丘尼にお任せしないといけませんね(≧∀≦)
落武者がかなりの出演してるじゃないですかっ(笑
作者からの返信
ともはっと師匠
おはようございますぅ♪
落武者がかなりの出演してるじゃないですかっ(笑・・・ご出演、ありがとうございます。今回は、師匠のセリフが少ないということはありませんので、ご安心ください(笑)。。
屁負比丘尼にお任せしないといけませんね(≧∀≦)・・
屁負比丘尼「おや、ともはっと師匠。今年の夏は、いよいよ水着のイラストが登場するんですね♪」
師匠 「はぁ? 屁負比丘尼よ、どうして水着のイラストが?」
屁負比丘尼「比丘尼だけに・・ビキニ、なんちゃって」
師匠 「ぎゃび~ん! よ~し、ビキニのイラスト、描くぞう!」
お星さまもありがとうございましたぁ💛
これ、まだまだ続きますよぉ~。。
第1話 ともはっと城への応援コメント
うわ〜!お下品全開!
さゆりちゃんがぱんなこった魔人に呪われませんように🙏
作者からの返信
スミレお姉さま
はんばんこ。
うわ〜!お下品全開!・・お下品話にご出演いただいて感謝ですぅ?
スミレ様「ギャラはないんかい、ボケ!」
さゆりちゃんがぱんなこった魔人に呪われませんように🙏・・次の作品は、「カクヨムキャンディーズとぱんなこったの呪い」なんちゃって(笑)。。
第1話 ともはっと城への応援コメント
ぶちかます 屁にも書くにも 五七五
染みるほどの威力?!
凶器になるほどの殺傷能力じゃないだけ良きかな(*゚▽゚*)
作者からの返信
ひみつお姉さま
ぶちかます 屁にも書くにも 五七五・・・お見事👏
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】の優勝、間違いなしですぅ!
お星さまもありがとうございました~♪
〔小説 対決:ひみつvsのこ〕
のこ 「ひみつちゃん。あなた、仕事人をやってるんですってね。私、こちらの応援コメントで知ったわ(↓)。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660317256579/episodes/16818093078605708319#end」
ひみつ「そうよ、のこちゃん。私の武器は屁なのよ」
のこ 「屁だったら、私も負けていないわよ」
ハナス「じゃあ、私が判定してあげるわ。どっちの屁が強力か、屁比べをしましょうよ。では、まず、のこちゃん。私に向かって、屁をかましてみて」
のこ 「ハナスちゃん、いくわよ。ビックらし、屁をぶちかます、のこ姉ちゃん(ブー)」
ハナス「どへぇ~。目、目が、し、染みるわ。ゲホゴホ・・」
ひみつ「わ~、私も、目が染みるぅ・・」
のこ 「どう、ひみつちゃん。私の屁は?・・ゲホゴホ・・」
ハナス「じゃあ、今度は、ひみつちゃんよ。ひみつちゃん、私に向かって、屁をかましてみて」
ひみつ「いくわよ、ハナスちゃん。どりゃああ・・・ぶちかます 屁にも書くにも 五七五 (ブブブー)」
ハナス「どへぇ~。い、息ができない・・ゲホゴホ・・」
のこ 「わ~、私も・・息が苦しい・・ゲホゴホ・・」
ひみつ 「どう、のこちゃん。私の屁は?・・ゲホゴホ・・」
ひみつ、のこ「ハナスちゃん、判定は? どっちの勝ち?」
ハナス「そうねえ・・屁だけに・・屁き分けよ!」
ひみつ、のこ「ぎゃび~ん!」
〔小説 対決:ひみつvsのこ〕
第1話 ともはっと城への応援コメント
ぶちかましたら兵力(屁力)が偉大になっちゃった。こりゃたまらん。
恐ろしやともはっと一族。ぱんなこった魔人!!
おちゃま一族は敵として狙われてる?!
おちゃま一族のかしら「なんてえこった、ぱんなこった」
おちゃま姫「わらわはついでに肩凝った」
おちゃま一族のかしら「な、こと言ってる場合じゃねえ。ずらかるぞ!」
おちゃま姫「ズラが・・軽くて・・ズレ気味で・・イヤン、バカン・・」
腰元その1「何をしているおられます、ちゃま姫さま。早くお逃げあそばせ」
おちゃま姫「そ、そんなぁ~。あ~急かすからズラがぁ・・嗚呼!!」
おりゃま一族のかしら「ズラかるぞと言うとるのに、何をグズグズ・・ボケぇ」
おちゃま姫「そ、そんなぁ~ 姫姫と煽ててくりゃろうとも、わらわはもう80じゃわいなぁ。早よせい言われても、ム~り~ や~めたっと。後はのとなれやまとなれ~だぃ」
のこちゃま「のことなれ?? 私? 出番ですか?」
おちゃま姫「ですよ。自分で勝手におちゃまの後に姫を付けたから、のこちゃんものこ姫にな~れ。キャッ、きゃわゆ~い」
延々と続きますが今宵はこれまでと致しとうございまする🙇
わらわは、わらわは・・
作者からの返信
おちゃま様
ぎゃはははは。これ、ぜひ、作品にしてくださいませ!
「ずらかるぞ!」おちゃま姫「ズラが・・軽くて・・」・・・って最高!
おちゃま一族は、次回登場でぇすぅ。ともはっと一族、ぱんなこった魔神に、おちゃま一族は勝てるのか! もち、おちゃま様も登場されますよぉ~♪
お星さまもありがとうございました~♪
第1話 ともはっと城への応援コメント
永嶋様、おはようございます😊
あぁ~、面白かった!
笑い過ぎて鼻水ドバ~、涙目が滝のようになっちゃったわ!
思わず「ビックらし、屁をぶちかます、のこ姉ちゃん(ブー)」って言ってしまったわ。
あぁ~、いと恥ずかし(*ノωノ)
作者からの返信
のこお姉さま
おはようございます。
笑い過ぎて鼻水ドバ~、涙目が滝のようになっちゃったわ!・・・ありがとうございます。カクヨムキャンディーズの行くところ、笑いと感動が渦を巻いています(笑)。
思わず「ビックらし、屁をぶちかます、のこ姉ちゃん(ブー)」って言ってしまったわ。・・・日常生活で使わないようにしてくださいね。お隣の智ちゃんと話しているときに、ブーなんて・・・
あぁ~、いと恥ずかし(*ノωノ)・・・ごめんなちゃい <(_ _)>
お星さま、ありがとうございました~♪
第1話 ともはっと城への応援コメント
つ、続きが気になってしまい……。
(なんか、目にしみるものがあって、視界がかすんで、いろんなところ押しちゃったわ。)
作者からの返信
結音(Yuine)お姉さま
おはようございます。
なんか、目にしみるものがあって、視界がかすんで・・・ぎゃび~ん!
朝からお下品な話で、ごめんなしゃい <(_ _)>
第2話 おちゃま姫への応援コメント
カクヨム作品は耳で聴く老眼ハナスです、おはようございます。
もうね、聞いたら爆笑間違いなしだと思って、夫が仕事行くのを待ってたんです。
案の定、爆笑したので、1人で聞いて良かったと思ってます(笑)
影の軍団、最強じゃないですか?!
おブルマハナスでも太刀打ちできないって思ったら。
屁が、屁攻撃が!
さすがのこねえちゃん。もう、のこちゃんとのギャップがたまらなく面白いです。
いつも楽しいお話をありがとうございます😊家宝ですわ。
作者からの返信
ハナスお姉さま
おはようございます。
カクヨム作品は耳で聴くハナスです・・・聞くと、読むのと違ってて、面白いですよね!
案の定、爆笑したので、1人で聞いて良かったと思ってます(笑)・・ハナスお姉さま、これ、ホラー小説なんですが・・
おブルマハナスでも太刀打ちできないって思ったら。
屁が、屁攻撃が!・・次回以降、おブルマ・ハナスも活躍しますよぉ~!
しっかし、ブルマっていいですねえ! ボク、ブルマ、大好き! ともはっと師匠、もう一回、ブルマシリーズを行きましょう♪