読んでいる間、一人で感情を抑えられず、ずっとX(旧ツイッター)で騒ぎながら読んでいました。それほどに、一文字一文字から、楽しさと、衝撃と、愛を感じました。読み終わってしまったと淋しさを覚える、村田天さんのいいところが随所に詰まった、本当に面白い作品でした。