夢で話そう

碧海にあ

はじめに

五月三〇日。

これは二年前の今日、きっといってしまった君の

もっと知りたかったところに触れ

共に時間を過ごし

そして、さようならを言うための物語。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

夢で話そう 碧海にあ @mentaiko-roulette

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る