設定2 能力など

設定は随時追加します。

また、作中で情報が出た場合、黒塗りの部分や、さらなる情報などを追加していきます。










※ネタバレ注意











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【能力】

・言わば力。

・ファンタジー的なやつ。

・殆どの能力は”世界”が分け与える。

・強さはFからEXまでのランクに分かれ、EXが最も高い能力。

・F、E、D、C、B、A、S、SS、SSS、EXの10段階。(例外あり)

・ランクには+と−がある。

・どれだけその力を使ったかを示す、熟練度がある。

・熟練度は1〜100まであり、100に到達するのはごく一部。(例外あり)

・大きく、”魔法”、”スキル”、”権能”、”●●”、”縺?▽繧繧翫g縺”の5つの力に分類される。

・多くの能力は”エネルギー”を”代償”にして発動する。


【魔法】

・”代償”として”魔力”を用いて、”魔法現象”を発生させる。

・”魔法”という大きな括りの中に”魔術”というものが存在する。

・魔法の種類は、”火魔法”、”水魔法”、”風魔法”、”土魔法”、”光魔法”、”闇魔法”など、様々な種類がある。

・下級魔法、中級魔法、上級魔法、超級魔法、王級魔法、帝級魔法、天級魔法、神級魔法という順で、威力と難易度が増す。

・神級魔法以上の魔法もある。

・その個人しか持っていない魔法を”固有魔法”と呼ぶ。

・”熟練度”が貯まると、進化するかもしれない。


【魔術】

・殆ど魔法と同じだが、”詠唱”が必要になる代わりに、魔法よりも基本的に威力が高くなる。

・階位というものがある。

・下級魔法≒第1,2階位魔術、中級魔法≒第3,4階位魔術、上級魔法≒第5,6階位魔術、超級魔法≒第7,8階位魔術、王級魔法≒第9,10階位魔術、帝級魔法≒第11,12階位魔術、天級魔法≒第13,14階位魔術、神級魔法≒第15,16階位となっている。

・17階位以上もある。

・階位に限界は無い。


【固有魔法】

・その人個人しか持っていない魔法。

・普通の魔法と比べて、圧倒的な差がある。

、”固有魔法”の下級魔法≒普通の魔法の超級魔法ぐらいの差がある。

・要はチート。


【スキル】

・技能のこと。

・様々な行動を行うことによって得ることが出来る。

・”代償”によって発動する。

・”代償”の殆どは”魔力”であり、稀に別のエネルギーなどを使う。

・先天的に得たスキルを”先天的スキル”といい、後天的に得たスキルを”後天的スキル”と分けるが、前者を”ユニークスキル”、後者を”スキル”と分ける。

・”スキル”は”熟練度”が貯まると進化する場合がある。


【先天的スキル】

・”ユニークスキル”のこと。

・生まれた時から持っているスキルがこれに当てはまる。

・唯一無二である。

・”後天的スキル”よりも基本的に性能がいい。


【後天的スキル】

・一定数、物事をこなすと、得ることが出来るかもしれない。

・極稀に、”進化”することによって、”ユニークスキル”に成る。


【権能】

・上位者が権利を行使することによる力。

・”代償”は必要ないが、限られた者にしか使えない。

・”悪魔”、”天使”、”神”などの生まれつきからの上位者や、”〜の王者”などの”理”に認められた者のみが使用できる力。

・悪魔の権能を”罪権”、天使の権能を”天権”、神の権能を”神権”と呼ぶ。

・”理”から認められた権能を”王権”と呼ぶ。


【罪権】

・罪の力を使う”権能”。

・七大罪系の”罪権”が最も強い。

・主に悪魔が使う。


【天権】

・天の力を使う”権能”。

・天使ごとにそれぞれ別の”天権”が与えられる。

・主に天使が使う。


【神権】

・神が自身のモチーフの力を使う”権能”。

・主に神が使う。


【王権】

・その道を極めし者が”理”から与えられる力。

・その道においては最強格であるという証。


【●●】

・”イレギュラー”が関わることによって得ることが出来る力。

・本当は存在してはいけない能力だが、■■と■■が認めてしまったから、存在している能力。

・それの有無で絶望的な差が生じる。

・”代償”は必要のないものが多いが、”●●”自体に縺?@がある時もあるため、縺ョ縺」縺ィ繧峨l繧九°縺ョ縺?○縺?′縺ゅk。


【縺?▽繧繧翫g縺】

・縺?▽繧上↓繧医k縺。縺九i。

・縺?縺?@繧?≧縺ッ縺イ縺、繧医≧縺ェ縺。

・繧翫?縺後>縺ョ繧翫g縺。

・■■縺ィ■■縺後♀縺翫¥繧ゅ▲縺ヲ縺?k。

・縺後>縺ュ繧薙↓縺輔h縺?☆繧。


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のこじの小説の設定集 野小路(のこじ) @nokoji

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