のこじの小説の設定集

設定１ 世界そのものなど

設定は随時追加します。

また、作中で情報が出た場合、黒塗りの部分や、さらなる情報などを追加していきます。

※ネタバレ注意

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【世界】

・■■と■■によって創られた、”概念”の一つ。

・”世界”＝宇宙という解釈で良い。

・主に●●●によって構成されている。

・無限にある。

・”世界”が集まったものを”世界団”という。

・”世界”同士で合体したり、分離したりする。

・意思がある。

・今もなお、増え続けている。

・”管理者”によって管理されている。

・全ての世界の根源となった”世界”のことを、”α世界（根源世界）”と呼ぶ。

【世界線】

・同一直線上にある”世界”の集まり。

・『無限にある”世界”』の集まりの一つに過ぎない。

・メタ的な設定でいうと、作者（のこじ）の”異世界ファンタジー”はすべて同じ世界線上にある。

【概念】

・事象などのこと。

・人が”概念”というものを勝手に決めているだけであり、そもそも”概念”と思っていたものはもしかすると、”概念”で無いかもしれない。

・”概念”の決定権は全て■■と■■にある。

【理】

・絶対的なルール。

・過去、現在、未来の全ての”世界”にその影響を及ぼす。（例えば”現在”で理に変更があれば、”過去”や”未来”にもその影響を及ぼす。

・■■と■■によって創られた。

・完全に”理”から外れてしまうと、”世界”に存在できなくなる。

【管理者】

・基本的に”神”がその職に就く。

・主に”世界”の管理を行う職である。

・リソースというものを使って管理をする。

・リソースがなくなったり、管理者が管理を止めてしまうと、”世界”が”自己管理モード”に入り、管理権を失う。

【自己管理モード】

・管理者が管理を止める、もしくはリソースがなくなることによって”世界”が自らを管理するモードのこと。

・”イレギュラー”が多数発生する。

・そもそも、”世界”は管理者がいなくとも、自らを成り立たせることは出来る。

【”イレギュラー”】

・本来世界に存在してはいけない”概念”。

・縺ｨ縺ゅｋ縺帙°縺?↓縺昴ｓ縺悶＞縺励※縺?◆縺後＞縺ｭ繧薙〒縺ゅｋ。

【神】

・基本的に世界の管理者をしている。

・ものすごい力を持っているが、位の低い神は圧倒的というほどでもない。

・主に亜神、幼神、下級神、中級神、上級神、最上級神などの種類がある。

・”亜神”には半神、神獣、魔神が主に含まれる。

・神にはそれぞれ”神権”というものがある。

【エネルギー】

・力を行使するのに必要なもの。

・”魔力”、”聖力”、”神力”、”霊力”、”呪力”、”魂力”、”●●●”等がある。

・それぞれのエネルギーごとに、異なる性質を持つが、本質は全て同じである。

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質問や追加して欲しいことなどがあればコメントをお願いします。