応援コメント

1-5:報告書」への応援コメント

  • やはりどれだけ強力な武器を持っても小さな農村の民に出来る事はなかったか・・・分かり切っていましたが歴史の大きな波の前では小さく虚しい抵抗だったのかもしれません
    あの少年はあのタイミングで武器屋の元に行ったのは正解でしたね
    武器屋はこれからどこへ行くのか、次も楽しみにしています