応援コメント

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  • もしかして翡翠の上昇とは某神話の旧支配者的な存在なのでしょうか
    全にして一、一にして全とはヨグなんとかですかね
    一介のセールスマンの人間が何故彼の存在に出逢い武器商人をする事になったのでしょう

  • 1-5:報告書への応援コメント

    やはりどれだけ強力な武器を持っても小さな農村の民に出来る事はなかったか・・・分かり切っていましたが歴史の大きな波の前では小さく虚しい抵抗だったのかもしれません
    あの少年はあのタイミングで武器屋の元に行ったのは正解でしたね
    武器屋はこれからどこへ行くのか、次も楽しみにしています

  • 1−4:五十六式歩槍への応援コメント

    本物が与えた影響より偽物が与えた影響の方がずっと多い、と言うのはメディアが進歩した現代でも確かにと思うところがあります
    真に引き金を引かれたのはオリジナルの方ではなく模造品の方だは最初に作られた物のの模造品が安価に出回り使われ続けている戦場の真理ですね

  • 1−3:少年と武器商人への応援コメント

    よくよく考えたら弾切れになったら補充できるんでしょうか?
    補充用の予備の弾が無ければ近接されてやられるだけなんじゃ飢えて死ぬか戦って死ぬかというのはそういうことでしょうか
    しかしこんな物を売らせる上司は何者なのでしょう

  • 1−2:AKへの応援コメント

    盾だけ破壊して持ち手までは撃ち抜かないというのは地味にすごいと思います(普通は盾ごと撃ち抜きそう)
    彼女は何の理由があって武器を売っているのでしょうか、理由なんてないのか、はたまたもう覚えていないのか?

  • 1−1:防弾盾への応援コメント

    矛盾は有名な故事ですね、そこに新しい解釈が加わったということですね
    此処は昔の中華でしょうか、そこに近代技術を持ち込むとは、果たして次の矛盾対決はどうなるのでしょう

  • 000:告解への応援コメント

    武器の定義に「害意をもって振るう」や霊長類の知能が武器という概念を造り出すと言うのは正しく真理だと思います
    そんな武器を売る物語をこれから読み進めて行きたいです