応援コメント

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  • 前置きへの応援コメント

    なるほど!「懸念点を無くしていくには」が、御論の肝ですね。腑に落ちました。傍点まで振られていたのに見落としておりました <(_ _)>

  • 最後に(個人の見解)への応援コメント

    アップデートは必要ですよね。
    私の作品は10年~30年位以上の古い作品の影響が大きいので・・・

    難しいです

  • 最後に(個人の見解)への応援コメント

    「エンタメを求めてる」「古臭くならない」これって、本当にそうだと思います。
    どうも私は短編が苦手でして(ご存じの通り、長編ですら10万字の予定が30万字になる輩ですから)
    毎度、編集部の求めているものを、短編は特に探れないんですよね。笑

    お互い、今年も頑張りましょう(ノ・∀・)ノ

  • 最後に(個人の見解)への応援コメント

    皆様、傾向を見て対策を練ってらっしゃるんですね。
    僕はいきあたりばったりですけど笑
    僕も何か考えようかなぁ。
    (^^;

  • カクコンの実像がよく分かっていなかったので、大変勉強になりました。
    やっぱりコンテストが求めるのは「ヒット作としてのポテンシャル」なんですね。
    心得として頭の隅に置きながら、楽しく参加したいと思いました。

  • 執筆お疲れ様です。

    自主企画の大半が「読み合い」前提となってから、(心が萎えて)参加することを一切やめました。

    一部には「お題企画」とか、「文学賞(?)」とかアクティブに開催されている有志の方がいらっしゃいますが……少数派かと。

    運営は自主企画をどのように考えているんですかねぇ。

    ・創作者の研鑚の場
    ・創作者の交流の場
    ・創作者と読者の交流の場

    オーソドックスな目的としてはこんなところだと思うのですが。
    今の自主企画には上記を満たす「機能」が備わっていないと感じます。

    ①自主企画内部(参加者同士&企画主)でのコミュニケーション手段がない。
    ②自主企画としてのアウトプットをサポートしていない。

    読まれないエッセイで記事にしてみようかなぁ。読まれないけど。💧

  • カクコンテン始まりますね。

    わたしは最近カクコンを含めカクヨム内のコンテストは、チャンスや希望を与えて、今まで読者だった人を書き手に変えたり、書き手を本気にさせて勉強のためとかで本を買うように導いて、書籍の売り上げをアップさせる目的もあって開催されているように思ってます。わたしもカクヨム始めてから今まで読まなかった本をだいぶ買うようになりましたし。

    術中にハマってるなあと思うことはあるけれど、誰も損をしていないのが戦略としてすごいなと思います。

    今年もカクコン楽しみましょう。


  • 編集済

    カクヨムコン中、私は読み合いの文字がない企画には参加しますね~。読み専向けの企画とか(数は少ないですけどね)
    あと、絶対参加しないのはSNSでの読みます企画。あれが原因で受賞辞退になったフォロワーさんがいまして。(その賞はカクヨムではなかったかなと思いますが)

    読み合いが悪いとは言いませんが(人の小説から学ぶことはあるので)、コンテスト時期は気を付けないとですね。どこにマイナス効果を発するか分からないので(。・ω・。)

  • カクコン開催時は特に活発になりますからね。
    大抵「拙作を読んでくれたら〜」の文言も概要欄にありましたし。

  • レイティング・下ネタ等への応援コメント

    コミカライズ、売れるか、バズるか……。
    そんな面白いもの、読みたいですし書けるようになりたいです( >д<)、;'.・
    心に響きました(*>ω<*)ウルウル

  • 字数への応援コメント

    参考になる考察でした。
    確かに短編読み切りでコミカライズを考えると、ある程度のボリュームは必要ですね!
    ありがとうございます!

  • 「わかりやすい新奇性」……ぐうの音も出ねえっすww
    私自身ここ最近のライト文芸周りで痛感していたことでした。
    希◯念慮だとか、奇病だとか、記憶喪失だとか障がいだとか。現代ならLGBTも入るでしょうか。そういう題材は入れておくに越したことはないなと。
    その上でどうするか……なんですよね。そこが一番難しいんですけど笑

  • 字数への応援コメント

    字数のカテエラ、とでもいいましょうか。
    先日ちらっとお話しくださった「某受賞作はコンテスト後も書いていた(下書きがあった)」という例を思い出します。
    これは長編にも言えそうですね。
    規約で10万字以上とあり、かつ一般的なWeb小説の文庫一冊がそれくらい(これら過去の感想戦企画でも編集さんが明言されています)ですが、果たしてそれでいいのだろうかと。

    いやまあ、そこまで行くと気にしすぎ説もありますが……今回のテーマでもある「懸念をなくす」という意味では、そこが気になるなら2巻分3巻分書いちまえよYOU!ということになりますね。
    さーて……どうしましょうね笑