字数のカテエラ、とでもいいましょうか。
先日ちらっとお話しくださった「某受賞作はコンテスト後も書いていた(下書きがあった)」という例を思い出します。
これは長編にも言えそうですね。
規約で10万字以上とあり、かつ一般的なWeb小説の文庫一冊がそれくらい(これら過去の感想戦企画でも編集さんが明言されています)ですが、果たしてそれでいいのだろうかと。
いやまあ、そこまで行くと気にしすぎ説もありますが……今回のテーマでもある「懸念をなくす」という意味では、そこが気になるなら2巻分3巻分書いちまえよYOU!ということになりますね。
さーて……どうしましょうね笑
参考になる考察でした。
確かに短編読み切りでコミカライズを考えると、ある程度のボリュームは必要ですね!
ありがとうございます!