第44話 そして彼らは日常に戻っていくへの応援コメント
閑話で優木と嵐山さんのどっちかが起きた時の話見てみたいです…!
作者からの返信
この二人は多分同時に起きて、なんということはなく新幹線から降りそう……
編集済
第40話 彼だけは、信じてほしいへの応援コメント
もしかして、
東川さんは、
夜空のことを憎からず想ってたりしたのかなぁと?
作者からの返信
恋愛感情はないけど(彼女には蓮がいるので)友人として好きな感じではありますねぇ
第31話 彼女の家へ、初訪問への応援コメント
今日日、
お袋呼び新鮮。
第29話 部屋割と思わぬ助け舟への応援コメント
よきかな。
第23話 彼女との距離を再び縮めるためにへの応援コメント
すぐに、
元鞘?に戻ってよかった。
普通、
一旦気まずくなると、
しばらく距離ができて、
取り返しが付かなくなることが少ないので。
第41話 そうしてまた、距離は縮まるへの応援コメント
なんかこう、結婚前にお世話になった人に挨拶してるみたいに感じた
作者からの返信
つまり結婚しててもおかしくないってことォ!(まあ……おかしくはない……かもしれない)
第37話 彼女に対する周りの印象は変わっていくへの応援コメント
これ気がついたら蓮が一人になってる流れになってる可能性が
蓮と委員相性良くなさそうな
作者からの返信
真面目筆頭の栗原さんとお調子者の蓮ではねえ……むしろ栗原さんにガッチリ首根っこ掴まれてそうではある(笑)
編集済
第37話 彼女に対する周りの印象は変わっていくへの応援コメント
優木君といる時の嵐山さんは夫h……(ここから先は顔を真っ赤にしたとある人によって破り取られていて読めない)
作者からの返信
カイドクフカノウ!
第34話 どうしても心配してしまう彼女のことへの応援コメント
Q.もし血が繋がっていたとしたらどっちが年下ですか?
蓮「沙織」
東川「蓮」
作者からの返信
長い付き合いなのに解答一致クイズしたら絶対に合わなさそうな二人
第30話 修学旅行に不安を感じる彼女への応援コメント
つまり優木は今は嵐山の保護者ポジみたいな感じなのね
でそんな優木の面倒を見てる東川は優木の保護者みたいなもの
てことは東川は嵐山のおばあ…いえなんでもないですのでそのドラゴンも心臓麻痺起こしそうな視線は勘弁してください東川さん
作者からの返信
蓮辺りが言いそうなことではある……そして絶対零度の視線で黙らされそうな未来まで見えた(笑)
第25話 彼女の、名前はへの応援コメント
ふむ、つまり二人の子供には嵐山家からは愛の字を、優木家からは現状いない朝の字を使った名前にするのか
へたするとギラギラネームになりそうで難易度高いなあ
作者からの返信
ちなみにこの二人のみの命名規則ですが、優木夜空で、「ゆ」と「よ」、嵐山莉愛で、「ら」と「り」という50音の縦の関係っていう裏話があったり……
第24話 そういえば知らない、彼女の名前への応援コメント
名前も気になるけど苗字が嵐山『らんざん』なの読み返して気付いた。
『あらしやま』って呼んでました。
作者からの返信
なんかそんな名前の駅名があったような気がしますねぇ。ちなみにプロット作成段階で当然嵐山という名前は決めているんですけど、嵐山さんと打つのは書き始めてからで、「らんざんさん」と「ざんさん」が続くのがずっと不思議な感じだったっていう裏話があったり……(笑)
第24話 そういえば知らない、彼女の名前への応援コメント
優木と嵐山って周りから「あれ、つきあってるんじゃ…」言われ始めそうな距離感になってるような?
あとなんか気になる反応してる人がいない?
作者からの返信
そもそも嵐山さんの周りには優木しか居ないわけで……バグり始める距離感
第19話 新学期と嵐山さんのお弁当への応援コメント
親愛度(?)がどんどん上がってきてるのがいい!
誤字報告です
「うん、一緒に食べよう」と変身した。→返信ではないでしょうか?
作者からの返信
じわじわ上がってきていましたが、ここら辺から一気に……(笑)
誤字報告ありがとうございます! 修正しておきました!
第18話 嵐山は彼のことを考えるへの応援コメント
少しずつ心を開いていく嵐山さん、今回1番心の解放度が大きいね
作者からの返信
自分の好きな物のために頑張ってくれるってかなり嬉しいことですからね。嵐山さんの壁ももうなくなりかけてます。この調子でいい感じな雰囲気をお楽しみください(笑)
第13話 彼女と、真の意味で友達で居たいからへの応援コメント
それから数年後、二人の結婚式に参列する飯島先生(独身)の姿が!?
みたいなことにならないといいな
あ、既婚だったらごめんなさいね
作者からの返信
飯島先生……独身です(笑)
でも良い先生なので生徒の結婚とかは喜んでくれる人だと思います。
明日の更新もお楽しみに!
第48話 私が、壊れたときのこと①への応援コメント
これはアカンて
作者からの返信
片倉ァ! 貴様ァ!