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  • 第67話 あの子は、きっとへの応援コメント

    感動した。カクヨムを見てきた中でトップ10には入る好きな話。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言って貰えて光栄です!

  • ココからホラーとラブコメの分岐になったら…。
    お兄ちゃんだけ幸せになるの…?なんつって。

    今更ながらV系のVはヴィジュアル系なんだなと。
    令和脳に侵された自分はVtuberと変換してしまいます

  • あまりにも素晴らしい作品ですぐ読み直して2周しました。
    いつかまた読み直すと思います。
    素敵な作品をありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそ最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    他にも色々と作品を投稿しているので、もし気に入ったものがあれば読んでいただけたらなと思います!

  • 一気読みしてますけどめちゃくちゃ面白いです。
    引き続き読ませて頂きますね☺

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    当作品完結していますので、最後まで楽しんで頂けますと幸いです!

  • 足りなくなる? 足りなくなる!!? ノッグッ!

  • いつもありがとうございます。
    完結お疲れ様でした。
    程よく甘々で、さわやかな読了感でした(^^)
    番外編?楽しみにしております~

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    番外編はそのうち書くかもしれないので、その時は読んで頂けますと幸いです!

  • せっかく付き合えたのに、

    これから、
    二人の甘々なお話が書かれなのが残念過ぎます😢😢😢

    作者からの返信

    後日談は、そのうち書くかもしれないので、その時は是非読んで頂ければと!

  • お疲れ様です!
    読んでいて楽しかったです!
    やっとくっついてくれた…蓮と同じ気持ちですね〜
    番外編も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そのうち書くかもしれないので、その時は是非読んで頂ければと思います!

  • きれいな終わり方。
    楽しい作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    他にもいくつか作品を投稿しているので、よろしければそちらも目を通して頂ければと思います!

  • ただイチャイチャするだけの後日談を延々と続けるだけでもいいんですよ?

    作者からの返信

    一応ネタはいくつかあるので、そのうち書くかもしれないです!

  • 一礼する。 親切で、清潔で、楽しい物語をありがとう。 これからも何度も読まれることでしょう。
    いつか、10年後くらいにユウキとリヤに会えたらカッコイイな)。

    幸運を祈ります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    他にも色々作品上げているので、興味があれば見てみてください!

  • もっと!もっと糖分を!

    作者からの返信

    最後の方はだいぶ甘めになりました(笑)

  • 楽しみにしていたよ。 温かくていい。 お祝いしよう! カラオケに行ってVキーのデュエット、そしてキスの時間だ(笑)。

    作者からの返信

    ハッピーエンド!

  • 素晴らしい、祝ってやる。

    作者からの返信

    優木くん、嵐山さん、おめでとう!

  • おめでとう 今度は名前で呼び合おうね☆

    作者からの返信

    そりゃあ付き合ったら……ねえ?(笑)

  • ようやくタグの甘々さんにお仕事が!!

    作者からの返信

    ここまで来るの長かったなぁ

  • 丸く収まったのでヨシ!

    作者からの返信

    ヨシッ!

  • 第67話 あの子は、きっとへの応援コメント

    良かった良かった
    ホントに良かったよ、うん

    こんな空気の中突っ込むのはあれなんだけど、最後の「助けに慣れた」は「助けになれた」でいいんじゃないかと

    作者からの返信

    確かに!

    ありがとうございます!修正しておきました!

  • 第67話 あの子は、きっとへの応援コメント

    それでうまくいった...。 ママがもっと早く日記を見せてくれていたらどうなっていたかわからないけど、明らかに今がいいタイミングだった。 二人が大きな一歩を踏み出せてよかった。 章をありがとう。

    作者からの返信

    素晴らしい展開を生み出してくれたのは嵐山さんでした。ありがとう嵐山さん


  • 編集済

    第67話 あの子は、きっとへの応援コメント

    いいことじゃ……
    嵐山さんもすんなり受け入れられてていい事づくし

    作者からの返信

    確実にハッピーエンドに向かって爆進中ですね!

  • 優木の止まってる時間を動かすならやっぱり隣に嵐山さんがいないとね

    作者からの返信

    何とか出来るのはやっぱり嵐山さんだけ!

  • おっと、これは突然ですね。 ゼロから巡航速度で進んでいる。 次に何が起こるか、とても楽しみだ。 この会話と嵐山が、ユキの魂に安らぎをもたらすことを願う。

    作者からの返信

    一旦終わったと見せかけてもう一つ……果たしてどうなるか……

  • 胸熱な展開…!

    作者からの返信

    ここからどうなるっ!

  • 間違いなく大きな一歩

    作者からの返信

    さあ、状況が動き出したぞ……

  • 第65話 嵐山の言葉への応援コメント

    まだモヤモヤがある…?

    作者からの返信

    嵐山さんのおかげで前は向けましたが、彼女の用に大きなわだかまりにぶつかって根本から解決したわけではないので、そこが引っかかっている感じかなと。
    このあとどうなる事やら……

  • 第65話 嵐山の言葉への応援コメント

    よし、ユウキ、今こそ、自分の中にある温かい感情の正体にしっかりと気づき、それを嵐山に正直に、できるだけ早く伝える時だ。 もう十分経験したのだから、一緒に新しい物語を作り始める時だ。

    作者からの返信

    優木君の中でも嵐山さんへの気持ちは十分すぎるほど大きいと思いますが……ここからどうなるか……

  • 第65話 嵐山の言葉への応援コメント

    今まで自分のこと考えてなかったんだろうから感情の整理ができてないんだろうな

    作者からの返信

    嵐山さんに初めて言われてって感じですからね。悩める高校生ですねえ…

  • 第65話 嵐山の言葉への応援コメント

    後もう一歩踏み出すだけだよ、優木クン

    作者からの返信

    嵐山さんの言葉は胸に染みましたね。今後どうなる……

  • 第64話 優木夜空の過去への応援コメント

    誰も彼に、彼の責任ではないことを十分に話していないようだ...。 誰も気づかなかったのかもしれない...。 トラウマだし、別に彼のせいじゃない。 確かに彼は自分勝手だったけど、こんなことはいつ起きてもおかしくない。 運命なんだから。
    人生においてそういう瞬間がどんなに悲しくても、過去にとらわれず、ベストを尽くして前に進む時なのだ。

    作者からの返信

    彼の考えを変えさせられるのはたった一人しかいない。次回、嵐山さん、動きます。

  • 第64話 優木夜空の過去への応援コメント

    妹を死なせたって考えのせいで自分が幸せになるって選択肢がなくなってる感じか
    だから自分の体調とか気にしないんだな

    作者からの返信

    そうですねえ、結構自己犠牲的な考えや、他人のために尽力する傾向があるのはそのためです。最初に飯島先生の依頼を受けたのも憧れの先生からの依頼というのもありますが、誰かのために何かをしたい願望の現れですねえ……

  • 第64話 優木夜空の過去への応援コメント

    小学生の時に経験するにはキツすぎたな……そりゃそうもなるか……

    作者からの返信

    酷くショックな出来事……何とかできるのはたった一人……

  • 第64話 優木夜空の過去への応援コメント

    それで他人にも優しく真摯に接するようになったってことか
    それと恋愛事をごっちゃにしちゃってるのかな

    作者からの返信

    妹を間接的とは言え殺めてしまった自分が幸せになるのは……的な考えがありますねえ……’そうじゃないんだよ、と伝えてあげて欲しい

  • 第64話 優木夜空の過去への応援コメント

    嵐山さんと付き合うことは我儘だって考えちゃったのかな

    作者からの返信

    そうじゃないんだよ、と教えられるのはその嵐山さんしかいない……

  • 第63話 公園にてへの応援コメント

    うん。

  • 第63話 公園にてへの応援コメント

    今、私たちは妹の幽霊に会うことができる...それは手放す時だ。 両親はなぜ何もできなかったのだろう? 知らなかったのだろうか?

    作者からの返信

    真相は近いうちに!

  • 第63話 公園にてへの応援コメント

    前にチラッと出てた妹さんのことだろうけど一体何が?

    作者からの返信

    果たして優木の過去とはいったい……

  • 第63話 公園にてへの応援コメント

    きっと幸せになる未来がある……はず……!

    作者からの返信

    優木の過去とは……

  • 第61話 彼の、答えはへの応援コメント

    嵐山さん!
    いける! めげないで!

    作者からの返信

    嵐山さん、あなたしか居ない!

  • いつものように、章をありがとう。 今回も悲しかった。 仲直りしてください、応援しています。

    作者からの返信

    嵐山さん頑張れ!

  • 頑張れ嵐山さん!!

    作者からの返信

    君なら行ける!

  • すれ違いが大きくならなくて良かった。

    作者からの返信

    元々良い感じの二人だから、何とかできるやろ!

  • やっちゃってくださいよ嵐山さん!

    作者からの返信

    何とかできるのは嵐山さんしかいない!

  • 第61話 彼の、答えはへの応援コメント

    嵐山さんめげるな!

    作者からの返信

    負けるなっ!

  • 第61話 彼の、答えはへの応援コメント

    大丈夫!次は優木のターン!
    優木はそんじょそこらの[ラブコメ主人公]じゃないから!(震え声)

    作者からの返信

    嵐山さんの過去が終わってすぐの優木ターン。今後、果たしてどうなるのか……?


  • 編集済

    第61話 彼の、答えはへの応援コメント

    私には理解できない。 ユキはバカなのか? どうしてあんなことをしたんだろう? なぜそこまでして彼女を傷つけようとしたのか? 動揺している
    たとえ過去のことで自分を責めたとしても、それを現在の人を傷つける理由にする必要はない。 あなたは一度も彼女にそのことを打ち明けたことがない、このバカ。 そんなことはできない! バカ、バカ、バカ!

    作者からの返信

    優木の過去の傷を何とかできるとしたら、それはもう一人しかいない。頑張れ嵐山さんまだ終わってない。
    あとはきっかけがあれば……

  • 第61話 彼の、答えはへの応援コメント

    まだ始まったばかりだぞ……!

    作者からの返信

    ここからだっ!頑張れ!

  • 第61話 彼の、答えはへの応援コメント

    どうした?
    優木?

    作者からの返信

    答えは保留……ここからどうなるのか……

  • 第61話 彼の、答えはへの応援コメント

    優木処すべき慈悲はない

    いや嵐山さん、まだ断られた訳じゃないから
    むしろここからが勝負だから

    作者からの返信

    嵐山さんにも過去があったように、優木君にもある。でもそれを何とかできるのは……ね?(笑)

  • 言うんだな!今,ここで!!!

    作者からの返信

    思いを、告げた!

  • おお、なんとエキサイティングで温かい章だろう。 そしてなんと興味をそそる結末だろう......。 どうか告白でありますように)私はこのカップルを信じています! ユウキが嵐山の心を開くことができたのだから、そろそろ温かい気持ちを全部返してあげよう! もうずっと、友情以上の関係です。

    作者からの返信

    嵐山さんの過去は解決したけど……

  • おぉ?

    作者からの返信

    ついに?

  • 既に付き合っているかと思ったら今から告白をする雰囲気だった……何を言っているのかわからないと思うが(略)

    作者からの返信

    これで付き合ってないとか嘘やろ……

  • 嵐山さんが一歩踏み出す!?

    作者からの返信

    ついに動いたかっ!

  • 初コメです。
    きれいな伏線回収…やっぱり…

    作者からの返信

    優木くんの過去に関しては次の章で出てくる予定です。お楽しみに!


  • 編集済

    嵐山さん、いい子......。 そして、心配し、急がせ、世話をし、そして最も重要なこと、つまり、気持ちに気づいた)
    ユキ、君次第だよ。 あなたも早くすべてを悟って、以前のように勇気と決意をもってほしい!
    いつものように、毎日の更新をありがとう。

    作者からの返信

    ついに気づいた嵐山さん、ここから動きを見せるか…

  • ・・・友達?彼女・・・?いえ嫁です(ニッコリ)

    作者からの返信

    まだ付き合ってないってマ…?

  • お義母さんへの第一印象もよかったようでなにより
    これで将来安泰だ

    作者からの返信

    外堀は埋められたな(え)

  • そうかそうか……なるほどね……(謎のしたり顔)

    作者からの返信

    いいぞもっとやれ感

  • 第58話 その後の嵐山家への応援コメント

    あったかくなったなあ

    作者からの返信

    いい雰囲気やぁ……

  • 第58話 その後の嵐山家への応援コメント

    なんか、
    親御さんと仲直りへの一歩踏み出したのに関わらず、

    不穏な未来を感じさせる雰囲気が。

    作者からの返信

    優木君は無事に家に帰れたようだし、大丈夫だ!(体調は大丈夫かな?)

  • 第58話 その後の嵐山家への応援コメント

    >思わず低い声になってしまったのは仕方ない事だろと思う。

    ふぅん……(ニヤニヤ)

    作者からの返信

    嵐山さん、怒る!(静かに)

    ちなみに、「う」が抜けてたので追記しておきました

    編集済

  • 編集済

    第58話 その後の嵐山家への応援コメント

    ユキくんに対する家族の態度は、私には魅力的ではなかった。 娘の恋愛対象として見て、すぐに邪魔をしようと思ったのですか? つい最近まで、娘と話すこともできなかったのに? 事態を好転させたのはユウキなのだから、二人の関係がどうであれ、なぜ温かく迎えられないのか。 まだお互いの気持ちに気づいてもいないのに、ご両親と妹さんはすでに壁を作っている。 不快な行動。
    ユキの病気がひどくなく、大丈夫であることを祈る。 あの子にふさわしい配慮とケアをさせてあげてほしい。

    作者からの返信

    父親はそういうもんなんすよ……

  • 第58話 その後の嵐山家への応援コメント

    今まで疎遠になってた分反動が凄そう
    そして優木も無理してた分の反動がありそう

    お義父さんとお義姉さん、まだお互い自覚ないからその心配はちょっとだけ早いかな?
    見た目はほぼカップルなんだけども

    作者からの返信

    もう秒読みやろこんなん……(ニヤニヤ)

  • あそこで気絶していれば、嵐山が介抱してくれたのに。 でも今は、途中で何か起きないか心配なんだ。

    作者からの返信

    無事に家に帰れますように……

  • いや、泊めて貰った方がいいレベルな体調不良な気が

    作者からの返信

    帰ることを選んだ優木君、無事に到着出来るのか(出来る)

  • 無事に家まで辿り着けるのか…?

    作者からの返信

    頑張れ優木君!

  • あまりにも不穏……!

    作者からの返信

    優木くん限界だなぁ…

  • 頑張れ嵐山さん!

    作者からの返信

    いけいけー!

  • それでは、どうぞ。 リヤ、ユキ、幸運を祈る。 心を軽くして人生を歩んでほしい。
    毎日お疲れ様です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    二人の未来に幸あれ!

  • さあ頑張れ嵐山さん!!

    作者からの返信

    感情爆発のターン!

  • 主人公くんええ男やで… 嵐山さんの心は彼でいっぱいになるでしょうな(まだ早いか)

    作者からの返信

    いや、むしろもういっぱいな可能性すら……(笑)

  • よくぞ言った嵐山さん!

    作者からの返信

    さあ、感情を爆発させるんだ!

  • 第55話 文化祭二日目への応援コメント

    嵐山さんの家でぶっ倒れる未来が視える… その前に気付くか?

    作者からの返信

    優木君は意外と頑固……(フラグ

  • 第55話 文化祭二日目への応援コメント

    彼が自分の状態について無知なのは悪いことだと思う。 その一方で--何が何でも約束を守るということは、それだけ彼にとってガールフレンドが大切だということでもある。 最悪の事態が起こらず、せめて彼の両親と妹に話ができることを願う。 そして、嵐山に彼を治療してもらおう)

    作者からの返信

    文化祭を過ごしているうちに体調が治ることを願うしかない……

  • 第55話 文化祭二日目への応援コメント

    嵐山さん頼むから気づいてくれ……!

    作者からの返信

    薬の効果が凄すぎて優木くん、今の所平常運転です。今の所は……

  • 第55話 文化祭二日目への応援コメント

    体調最悪の状態でご両親にご挨拶とか大丈夫なのだろうか?

    作者からの返信

    優木の体力は持つのか……

  • 第54話 文化祭一日目への応援コメント

    二人の友情は長くは続かないだろう。 ユキは真実と向き合わなければならないようだ。特に、ユキはいつも彼女のそばにいると言い、彼女の母親を助けたいと言った後に。
    心から応援している。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも二人の物語をお楽しみください!


  • 編集済

    第54話 文化祭一日目への応援コメント

    もう結婚すればいいのに……
    あっ待ってください嵐山さんこれはちg

    作者からの返信

    はよくっつけ説、みんな思ってる(笑)

  • 第54話 文化祭一日目への応援コメント

    優木は現状嵐山さんのこと異性として意識してないからなあ
    からかっても素で流されるよね

    作者からの返信

    いい感じの雰囲気ではあるから誤解しやすいっていうのはある

  • 第54話 文化祭一日目への応援コメント

    相思相愛だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    今日も今日とてニヤニヤするようなエピソード(笑)

  • 第53話 文化祭までの日々への応援コメント

    よくないフラグが立ってる?

    作者からの返信

    不穏だぁ……

  • 第53話 文化祭までの日々への応援コメント

    嵐山さんに心配かけてどうするねーん!!
    それはそれとして、心配する嵐山さんから漂う奥さん感

    作者からの返信

    思いあっているってことですねえ……

  • 第53話 文化祭までの日々への応援コメント

    お義母さんへのご挨拶、果たしていけるのか?
    なんかやなフラグがたってるかんじだけど

    作者からの返信

    頑張れ優木、でも健康も……

  • 将来お義母さんになる人だからちゃんとご挨拶できるようにしないとね

    作者からの返信

    そりゃあ全部解決した暁には……ねえ?

  • 初手から誰のこと聞いてるのか思い切りバレてますよ優木さん

    作者からの返信

    これは自分の事じゃなくて友人の話でー。いや本当に自分じゃなくて友人の話なんですけどー(笑)

  • とてもうまく書かれているので、登場人物の気持ちになってみることができた。 友人として、そして夫婦として、本当にいつまでもそばにいてほしい。
    毎日の連載、お疲れ様でした! 毎日楽しみにしている素敵な作品です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも毎日更新続くので、お楽しみに!

  • これは救うまで、そして救ってからもそばにいてやりなよ

    作者からの返信

    この二人なら大丈夫だ。この後なんかあるかもしれないけど……

  • これは周りが酷すぎてやばいな

    こりゃ壊れるわ

  • 病めるときも健やかなるときも死が二人を別つまでずっと側にいるんですよね?

    作者からの返信

    隣にいるよって感じの二人にニヤニヤして頂ければと思います(笑)

  • 信頼しあえてるのね、よきかなよきかな

    作者からの返信

    過去を明かしても隣に居てくれる。良きかな良きかな

  • 担任も片倉親子もクラスメイトも親も漏れなく◯◯で嵐山さん可哀想すぎる

    作者からの返信

    ヤバいやつ多すぎ問題。まあ嵐山さんの母親はちょい違うんですが、それは次回以降ということで

  • 妙にリアリティがある。
    話聞かない連中って自己正義と思いこみで本当に話を聞かず押し付けて、
    あとで「間違わされて迷惑」とか言い出すから。

    作者からの返信

    あまりにも周りに恵まれなかった嵐山さん。彼女の今の人格形成の理由が納得出来るほど過去の描写が出来たようで一安心

  • 嵐山さんがあまりにも報われてなさすぎる……

    作者からの返信

    こんなん、嵐山さんの心壊れちゃうわ……

  • ホントに周りがクズすぎる
    真相がわかったならまず最初にするのは謝罪だろうと

    作者からの返信

    謝れない人っていうのはどこにでも居るんですよねえ……

  • 夜空の行動(お土産の一件)からして家族の誰かを事故で亡くしてたりするんかな……

  • 先生と片倉には尻バットしたいくらい
    イライラしました。

    作者からの返信

    これは許されない

  • 片倉もクズなら教師もクズすぎる

    作者からの返信

    暗黒の中学時代……書いている時も結構辛かったけど、いつ見てもヤバい

  • いや、胸糞悪…

    作者からの返信

    教育者の片隅にも置けない!

  • 先生も先生で何しとんねん……

    作者からの返信

    嵐山さんが心を開かないのも納得の過去

  • やっぱり裏切られてたか…
    恵さんは心の中では嫌ってたんだね

    作者からの返信

    とはいえこれは流石に酷い……