鬱鬱としたしかし生きていくってのはそういうもんな。

誰だっていい時代と悪い時代があるよ。生きてよ。生きてるうちに作品残してから死のうよ。ここに書くのは遺書にならないよ。そんな浅はかな励ましは届くだろうか。これはネット社会が生み出した病気に犯された方の悲鳴だ。.