紬は嫌われたと思っていましたが、嫌っている子をこんなに心配なんてしませんよね。
紬にも、しっかり伝わってくれたらいいのですけど(;´･ω･)

常貞は塩をまいて追い払ってやりましょう。なんなら、岩塩をぶつけたっていいです！(#ﾟДﾟ)╮ =͟͟͞͞🧂

お母さん。紬を嫌っているどころか、とても大事にし、とても心配していました。

そんな彼女が、どうして手放すようなことをしたのか。鍵を握るのは、常貞かもしれません。
紬にとっては、二度と見たくない顔です(|||´Д｀)

サルのアヤカシといた、少し前に戦っていた古空といい、この話には許せないやつが多いです。
そんな中でも、作者の選ぶナンバーワン許せないやつがこの常貞です。
とっとと帰れーっ！(╬ಠ益ಠ)

お母さんはアヤカシを見ることができず何とかする力もないため、より一層心配なのでしょう。
だからこそ、できる看病を精一杯やっています(>_<)

そんなところにやってきた常貞。
来るなーっ！ゞ(o｀Д´o) ｼｯｼ

現代の紬、見た？　お母さん、君のことを嫌ってなんていなかったよ。君のこと、凄く愛してたし、心配もしてたんだよ(´；ω；｀)

そんなお母さんのところに、月城常貞登場。
コイツが出てくるとろくなことになりません(>_<)

お母さん、ちゃんと紬のことを大切に思っていました。
紬、君は嫌われてなんていないんだよ。

しかし、そこにやってきた月城常貞。
コイツ、ろくなことしません( º言º)

私はお母さんに嫌われている。そう思っていた紬でしたが、お母さんはこうして心配し、紬のことをとても大切に思っていました(´；ω；｀)

なのに、どうしてそんな悲しいすれ違いが起きてしまったのか。
鍵を握るのは、この月城家の人間です。
作者としても、古空や今回出てきた猿のアヤカシを超えて、本作で出てくるサイテーなやつナンバーワンだと思います(╬ಠ益ಠ)

アヤカシに襲われることは何度がありましたが、ここまで酷いものは滅多になかったみたいです。
しかも、悲劇はこれだけでは終わらないかもしれないのですよね(>_<)

狐は犬課でしたが、それではまだ犬成分が足りなかったようです。
サルども、もっと早くに全滅させていればよかった(#ﾟДﾟ)

これからの事を思うと、紬にとってこの過去の記録は、見ていて辛いものになりそうです。
もしもやり直すことができたのなら、なんとしても別の道に進めるようにしたかもしれません(´；ω；｀)

紬はお母さんから嫌われたと思っていましたが、お母さんはちゃんと紬のことを想っていたのですよね。

そんな親子のいる場に、月城の奴がやって来ました。
紬を襲ったアヤカシ以上に許せん奴かもしれません！(╬ಠ益ಠ)