紬ちゃんのお母さんを思う気持ちに涙が……っ!(><。)
なんて健気なんでしょうか……っ!(涙)
作者からの返信
お母さんに心配をかける申し訳なさ。そしてなにより、大好きだから悲しむ顔が見たくないという思いで、辛い目にあっても黙っていました。
ただ、そうするのが正解とは限らないのですよね(´;ω;`)
一人泣いてる紬の前に、幼き日の詩が現れました。
紬、お母さんを心配させないために、無理していたんだね。なんか健気でかわいそう。
詩、当時も助けていたんだ。
作者からの返信
きっとこれ以前に、紬はアヤカシに襲われたことでお母さんにたくさん心配をかけていたのでしょう。
だからといって隠すのが正しい選択かはわかりませんが、そこまで追い詰められていたのです(´;ω;`)
そんな紬を助けた詩ですが、紬は警戒しまくってます。
楽しく学校生活を送っているのだという報告しか出来なかった幼い紬さん、きっと凄く辛い思いをして来たのでしょうね。それでも、大好きなお母さんを安心させたいから頑張っていた……偉すぎます。
作者からの返信
お母さんが大好きだからこそ、心配をかけたくなかったのでしょうね。
けど嘘をついてると知ったら、お母さんはどう思うでしょう。
たとえ心配をかけたとしても何があったか話すべきだったのかもしれませんが、そこまで考えるのも難しいかもしれません(>_<)