応援コメント

第36話 幼き日の出会い」への応援コメント

  • 楽しく学校生活を送っているのだという報告しか出来なかった幼い紬さん、きっと凄く辛い思いをして来たのでしょうね。それでも、大好きなお母さんを安心させたいから頑張っていた……偉すぎます。

    作者からの返信

    お母さんが大好きだからこそ、心配をかけたくなかったのでしょうね。
    けど嘘をついてると知ったら、お母さんはどう思うでしょう。

    たとえ心配をかけたとしても何があったか話すべきだったのかもしれませんが、そこまで考えるのも難しいかもしれません(>_<)

  • 小さい頃の思いが詩さんにはあったのでしょうね。
    お母さんのことで苦しんでいた紬さんのこともだから本当は知っていたんじゃないかって……

    作者からの返信

    紬は嫁入りした際に初めて詩と出会ったと思っていましたが、実は小さい頃にこうして会っていました。
    詩、この時何を思っていたのでしょう。そして、紬はどうして今までこのことを思い出せなかったのでしょう?

  • 紬ちゃんのお母さんを思う気持ちに涙が……っ!(><。)
    なんて健気なんでしょうか……っ!(涙)

    作者からの返信

    お母さんに心配をかける申し訳なさ。そしてなにより、大好きだから悲しむ顔が見たくないという思いで、辛い目にあっても黙っていました。
    ただ、そうするのが正解とは限らないのですよね(´;ω;`)

    一人泣いてる紬の前に、幼き日の詩が現れました。

  • 悪事を働くアヤカシから紬さんを助けてくれたのが詩さんだったのですね。

    >「こ、来ないで! あなたも、アヤカシなんでしょ!」

    詩さんを拒絶する紬さん。
    ムリはないですが、詩さんはショックを受けたようです。(>_<)

    作者からの返信

    紬のピンチを助けてくれた詩。ヒーロー登場です。
    と言いたいところですが、紬にしてみればアヤカシ=怖いものという印象しかありませんからね。

    困ってしまった詩。これから仲良くなれるでしょうか( ;´-`)

  • どこかで見たような見ていないような世界ですな。
    前世の記憶がっ。

    作者からの返信

    今回のエピソード、ほぼあちらの話の再構築です( ̄▽ ̄)
    あの出会いのシーンが気に入っていたので、何とか使いたかったのです。

  • これが初めての出会いだったんですね。
    紬さんの悲しみも理解できますが、詩さんもショックだったかもしれませんね。

    作者からの返信

    紬からすれば今までアヤカシには酷い目にしかあわされてこなかったので、いきなり信用するのは難しかったのかもしれません。
    けど詩がここまで困った顔をするのは、紬も予想外だったはず。彼への見方、変わることはあるでしょうか?

  • 紬、お母さんを心配させないために、無理していたんだね。なんか健気でかわいそう。
    詩、当時も助けていたんだ。

    作者からの返信

    きっとこれ以前に、紬はアヤカシに襲われたことでお母さんにたくさん心配をかけていたのでしょう。
    だからといって隠すのが正しい選択かはわかりませんが、そこまで追い詰められていたのです(´;ω;`)

    そんな紬を助けた詩ですが、紬は警戒しまくってます。

  • お母さんに心配かけまいと嘘を考える紬ちゃん、優しすぎて悲しすぎて泣けました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    そうか、この時に詩さんと出会っていたんですね。

    作者からの返信

    アヤカシに襲われるのも怖いですが、お母さんに心配をかけてしまうのは、もっと怖かったのかもしれません(´;ω;`)

    そんな紬の前に現れた詩。嫁入りするずっと前の幼い頃、二人は既に出会っていました。

  • こんな出会いをしていたんですね(゚∀゚)

    しかし、お母さんにこんな悲しい嘘をつかなくちゃいけないなんて……(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    出会ってすぐは、相手がアヤカシということもあり警戒心全開でした。

    紬、お母さんに心配をかけたくないあまり、この前からたくさん嘘をつき続けていたようなのですよね。
    それが余計に彼女の心をボロボロにしていったのかもしれません(>_<)