お疲れ様でした！
面白かったです！

約束するときのゆびきりとかも歴史をたどると怖い話に行き着くからねぇ…

昨日…昨日かぁ

死してなお想う気持ち…か。
やっぱり、やるせないね

ほむ…状況再現テストかな…？

見覚えのない番号…？
確か最初はモモさんの携帯にかけた、と言っていたはずだが…
どんなトリックが…

おっと…？
どう言うことなのか…話を聞いてみないと

同じことが二回続けば偶然、三回で奇跡、四回以降は作為か犯罪と言いますが、今時、二回も同じ所へ間違い電話するなんてまずありませんからね。二回で作為確定。

謎の間違い電話の真相か…

半分はどうにかしたって、てっきり祓ったのだと思ってました
追加の説明も読みましたが、本社に雇われた霊能者の感覚では「当時の店長にケジメつけさせて半分、残り半分の原因であるオバハンは現住所を突き止めないといけないから時間がかかる」ということだったんでしょうか？

なんにせよ憎悪を成就させたとは…因果応報とはいえ恐ろしい
あと私の生霊は仕事をしているようですね（下衆）

自殺した店長のくだりでビビりました
細川さんでないとしたら、それは他の店の問題で、そちらは解決しなかったと…

1日間隔を開けることにより、先に生霊を(本懐を遂げさせることで)弱体化してたってことになる…のかな？

じれったいな！生霊飛ばしてちょっとイヤらしい雰囲気にしてきます（下衆衝動）

婆ちゃんかなと思ったらやはり婆ちゃんだった

…怪異の原因はこれかな、というのはなんとなく思い当たったが…
あってるかな、明日以降の答え合わせを待とう

異性を意識できるのは平和な証拠

真相が一杯のかけそばみたいな話だったら辛いなぁ…

これは怖い
＞後ろから抱き着くように体を密着させてきた八坂さんが、僕の耳元でそう囁く
この状況ですら朝倉くんの中の獣性が反応しないのも仕方ない

私も謝ります。πと決でゲスゲスしてました。

思い出したんですけど、代表的な呪殺である丑の刻参りって他人に知られると無効という縛りがあるんですよね。
そう考えると、八坂さんに気付かれた時点で呪いの力はかなり減衰していて、まひるに目撃されて殺傷力まで喪失した。それに気づかず「死んだ方がマシな苦痛」などという大きな呪詛を願った結果、その成就のためのリソースとして自分の命まで消費されたのではないかと。

もし烏丸さんがそこまで考えてなかったとしたら、むしろ凄いです。だって無自覚に呪いのセオリーを描写したのですから

実害があるタイプか、厄介な

死人とか人外が客としてやってくる深夜のファミレスの話を彷彿とさせますね
あと八坂さんはπと決が大きい…ちぃ覚えた（下衆）

沈黙を命ずる動作も人差し指だということに気付いてゾッとしました
身近なところに呪いはあるんだなと

人差し指の呪詛は有名なものがいくつかありますよね
北欧に伝わる「ガンド」とか、そもそも人を指で差すのは失礼だとか

親子二代に渡る執念と怨念…
なんとも、悲しくてやるせないが…
復讐成就ともなればなにも語るべきことはない…

現代最強の呪術師曰く「愛ほど歪んだ呪いはない」は正しいですね。もう一生引き摺っちゃうしかないじゃないですか。

朝倉くんがこの呪いを祓えるのか、そして八坂さんとくっついてしまうのか楽しみです（下衆）

猿の手しかりまどマギしかり、後払いの奇跡や呪詛は高くつくのが古今東西のお約束ですね

やっぱり対価の前払いがないと呪詛の成就が不完全なものになるのかな

改めてコイツクズだなと
悪気が無いのが尚更胸糞悪いです

現在投稿されているすべての作品を読ませていただきました。ホラー苦手でもサクサク読めるテンポと魅惑的な表現がとても気に入りました！応援してます！！