応援コメント

「第2話 船働き(ふなばたらき)」への応援コメント

  • さすが戦になるとキリッとしますね!

    そしておなごが登場(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     若君、普通にやれば、それなりに弓は扱えるのですww

     さて、登場したのは、おなごかな? 紅顔の少年武者かな?

     楽しんで行っていただければ光栄です。

  • 弓の腕もすごいけど、船に女の子が乗っているなんて勇ましいですね!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     主人公の弓矢、今回は当たりましたね!
     船に女の子、
    「おぬしこそ、見間違えではないのか?」
    とは、主人公の談です。

  • 花坂藩って海坂藩のような名前で、藤沢周平みたいな感じなのかなと思ったら、女武者とは!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     ご閲覧いただき光栄です。

     そうです。藤沢周平『隠し剣孤影抄』みたいな、架空の藩を舞台にした時代劇。
     歴史のド素人が、こんな作品に手をつけてしまって恐縮です(汗々)

     四谷軒様の最新作は、ドロドロ路線に行きそうな気配ですね。
     豊臣秀頼のご乱行とは???

     拙作は、痛快時代劇(?)を目指しております。

    若君:「あの様な若武者が船将を務めるのじゃな!」
    従者:「あれは、女子! あきれた眼力ですな、若君よ!」

     さて、正解はどちらでしょうww
     お時間の空いた折に、またお越し頂ければ幸甚です。

  • タイトルからは想像のつかない歴史小説ですね!
    セリフ、地の文共に、かなり本格的!と思って読み進めて参りました。
    弓削乃介。単に血気盛んな若君かと思いきや、結構な弓の名手では?
    分家の先島の女武将も出てきて、続きが気になりますね!

    作者からの返信

    閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

    んぽぽん様、不気味でした!

    拙作にお越しいただき、光栄です。
    本作は、実は、フォローしている作家さんの、私が「こんなお話、どう?」と提案したのをきっかけに書かれた作品の完結記念に、オマージュとして書いた作品なんです(人物設定だけ残して、舞台設定はガラリと変えて)。
    それで、5話の小品として6月に完結したのですけど、そうしたら、周囲の人から「これで終わりはないだろ!」、「短か過ぎ!」とイジメられましてw
    それで、8月から続きを書き始めたのですけど、作者もどうなる事やら先行き不明な作品になりつつあります(笑)。

    文章、ストーリーともに「ナンチャッテ」な時代劇です。
    ゆっくりとお楽しみ頂けたならば光栄です。

    編集済
  •  弓削之介、さすがの弓の腕前ですね。
     それにしても、先島の船将が女だったとは。
     見抜いた精吉の眼力がすごいのか、弓削之介が女に慣れていないのかw

    作者からの返信

     おコメ、ありがとうございまーす。
     これで、しばらく食うに困らない(笑)

     弓削之介の弓、まあ、那須与一の真似をしよう、さらにその上を行ってやろうなどと考えるところから、得意なのではありましょう。
     先島の船将、あるいは精吉の見間違えか、そもそも「船将」であったのか!?
     見た目はさておき、言葉遣いが女性っぽいですね!


  • 編集済

    弓が下手なポンコツ若君という前提で読んでいましたが、緊急時には賊の腕や鉢金に当てたり状況判断ができたりと、結構有能なのではないかなと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    お褒めいただき(?)、主人公も喜ぶでしょう。
    ただし、馬で疾駆して来て、波間に揺れる船の的に当てよう、なんて事を思いつくところがポンコツです。
    どちらか片方ならば出来るのですが。
    仕遂げていれば、「若君、おみごと!」となるのでしょうけどね!w