花坂藩って海坂藩のような名前で、藤沢周平みたいな感じなのかなと思ったら、女武者とは!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご閲覧いただき光栄です。
そうです。藤沢周平『隠し剣孤影抄』みたいな、架空の藩を舞台にした時代劇。
歴史のド素人が、こんな作品に手をつけてしまって恐縮です(汗々)
四谷軒様の最新作は、ドロドロ路線に行きそうな気配ですね。
豊臣秀頼のご乱行とは???
拙作は、痛快時代劇(?)を目指しております。
若君:「あの様な若武者が船将を務めるのじゃな!」
従者:「あれは、女子! あきれた眼力ですな、若君よ!」
さて、正解はどちらでしょうww
お時間の空いた折に、またお越し頂ければ幸甚です。
タイトルからは想像のつかない歴史小説ですね!
セリフ、地の文共に、かなり本格的!と思って読み進めて参りました。
弓削乃介。単に血気盛んな若君かと思いきや、結構な弓の名手では?
分家の先島の女武将も出てきて、続きが気になりますね!
作者からの返信
閲覧と応援コメント、ありがとうございます。
んぽぽん様、不気味でした!
拙作にお越しいただき、光栄です。
本作は、実は、フォローしている作家さんの、私が「こんなお話、どう?」と提案したのをきっかけに書かれた作品の完結記念に、オマージュとして書いた作品なんです(人物設定だけ残して、舞台設定はガラリと変えて)。
それで、5話の小品として6月に完結したのですけど、そうしたら、周囲の人から「これで終わりはないだろ!」、「短か過ぎ!」とイジメられましてw
それで、8月から続きを書き始めたのですけど、作者もどうなる事やら先行き不明な作品になりつつあります(笑)。
文章、ストーリーともに「ナンチャッテ」な時代劇です。
ゆっくりとお楽しみ頂けたならば光栄です。
弓削之介、さすがの弓の腕前ですね。
それにしても、先島の船将が女だったとは。
見抜いた精吉の眼力がすごいのか、弓削之介が女に慣れていないのかw
作者からの返信
おコメ、ありがとうございまーす。
これで、しばらく食うに困らない(笑)
弓削之介の弓、まあ、那須与一の真似をしよう、さらにその上を行ってやろうなどと考えるところから、得意なのではありましょう。
先島の船将、あるいは精吉の見間違えか、そもそも「船将」であったのか!?
見た目はさておき、言葉遣いが女性っぽいですね!
編集済
弓が下手なポンコツ若君という前提で読んでいましたが、緊急時には賊の腕や鉢金に当てたり状況判断ができたりと、結構有能なのではないかなと思います。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
お褒めいただき(?)、主人公も喜ぶでしょう。
ただし、馬で疾駆して来て、波間に揺れる船の的に当てよう、なんて事を思いつくところがポンコツです。
どちらか片方ならば出来るのですが。
仕遂げていれば、「若君、おみごと!」となるのでしょうけどね!w
さすが戦になるとキリッとしますね!
そしておなごが登場(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
閲覧と応援コメント、ありがとうございます。
若君、普通にやれば、それなりに弓は扱えるのですww
さて、登場したのは、おなごかな? 紅顔の少年武者かな?
楽しんで行っていただければ光栄です。