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  • 編集済

    弓が下手なポンコツ若君という前提で読んでいましたが、緊急時には賊の腕や鉢金に当てたり状況判断ができたりと、結構有能なのではないかなと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    お褒めいただき(?)、主人公も喜ぶでしょう。
    ただし、馬で疾駆して来て、波間に揺れる船の的に当てよう、なんて事を思いつくところがポンコツです。
    どちらか片方ならば出来るのですが。
    仕遂げていれば、「若君、おみごと!」となるのでしょうけどね!w

  • ララナきた!!٩(๑>∀<๑)۶

    作者からの返信

    大変、たいへんお待たせなのでした~。
    なんで、ヒロイン登場をここまで引っ張っちゃったかな(汗)
    旅行もお疲れ様でした。

  • ガラス瓶とは、なんと貴重な。
    お家は豊かなのでございますなっ。

    作者からの返信

    中味の酒より貴重だったりしてね!ww

  • えええええ!!!
    ポンコツからの、これ!?
    どうなるのか楽しみ~!!٩(๑>∀<๑)۶

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    次男坊のポンコツ若君、世継ぎであった兄上が亡くなり、どうしよう? な物語の始まり、始まり、なのです。
    もっとも、亡き兄上には、江戸に遺児がいて、もしかしたら、ぎりぎりセ~~~フ、かも!?

    果たして、どうなる?
    なにしろ、ポンコツ!←作者がww