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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 騙されなくてよかった♪
    でも佐智ちゃんがドキドキ!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     佐智ちゃん、ピンチ!
     ちなみに、金を受け取りに来た連中は、金で雇われたのだそう。

    編集済
  • 悪いことをすると必ず露見するというもの
    十両はやっぱり大金だし!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     悪い事をした責任は、自分で負わなくちゃ、ですね。
     母ちゃんや友達を頼ってちゃ、ダメ!

  • 婚  約  破  棄


    まさかの展開……。
    びっくりしました!今流行りの言葉を今作で見るとは。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     婚約破棄!!
     ふっふっふ(笑)
     Web小説のテンプレですw
     弓削之介、どうなる!???

    編集済
  • スイーツ大好き女子は黙ってません♪
    弓削之介くん、これからはお土産買わないと♪
    十両!?
    事件の予感!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     義姉上様と美也さんの追及にタジタジの弓削之介です。
     さて、10両のお金を借りたい老婆が登場。どうしたかな?

  • 第3話 細棹(ほそざお)への応援コメント

    姿絵見られちゃってた♪
    女子ふたりの口撃にたじたじカクカクかわいい♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、駒姫ちゃんの姿絵を見られてしまいました! 恥ずかしー!
     でも‥‥。
     義姉上様と美也さんは、駒ちゃんを知りません。もしかしたら、佐智ちゃんの姿絵と思われたかも。
     二人から、とんでもない誤解を受けていたりしてww

  • 弓削之介くん、もてもて焦ってる♪
    やっぱりかわいいよ♪

    作者からの返信

     かわいいは、武士(もののふ)に対する褒め言葉にあらぬのじゃあああ!!💦

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます (^O^)/

  •  こつ、これは、息子の友達を騙る特殊詐欺に違いないです。
     おそらく息子さんは店の金など盗んでいない。
     騙されちゃだめ。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

    (弓削之介、談)しかし、人間、魔が差すという事はあるんでないじゃろかの?

  • 美也ちゃん、とっても楽しそう♪
    三味線は〜♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     人生を楽しむ美也ちゃんです。
     三味線、どうなったぁあ!?

  • 鴨川藩、とっても大変そう!
    こちらもうまくいってほしい♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     お隣さんのゴタゴタが治まってくれないと、弓削之介の花坂藩も落ち着きません。

  • いつの時代にも金をだまし取ろうとする困ったさんがいるのですね。
    XとかのDMでも詐欺アカウントからひっきりなしに勧誘がきてあきれてしまいます

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     私のところに来るメールも、そんなのばかりです。
     ETCがどうしたとか(私、自動車を持ってません!)、クレジットカードが不正使用されたとか(私、そのカードを持ってません!)。
     一人暮らしの老婆を狙って、家族になりすまして「緊急で金を!」と来た詐欺グループの様です。
     困ったもんだ!

  •  おいしいもの、特に甘いものをひとりで食べていたとなれば、女たちが黙っていられないのは当然ですねwww
     おっ、わけありで、お金を貸してほしい人がきたみたいです。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     母や奥御殿の老女と同じで、弓削之介をイジりたくて仕方ない義姉上様と美也さんですww
     さてさて、訳ありでお金を借りたい人が来ました。何事かな!?

  • 第3話 細棹(ほそざお)への応援コメント

     アハハハハハ駒姫の姿絵を見られてしまったのですね。
     カクカクした動きになるところが、かわいいです。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介の秘中の秘、駒姫の姿絵を、義姉上様と美也に見られてしまいました。
     婚約者の容姿を知られるのも、それを自分が絵に描いて持ち歩いていたというのも、恥ずかしい弓削之介です。
     カクカクしちゃいます。

  • そういえば徳川綱吉の母親桂昌院は、神社仏閣の復興に力を入れていたようです。信心深かったのですね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     そうです。有名なお話。
     そうして、綱吉の嫡子が早世し、その後に子が授からない事から、帰依した僧侶の助言を受けて、綱吉に「生類憐みの令」を始めさせる事になった、とされています。
     生き物を大切にするのは良い事ですけど、いささかやり過ぎであった様で、庶民からの評判を下げた将軍様です。
     何事もほどほどが良いとは、お釈迦様も教えているのですけどね(笑)

     音羽の護国寺も、桂昌院の願いから綱吉が建立したお寺です。

  •  ご公儀より、働き方を改革せよとの御諚、アハハハハハ、働き方改革ですかぁww
     そして、子供から大人まで、女性にモテモテの弓削之介どの、がんばってw

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削っち、ついにモテ期到来か!?
     多分、勘違いですww

  • ういろう、食べたいぜ!
    この時代の十両は百万円くらいかなあ

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     1両の価値は、比較する対象によっても変わりますけど、感覚としては、それくらいのイメージで読んでいただけると嬉しいです。
     実際は、時代が下がるにつれて、価値も下がって行ったみたいです。

     ういろう、食べたいですね!

  • 第3話 細棹(ほそざお)への応援コメント

    この時代の犬猫は狂犬病ウイルスを持っている可能性がありますね。わたしはいつかネコを飼いたいです

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ワクチンがまだありませんでしたからね、野良犬や野良猫は、狂犬病を媒介していた可能性が高いですね。
     中野は、今では住宅密集地ですけど、江戸時代は、幕府の御狩場だったそうです。
     ニャンコ、保護猫団体などで譲渡してもらえるかも?

  • まさかの襲撃にびっくりしました。
    大怪我とかではなく安心しましたが、背景が気になりますね。
    弓さん、気安い方なので忘れがちですが要人なので気をつけて……。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓っち、油断だらけ! 急な襲撃にびっくりです。
     ちなみに、場所は、現在の講談社の本社ビル前を過ぎたあたり。
     上島珈琲店などもある瀟洒で閑静な通りです。

  •  アハハハハハ、三味線、三味線といいつつ、つづく、とは。
     引きがお上手ですねwww

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     「三味線弾き」ならぬ「三味線引き」になっております。
     読者の皆様もドン引きです!(汗)

  • コメント、失礼します。
    こちらのエピソードにおいては、随分と日本史及び世界史の勉強になりました。

    私、世界史専攻だったので、当時(17世紀)の欧州列強の動きはある程度おぼえてはいるのですが、一方で同時期の日本、つまり徳川幕府の動きについてはさっぱりでして……。

    面白い作品を読ませていただけるのと共に、自分の知らないことを学べて、二重に感謝です!

    デリカテッセン38様、ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     お恥ずかしい事に、私も、実は、歴史には詳しくない理系人間でして、ここに書いた内容も、オーソドックスな歴史解釈と言えるかどうかは自信がないところなのです。
     それでも、豊臣秀吉の突然のキリシタン禁制、江戸幕府がスペイン・ポルトガルからイギリス・オランダにシフトした事情(子供の頃、「イギリス、オランダだってキリスト教国なのに」と思ったものでした)、最終的にオランダだけが残った事情を考える上で、一つの仮説にはなるのでないかと思っております。
     日本の江戸時代初期、ヨーロッパでは三十年戦争が起こっており、日本でも島原の乱などありましたけれども、それでも、同時期に泰平が強固に維持されたのは、幕府にも諸侯にも一般民衆にも、「二度と戦国には戻さない」という強い価値観の共有があったのでないかと感じます。

  • 子供に好かれる主人公は、羨ましいですね。でも、女難の相がでてきましたね(笑)

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     お待たせしました。
     ご注文の「女難の相」です(笑)

  • 主人公は意外に女運が良いと思います。創作では女難の相を持つ主人公がおおいですが、本作の主人公は一途だし、周囲の女性が良識のある人ばかりです

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     やっぱり、主人公は女運が悪い方が、女性キャラは非常識な方が、そうして、主人公は浮気っぽい方が、話が作り込みやすいですよねえ!
     どうしましょう! 困ったもんだ。
     ちなみに、その良識ある女性の一人に、
    「もらって下さいます?」
    と言われてしまった主人公です。
     どうしましょう!? 困ったもんだ。

    編集済
  • 徳川家将軍を登場させちゃうなんて粋ですね!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     第3章で登場しちゃいましたからね、将軍様ww
     「人物」というより、物語世界の屋台骨みたいなお方です。

  •  人物紹介、ありがとうございます!

    作者からの返信

     こちらこそ、閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ほんに、考えなしに登場人物を増やすから、作者自身が大変。完全に自分で自分の首を締めています(笑)
     本編もお楽しみ頂ければ光栄です。

  • 保位活……ですか。
    一瞬だけ、江戸が21世紀になった気がしましたよ。

    でも、分かりませんよね。
    どこかの商魂たくましい商人が、江戸時代に『ポイ活』ならぬ『保位活』を編み出していたり……してないかなあ(笑)。

    あ、ちなみに私が(デリカテッセン38様の世界線における)江戸時代に転移することがあれば、服を買いまくって2匁の品と交換いたしとうございます(*´∀`)。

    ところで、2匁の品ってどんなものがおありで?
    それに、2匁とは現代の貨幣価値でいくらぐらいなんでしょうか?

    私、日本史はさっぱりなもんで。もしよろしければその辺りを教えてくださると幸いです。

    いつか私も、日本史を下地にした作品を書く機会があるかもしれませんので(だが今すぐ書くとは言っていない)。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     結構、ここの話でコメントを残してくれる読者様が多くて感謝なのです。
     それまで黙々と読んで来られた方が、ここでコメントして下さる。
     快感なのです。

     2匁は、本作中では、現代の2千円くらいのイメージです。
     交換できるものとしては、子供用の帯揚げ、プチ可愛いかんざし、安めの夫婦箸セット、といった感じです。

     江戸時代には、金貨、銀貨、銅銭と、三種類の硬貨が使われたのですけど、それぞれで貨幣の単位が違ったのです。

    ・金貨: 両(りょう)
    ・銀貨: 匁(もんめ)
    ・銅銭: 文(もん)

     そうして、それぞれの交換レートは決まっていたものの、相場変動もあった様です。
     10円玉と50円玉の交換比率が変動するみたいなものですね。

     『ムカデ』の荒川様を、江戸ヌマに沈められたら、この上もない喜びw
     お作品、楽しみにしております。


  • 編集済

    義姉様がウキウキでかわいい!
    江戸時代の行楽や観光地の勉強にもなって良いですねえ 
    ここまでガイド成功で弓削之介さんも嬉しそうでなによりです

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     義姉上様、今日は、無理した作り笑いでなく、自然な笑みがこぼれるみたい。
     弓削之介も、頑張って誘い出した甲斐がありましたw

     護国寺参道の左手の目白台坂上には細川越中守の屋敷、今も、細川庭園として残されています。
     右手に見えるのは安藤対馬守の屋敷、今のお茶の水女子大学です。
     ただし、大名屋敷も江戸時代300年の間には何度か移動があって、実は、時代がちょっとずれるんです(汗)

     目白台の向こう側の神田川北岸は、「関口」という地名で、神田上水の取水関が設置されて、そちらも、江戸時代を通じて人気の観光スポットだったそうです。
     今も、江戸川公園としてその名残を留めています。

    編集済
  • なんだか男子校のデート相談みたいで微笑ましいですね
    BLネタも面白かったですw
    江戸時代は蔭間茶屋があったり、割と両刀の人も珍しくなかったらしいですが

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     はい。男子学生のデート相談ですね!
     弓削之介、国元から東京に出て来た19歳の男の子ですww

     BLは、近頃は、女子がイケメンを愛でるツールと化しておりますが(笑)、戦国時代であれば、もっと普通でしたでしょうね。
     大体、衆道がタブーになったのは、明治以降、キリスト教の影響ではないでしょうか?

  • 弓削之介さん、江戸時代に魔法なんかあるわけないじゃないですか
    ん?お前が言うな?い、いや私が書いているのはヒノモトのエボ時代だし……

    冗談はさておき、ナイスアイデアでお隣さん問題が片付きそうで何よりです
    江戸時代はどんな書類も書物も手書き(しかも毛筆!)
    ものの本で書類担当のお役人はものすごく大変だったなんて読んだ事があります

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ふっふっふ!
     いささかサキバレになりますが、7章、8章と進むにつれて、次第に、弓削之介の周りで魔法が姿を顕すのです。
     江戸時代をナメるなよぉぉ(笑)
     いつの時代でも、どこの異世界でも、魔法は未来への扉です。

  • こんばんは、いつも拙作にコメントやハートなど、いただき感謝しております。
    一話はからじっくりと、楽しませていただいております。
    軽妙さが素晴らしく、デリカテッセンさんのさりげない洒脱さが時代劇でも活きていると感じております。
    今話はまさかのポイ活で笑ってしまいました。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     こちらこそ、拙作を初話からじっくりと読んでいただいていて、感謝しております。
     私のは、同じ江戸時代ものでも、怪奇な事件も起こらず、刀も抜かず、ノンベンダラリと進む困った時代劇です(笑)。
     ネタの色々で、すでに、はっぱろくじゅうしさんに先を越されてしまっています(汗)

     さて、「保位札」に「暖簾店」の神楽屋です。
     思わず、
    「神楽屋、そちも悪《ワル》よのぉぉ!」
    と、うめいてしまう弓削之介ですww

  • いいところで終わっちゃいましたねw ラブラブなところも、続きでは見られるのかな( *´艸`)

    次回更新を楽しみにしております!!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     はい。いいところで、バシッとスパッと休憩に入る作者です。
    (これが、本業ですと、だらだらと残業しちゃうんですよ。困ったもんだ)

     1月はカクヨムコン期間という事で、なるべく、フォロワーの皆様の作品を読んで応援したいと思います。
     次回更新は2月になります。
     ラブラブ展開がいよいよ来るのか!?
     「楽しみ」とおっしゃっていただき、光栄です!

  • 水髪を結う、いなせな辰巳芸者ですねっ。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     芸は売っても色は売らずの土地柄なので、素人の町娘が趣味で師匠につく事も、あったかも!?

     本年もよろしくお願いいたします。

    編集済
  • >駒姫との婚礼が、なにやら、習い事の「発表会」

     アハハハハハ、アハハハハハ、いやそんなものですよ。
     こういうとき、晴れがましく披露できますしね。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     そんなもんですか!?
     アハハハハ、ハァァァ‥‥(ため息)

     義姉上様への三味線の指南を頼まれてしまった弓削之介です。
     どうなりますやら。
     第10章も、お楽しみにして下さい。

  • 第8話 先島(さきしま)への応援コメント

     駒姫のご機嫌は直ったみたいですね。
     思い切った贈り物をした甲斐がありましたね。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     「贈り物」というか「預け物」ですかね。
     「預けるから、それを持って嫁いで来て!」って。

     将軍様からの賜り物ですので、安易に人にあげちゃったりしたらば、弓削之介、バレたら切腹ものかも。

  • 鼻の下のばしてたのかな♪
    どきどきバレバレだった♪
    第9章完結おめでとうございます♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。
     第9章も、どうにか完結できました。
     読んで下さる皆様のお陰です。

     美也さんから「おとこの "子"」呼ばわりのご世子様です(^▽^)

  • 紆余曲折あってもチャント結婚できそうで何よりです。次章はおのろけ編かな?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます😊

     次章は、おのろけ編ですかね!???
     カクヨムコン期間中は、こちらの更新はお休みして、皆様の作品の応援に回ろうと思います。
     また、よろしくお願いいたします✨

    編集済
  • 第8話 先島(さきしま)への応援コメント

    駒ちゃん、振り向いてくれた♪
    効果は抜群♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます!

     駒ちゃんも慌てて取り落としそうになる、葵の御紋の効果です。😄

  •  弓削之介さんの誠意と進取の気概が、沢辺さんはじめ、みんなにも伝わりましたね。
     よかったです。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     花坂藩江戸屋敷、ついに、方針を転換、鴨川の騒擾対策に向けて公儀に訴え出を決定しました。
     でも、弓削之介が目指すのは、まだまだその先ですよ!

     ‥‥、って、そんな長い話、読者に読んでもらえるのかしらん? 不安‥‥。

  • 第8話 先島(さきしま)への応援コメント

    これは!駒姫との復縁可能な展開ですね!
    主人公が失意の上に落命して異世界転生しなくてよかったです

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     セカイが壊れる音がしていた弓削之介でありましたが、ぎりぎりセーフ?
     さあ、これでストーリー展開がスピードアップするか!? そこは、ポンコツ作者次第(汗)

  • 弓削之介くんの熱い想いがみんなに!
    やったね♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、皆の心を一つに!!

  • 弓削之介の演説、胸に響きました。
    彼は熱い志を秘めていたのですね!
    ぜひ彼には参議院に立候補してゆくゆくは日本の総理大臣になってほしいです!
    え?違う?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     総理大臣‥‥。

     そうやって、すぐに揶揄されるのが、令和ですよねえ!(笑)
     当事者であれば、誰だって熱く語って良いのに、みんな、斜に構えて、安全策を取って。
    「こういう事は誰かがやってくれる」
    と距離を置いて、冷淡に評価ばかりをする。
     「推し」などと言って、応援するだけのポジションで快感だけを享受する。
     皆が熱かったのが、昭和までの時代なのです。

     え? っていう話じゃない!?

     さて、「チーム花坂」、これで、ようやく「発進!」です。

  • これはむつかしい!
    お取り潰しは怖いけど!
    ぽんこつ弓削之介くん脱却のチャンス!?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     これは、難しいです!!
     ポンコツ作者の手に余る領域に踏み込んじゃいました。
     藩の運営者たるもの、領内の問題を放置はできません。
     でも、動けば、向こうと争い事になるかも。
     仮に、将軍様が公平な裁きをしてくれたとしても、向こうが納得しなければ、
    「主君の仇討ち!」
    「討ち入りじゃー!」
    などとなる、かも?
     泰平の世と言っても、まだまだ、戦国の蛮風も残る時代、最後は、
    「武士らしく、勝負で決着」
    みたいなのが、庶民にさえも受けていた時代です。

     ポンコツ弓削之介、どうする!?

  • 第8話 先島(さきしま)への応援コメント

    よかったですね~
    先手を打っておいて
    駒姫さまからのよい返事にほっとされたことでしょう

    公方さまから下賜された小刀を託すとは粋ですわね~

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、バレたらもしかしたら切腹ものです。
     もう、命がけで姫に求婚しちゃいました(汗)。
     公方様からの推薦状も添えたので、お義父様もショックの余りに寝込んでおります。
     大騒ぎの婚約破棄でした!

     蓮条さんも、婚約破棄もの、一作いかが!?

  •  これは……弓削之介さんも汚文字だったということですかっ。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介も、クスリとポエムでラリッてたかぁぁぁ!!(笑)

  • 弓削之介さま、家臣と上手くやっていけそうですね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     全ては、これから始まるのです!!

     ‥‥完結は、いつ!?😢

  • あらあら
    沢辺さん苦虫!
    怒ってる?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     さて、沢辺さん、苦虫の理由とは???

  • 婚約破棄!?
    ショッキング過ぎます

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     「婚約破棄」と書いて「悪役令嬢」と読む昨今!
     弓削之介、心停止まであと何分???


  • 編集済

    なにやら陰謀の香り!?
    弓削之介くんに忍びよる危険!?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     江戸シティはデンジャラスな香りです。

  • この時代の武士は威張ってましたが、ささいなことでお家取り潰しや減俸があると幸せではないかもしれませんね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     江戸時代の武士、大変ですね!
     でも、平成も、'90年代のバブル崩壊と続く不景気以来、10年くらいに渡って、年間自殺者が3万人前後で推移するという時期がありました。
     江戸時代も、今から見れば大変でしたけれども、でも、戦国時代に比べれば、まだ、平和だし規律も整った時代だったと思うのですよ。
     どんな時代も、人間は、与えられた時代の制約の中で、出来る限りの事をやって、その末に「幸せ」を見出していたのではないでしょうか?
     「幸せ」というのは、与えられるものではないのでないのかな、などと思っております。

     さて、弓削之介、どうなる!?

  • 復帰おめでとうございます!

    そして弓削っち、どうするつもりなんでしょうか。
    お裁きをするんでしょうか?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ご心配をおかけしました。
     月曜日から仕事に復帰です。
     まだ十分に風邪が抜けきらない感じがありますが、ぼちぼち、年末で仕事納めなので、助かります。

     さて、『暴れん坊将軍』ならば、そろそろ、悪役家老が開き直って、
    「出会え、出会え!」
     左右のふすまがカラッと開いて、悪ザムライどもが乱入という下りですね。
     昔、「切られ役」で人気の俳優さんというのがおりましたな。
     弓削っち、どうする!?

     引き続きお楽しみ頂ければ光栄です。

    編集済
  • 弓削之介くん、ピンチを切り抜けた!
    危なかった〜!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、危なかったですぅ~。
     人に刃物を向けては、いけません!

  • 日本橋、この間行きましたよ。
    福徳神社さまという神社にお参りしたのです。三越デパートの側にあります。
    駅の階段を登ったところに日本橋がありました

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     日本橋と言えば、東野圭吾の『新参者』シリーズですね!
     阿部寛主演でドラマ化、『麒麟の翼』は映画化されました。
     ひと頃は、日本橋ブームの様相も。

     三越デパートの向かい側の、室町あたりの商店街、好きです。

     さて、弓削之介らが清掃を担当する「日本橋川」は、その日本橋の下を流れる川ですが、どこから流れているかというと、飯田橋と水道橋の間で、神田川から分水されて南下し、九段下を通り、東京法務局や、一ツ橋の毎日新聞社の裏を通り、東京駅と神田の間で山手線の下をくぐり、日本銀行や三越デパートの脇を流れて、永代橋の北側で隅田川に注ぎます。
     結構長い。
     そうして、天然の川ではなくて、神田川と同様に、徳川幕府の天下普請で開削された人工の水路です。
     弓削之介らが担当するのは、その最上流の、神田川からの分水点から九段下までの区間です。

     なお、「日本橋川」の呼称は、実は明治になってからつけられた河川名で、今回も、ちゃっかりと「史実無視」ですww

  •  家紋が気になりますね。
     松原、なんて、名乗ろうと思えば誰でも名乗れるんですしね。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、判断の難しいところです。
     江戸時代の武士は、現代のネットの匿名投稿子と違って、体面を重んじます。
     弓削之介から「名乗らぬは卑怯!」と言われて答えた名なので、全くの偽名と断じても良いものなのか、どうなのか!?

     もっとも、闇討ちなんて、そもそも卑怯ですけどね。

  • これはまさにポンコツ!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ご世子様、聞きしに勝るポンコツっぷり!

  • 家紋が手掛かりになりそうです。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     家紋しか手掛かりがなさそうです。

  • 義姉上様をデートに誘えと。

    波乱の予感ですね(笑)

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     風雲急を告げる花坂藩江戸屋敷ですww

  • どことなく必殺!シリーズを思い出しました。
    刺客の連中はよく川に飛び込んで逃げるのですよ

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     『名探偵コナン』の怪盗キッドならば、ハンググライダーで逃げるところですね!?

  • 次から次へと問題山積みですね
    なかなか一件落着とはいかなそう💦

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ほんに‥‥。
     なかなか大団円と行かずに済みません~(汗)

     やっぱり、プレリュードの1章5話で完結にしておけば良かったですかねえ‥‥。
     こんなに長い作品になってしまうだなんて!
     PV先細りに、私も身が細りそうです。

  • おおお、また襲撃に遭いましたね💦
    松原九十郎と名乗りましたが、偽名でしょうかね…

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介を再び襲う凶刃💦
     果たして、何者なのでしょう!? また、その、背後勢力は!?

  • 日本史に弱いので、なんだか賢くなった気分になれました(笑)

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     私も、基本は歴史音痴の理系人間なもので、ここの段を書いて、自分でも、なんだか賢くなった気分になれました(笑笑)

  •  弓削之介さん、危なかったですね。
     弓削之介さんを襲わせた黒幕は誰なんでしょう。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、危なかったです!
     果たして、黒幕は!?
     鴨川藩の幼年の新藩主派か、前の家老・松原大善派か? はたまた、まったく別の勢力か!?

  • 弓削之介くんの心配りに沢辺さん、驚いてる♪
    あらら?
    なんでか誤解されてる?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     沢辺、弓削之介の心配りに、ちょっとびっくりです。
     江戸川橋の居酒屋、酒場なので、「隣にはべれ」、「酌をしろ」、「それ以上のサービスもしろ」みたいな事を言う「迷惑な客」と見られた様です(汗)

  • 駒姫の手紙が可愛い!
    いつか二人で江戸に来られるといいですね。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     駒ちゃん、花坂の港での別れ際に、弓削之介に急にハグされて、しかもそれが二人の侍女の目の前だったものだから、
    「殴りまする!」
    と言って、船に逃げ込んでしまったので、後になって、
    「あれはマズかったなあ」
    と思ったのでしょう。頑張ってリップサービスしてみましたww
     二人で江戸で過ごしたいですね!

  • 喧嘩両成敗て、本当にありましたよね。史実に基づいて執筆しているのですね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     都合の良い史実は活用し、都合の悪い史実は無視するスタイルの作者ですww
     という与太話はさておき、実際にそういう事件があったから、浅野内匠頭と吉良上野介の事件では「裁きが片手落ち」という印象になったのでしょうね。


  • 編集済

     弓削之介さん、進物などに、いろいろ心配りされてますね。
     居酒屋『清司』と聞いただけで、お酒が飲みたくなってしまった。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、ひとまずは真面目に世子としての役目に取り組んでおります。
     作中はまだ秋ですが、現実世界は年も押し迫り寒くなって来ましたね。
     お酒の美味しい季節。
     冴月さんが飲まれるのは、但馬のお酒? それとも、灘?

  • 第1話 木刀(ぼくとう)への応援コメント

    弓削之介くん、心配ごとが多すぎるものね♪
    木刀お稽古楽しそう♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、駒ちゃんに送った手紙の首尾が心配で!
     こういう時には、体を動かすのが良い様でww

  • 弓削之介さま、随分とご世子が板についてきましたね
    仕事のデキる男っぷりが頼もしいです

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、世子が板について来たでしょうか?
     お褒めいただき、ありがとうございます。
     でも、多分、チャランポランをやる元気がないだけですww

  • 弓削之介包囲網が着々と形成されているような……。
    頑張れ弓削之介!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、女性陣の包囲が着々と。
     どうなっちゃうんでしょう!?
     引き続き、お楽しみ頂ければ光栄です。


  • 編集済

    第1話 木刀(ぼくとう)への応援コメント

     弓削之介さんがつまらなく感じるのは、駒姫と仲直りできるかどうか、内心とても心配してるからじゃないかしら、とか想像してしまいましたw

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     駒姫に送った文の首尾が気になり、ほかは気もそぞろな弓削之介ですw

     それはそうと、侍女の美也さん、弓削之介に対する観察が鋭いです。
     義姉上様を間に挟みつつ、何かと絡む弓削之介と美也さんなのです。

  • 第1話 木刀(ぼくとう)への応援コメント

    木刀は竹刀より重い、だから筋肉がつくし、実戦に近い稽古ができるのではないでしょうか。
    木刀の重さは一キログラムくらいかなあ

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     木刀は、素材によって重さは違う様です。
     調べたところ、桐のものは、軽くて200gくらいなのだそうです。
     重いものは、メチャ重いそう。

     日本刀は、ぶっちゃけて言えば「鉄の棒」ですので、重そうですね。
     一方、木刀は、身が詰まっていますので、そんなもので殴り合ったら、間違いなく大怪我でしょう。
     という訳で、試合稽古には、竹刀でしょうね。

     ただ、その竹刀も、幕末までは「無法地帯」で、中に鉄棒を入れたりメチャクチャ重くしたものもあったそうです。
     安全性、無視。何のために竹刀を使うのやら、という感じですね!

  • 待ちに待ったブドウの話が出てきて、今後の展開に期待が高まります。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     待たせに待たせてしまったブドウのお話なのです。
     でも、物語の中の季節は葉月、今で言えば9月なので、まだ、しばらくは動かない動けないのです。
     弓削之介の行く手に待つものは、果たして!?

     続けてお楽しみ頂ければ、光栄です。

  • 弓削之介、仕方ないとは思いますがぞくぞくしちゃうのは、経験不足まる出しですね(笑)

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございまぁす。

     ふっふっふ!
     弓削之介、今は伸びしろしかありませぬ!

    編集済
  •  駒姫と仲直りできればいいですね~。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     駒姫との仲、どうなるんでしょう!?
     弓削之介は、花坂と先島に、何を送ったのやら?
     9章も、お楽しみ頂けるように頑張ります。

  • 流石、将軍様は器が違いますね。
    駒姫との縁組も後押ししてもらえて、後は弓削之介が決めるところでしっかり決めるだけですね。
    ただ、他にもいろいろな思惑が絡み合っているようで、弓削之介がちゃんと乗り越えられるか心配です。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     はい。さすが、将軍様は懐が深いです。
     後は、弓削之介が決めるべきところで決めるだけ、なのかも知れません。
     どうなる事やら💦

  •  負うた子に教えられ、という感じですが、それをうけいれる度量があるのもたいしたものですよね。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介の場合は、「溺れる者はわらをもつかむ」の類いかも知れません(笑)
     佐智ちゃんは、顔立ちやしぐさが駒姫様にそっくりなので、弓削之介は、姫に叱咤されている気分なのですww

  • 弓削之介、ビビりながらも言うべきことは言えてよかったです。
    「惚ほれておるのか?」については駒姫に対してちゃんと言えれば大丈夫ですけど……、大丈夫?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     はい、ビビりながらも、ここまで来た用件は果たせました。
     でも、弓削之介は、江戸時代の武士にして、地方から東京に出て来たばかりの19歳の男の子。
    「惚れておるのか?」
    に対しては、
    「いや! あ! ★※#@!」
    ですww
     この辺りは、おっかないオッサンの柳沢候の方が、ずっとイケてるんです。

  • ここでタイトル回収! 私が思うに海は駒姫の勇敢な心を現しているのかと。ぶどうはゆげのすけの破天荒な性格と夢を現しているのかなと思いました!

    結構、お似合いでいい二人ですよね( *´艸`)

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     はい、タイトル回収。
     弓削之介と駒ちゃん、なんとなく気の合いそうな二人です。
     でも! でもでも!! この二人、オヤジと家老にはめられたんです。カクヨム民の皆さま言う所の「政略結婚」です。
     そこで、このまま流されてなるものか! という訳で、二人は、明日、馬で遠乗りなのですww
     はてさて。

     この作品、こういう具合にタイトル回収して、はじめはこれで終わりの予定で、6月にきれいに完結したのです。
     ところが、そうしたらば、幾人かの方、特に私の身近な読者である高校の同窓の先輩から、
    「長い物語がこれから始まりそうな感じなのに、これで終わりはないだろう!」
    と非難轟轟受けまして、8月から第2章を始めたのです。
     どうなるんでしょう、この物語!?
     ひたすらノリだけで書いている時代劇です。お楽しみ頂ければ光栄です。

  • はめられた!! いやでもひどいよね、そりゃはめられるよね。亡くなったお兄さんの奥さんを娶れとか言われたらこうなるわ←哀れみ

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、はめられました!
     ひどいです。そりゃ、はめられます(泣)

     でも‥‥、相手をよく見てみたら‥‥。

  • 寿美さん強い! ノリで書いているとは思えないほど本格的な時代劇で面白いです!

    作者からの返信

     続けての閲覧、ありがとうございます。
     面白いと言っていただけて、光栄です。

     寿美さん、強いです。
     働く女性は、強い!

  • 弓の腕もすごいけど、船に女の子が乗っているなんて勇ましいですね!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     主人公の弓矢、今回は当たりましたね!
     船に女の子、
    「おぬしこそ、見間違えではないのか?」
    とは、主人公の談です。

  • 海で握り飯とはおいしそう( *´艸`) ワインは持ってこなくてよかったですねw

    作者からの返信

     お越しいただき、ありがとうございます。

     本作は、江戸時代(?)を舞台にした時代劇仕立てなコメディになっております。
     どういうお話になるのやら、作者も皆目見当がつきません。
     のんびりとおつき合いいただければ光栄です。

     さて、ワイン!
     良いですね、海辺でパラソルなど立てて。
     微発砲の白ワインなんていかが?

     ちなみに、主人公のワインは、長崎へ遊学していた友人の土産。
     南蛮ものです!(大いばり)

  •  闇バイトで失敗しても、その先の面倒をみてくれるものかなぁ。
     あ、また悪い事させるのかな。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     一度、そういうのに入ると、簡単には抜けさせてもらえないらしいですよ。
     「ホワイト案件」とか「完全に合法」なんて謳い文句は、間違いなくアブない仕事なのですって。

     ちなみに、捕まった二人の行く先は、鴨川ですって!

  •  アハハハハハ、『闇売徒』、親ガチャ、働いたら負け、いつの世もこういう輩はいそうですねw

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     はぁい。いつの時代でもいるでしょうね。
     そうして、そういう輩を操って、悪事をさせて自身が儲ける連中も、きっと、いつの世にもいるのでしょうね!

  •  弓削之介の領地について、外房辺りかな?もしかして、勝浦?何れにしても、マザー牧場から見た江戸湾と富士山は常陸国の田舎者には忘れられない景色でした。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介の領地‥‥、どこらなんでしょうww
     何しろ、架空の藩ですので、どこらなのかは、読者のご想像にお任せします、というところです。
     設定としては、勝浦でも銚子でもない、中途なあたり、という感じです。
     でも、現実の房総半島の地理を考えたら、外房に外様の藩が2つも存在するには無理があるだろう、という気がするので、やはり、架空の土地としか言えない感じですね。
     虚実織り交ぜの世界観と思って、ぜひ、閑古路様が「もっとも美しい」と思われる景色をご想像になって下さい。

  •  しっかり、時代劇ですね!自信喪失かなこれは?後は、純粋に楽しませてもらいます。

    作者からの返信

     本編をお読みいただき、ありがとうございます。

     お恥ずかしい限りのファンタジー小説です。
     話が進むほどにお遊びが満載(笑)
     楽しんで読んで頂ければ光栄です!

  •  泥棒ですか。
     押し入って来た、というのなら強盗かな。
     捕まってよかったです。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     何やら、事件の様です。

  •  実は、自分も何ちゃって時代劇を書こうとしてまして、参考に読ませて頂こうと思ったのですが、どうやら自分方がハードル高そうです。実在の人物モデルで妖怪物を書こうとしてます。何か、同じ様な発想で手をつけた人が居るのは、今の所、心強いですね。これから、本編読ませて頂きます。自信になるか?ならないか?楽しみです。

    作者からの返信

     ようこそお越し下さいました。
     フォローとご閲覧、ありがとうございます。
     歴史の素人によるナンチャッテ時代劇であります。お恥ずかしい。

     「歴史小説」と「時代小説」の違いは、私の解釈としては、歴史小説は何かしらの史実をベースにそこに人間ドラマを描き出した作品、時代小説は舞台装置として過去の時代をベースにしつつも描かれるエピソード等はフィクションである娯楽色を前面に押し出した作品と思っています。
     もちろん、厳格に線引きして分類できるものでもないでしょうけれども。それでも、私の本作は、完全にフィクション、時代は、なんとなく「江戸時代」としつつも、地理も登場人物も架空です。
     エンターテイメントとしてストーリーを面白がって頂ければありがたいと思っております。
     どうぞ、よろしくお願いいたします。


     歴史性を重視した作品としては、カクヨムでは、以下のお二方を推したいところです。

    和久井清水 様
    『プリマ・マテリア』
    https://kakuyomu.jp/works/16817330651725483076
    種子島への鉄砲伝来にまつわるミステリー。

    四谷軒 様
    『豊臣の子』
    https://kakuyomu.jp/works/16818023214149855787
    浅井長政の三女・江と豊臣秀勝の娘、完子が、公家・九条忠栄に嫁ぐその宴の夜の惨事と、やがて起こる大坂の陣の顛末。


     閑古路様のお作品は、ハードル高めとの事、ぜひに拝見させていただきますね!

  • 第1話 挨拶(あいさつ)への応援コメント

    ついに義姉上様登場ですね。
    妙な反応の真相が気になります。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     新章開始です。
     弓削之介、江戸での暮らしの始まり。いよいよ、ポンコツぶりを発揮していきますよ(笑)
     さて、義姉上様はどうしたでしょう?
     「見間違えた」とは、本人の弁です。


  • 編集済

     コンブとニシンおいしいですよね。
     よくマッチする食材ですね。
     コンブのニシン巻きではなく、ニシンのコンブ巻、とウチの近所では呼んでいます。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

    >コンブのニシン巻きではなく、ニシンのコンブ巻、とウチの近所では呼んでいます。

     うぎゃああ!(;>Д<:)
     おっしゃる通り、正しくは「ニシンのコンブ巻き」でした!
     ありがとうございます。
     伏してお詫びして、訂正させて頂きます。
     実は、第8章のこの下り、あちこちの方から間違い指摘を受けまくりです。
     時期的に、色々と焦って注意力が散漫になっていたか‥‥。
     いやいや! 元々ポンコツな作者でありました。
     済みませんでした!

    編集済
  • 駒姫にしっかり手紙を送る弓削之介、抜かりないですね

    作者からの返信

     ここまでの閲覧と応援コメント、感謝です!

     弓削之介、駒姫に江戸到着を速報です。
     抜かりなく‥‥?
     どちらかというと衝動的かもww
     紙も筆も、自分のではないんです。
     この後で、大反省会ですね!

    編集済
  • 弓削之介と駒姫のやり取りがもう既に相性ばっちりで、今後仲が深まっていくことを予感させますね。
    馬術もできる駒姫が弓削之介の手綱を握って、二人で大望を叶えていくのでしょうか?
    ここで終わっていたら、確かに「続きを!」と言いたくなりますね。
    先達の声援のおかげで描いていただけた物語の続きを、少しずつ楽しませていただきます。

    作者からの返信

     第1章の読了と応援コメント、ありがとうございます。

     次男坊と二の姫の、互いに気になる二人です。
     でも、父親と家老に嵌められてw 家の都合で見合い結婚するのも不本意なので、デートに誘う弓削之介です。
     そうして、不機嫌な振りをしながら、それに応じる駒ちゃんです。

     ここで終わるはずだったのですよ!
     続きを、周囲からの圧により書き出してしまったから、大変です。
     しばらくは完結しそうにありません(という訳で、今年のカクヨムコンには本作は不参加です)。
     どうぞ、ご都合のよろしいペースで、少しずつお楽しみ下さい。

  • 初コメント失礼します。

    お父上の巧みな交渉術に感服しました。
    だまし討ちのような形で引き合わされた主人公とヒロインと恋愛がどのように展開していくのか、楽しみにしております。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     主人公、はめられました!
     父と家老の老獪な罠にはまって身動き取れず!
     でも、よく見たらば、相手は、見た顔?

     どうなる、この状況? どうする、弓削之介!?

     続けてお楽しみ頂ければ、幸いです。

  • 駒姫と和解できなかったら、バッドエンドになってしまいますよ。頑張って!主人公!

    作者からの返信

     いつも、閲覧とコメント、ありがとうございます。

     実は!
     バッドエンドにしようかハッピーエンドにしようか、なんて事すら決めていない作者です。
     どっちにしましょう?
     ファン投票でも取ろうかしらん?(ってほどのファンがいるのか、そもそも?)
     第9章もお楽しみに!

    編集済
  • 弓削之介くん、一所懸命がんばってる!
    駒ちゃんに想いよ届け!

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、駒ちゃんにどういう手紙を送ったのやら!?

    「誤解です!」か、
    「駒姫様ただ一人を恋うており」か、
    はたまた、「今さら破棄など困りおり」とケンカを売ったか!?

     12月は、カクヨムコンで皆様お忙しいかと思いますが。
     コンテストと関係ない拙作第9章も、お楽しみに!

  • この時代は日時計とか、鐘の音とかが時刻を知らせるのですね。
    精巧な時計とかが日本に入ってくるのは明治時代かな……?

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

    >精巧な時計とかが日本に入ってくるのは明治時代かな……?

     そうでもないのですよ。
     静岡の久能山東照宮には、徳川家康公の遺品として、スペイン国王から贈られた機械時計が納めら、国の重要文化財にも指定されています。

     国内でも、江戸時代に、精巧な機械時計が製造されています。
     江戸時代の日本の時刻と言うのは複雑で、一日を、日の出と日の入りを境に昼と夜に分けて、そのそれぞれを6等分して「1刻」としていたのです。つまり、季節によって昼夜の長さは変わりますから、それと共に1刻の長さも変わったのです。
     その複雑な時刻を表現する和時計というものもあって、前にNHKだかの番組で紹介していましたね(ビバ、NHK!)

     ただし、そういう機械時計は高価で、大名とか大寺院などしか所有していなかった訳ですけど、それを、鐘を鳴らす事で、一般庶民とも利便を共有していた訳です。

     後は、長い線香を燃やして、時刻を計ったりもしていたそうです。

  • 江戸時代にも闇バイト
    世知辛い世の中ですね~

    花坂の皆様、お見事でありましたね~

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     闇バイト‥‥、世知辛いのか、粗雑なのか、どちらなのでしょうかねえ!?
     泥棒さんも、やるなら華麗にやって欲しいものです。

     チーム洋蔵は、連携バッチリです。

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     弓削之介様……ご立派でございます。もう、「巨民」ですら素敵に思えてきます (笑)
     駒姫様に、弓削之介様の真心が届きますように。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、誤字や誤記が多い、困ったもんだ。
     花坂と先島には、何を送ったのやら?
     第9章も、お楽しみに!

    編集済
  • 佐智ちゃん、賢い♪
    弓削之介くん、教えられちゃった♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     駒姫ちゃんによく似た顔で、弓削之介を叱咤する佐智ちゃんです。

  • 少年犯罪はフィクションでも心が傷みます。でも少年だから無罪になるのも違うと思います

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     「犯罪」とは何か、といえば「法を犯す」事なのですよね。
     戦国時代だったらば、人を斬ろうが押し込み強盗しようが、「勝った負けた」の話であった訳です。
     泰平の世であり、法があるから、「犯罪」も成立します。
     犯罪抑止のまず第一歩は、年少者に「社会の仕組み」を学ばせる事なのではないでしょうか?
     そして、それは、今も変わらない事だと思います。どの様な正義や、どの様な深謀遠慮からであったにせよ、社会の仕組みを築いて来たのは大人なのですから、子供を導くのは大人の役割ではないでしょうか?

     ちなみに、今回もフィクションがいっぱいですw
     犯罪者が少年だったからと言って、どれだけ量刑が変わるかは、未調査。
     実際は、勝手に在所を離れたというだけでも大変だった事でしょう。

    編集済
  • 子どもたちを心配して、苦笑して、うっかり用心されちゃう弓削之介くんがかわいい♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     弓削之介、何やら用心されてしまいました!

  • 弓削之介くん、感心しちゃってる♪
    素直だねぇ♪

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     関東の人間なのに‥‥。
     「ボケとツッコミ」が板についている弓削之介と敬三郎です。

  • 闇バイト……親ガチャ……、江戸時代でもそんな言葉を使って犯罪に手を染める若者がいるのですね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     「働いたら負け」なので。
     作者の時代考証もテキトーになりがちです。

     ただし、第1章3話から「江戸や大坂ではこういう事があるらしい」という風聞に、「闇売徒」という言葉こそ今回が初耳ながらも、接してはいた弓削之介です。
     やっとやっとの伏線回収です ‥‥って、読者は、そんな伏線、誰も覚えちゃいないwww

    編集済