応援コメント

「第3話 白紫陽花(しろあじさい)」への応援コメント

  • 寿美さん強い! ノリで書いているとは思えないほど本格的な時代劇で面白いです!

    作者からの返信

     続けての閲覧、ありがとうございます。
     面白いと言っていただけて、光栄です。

     寿美さん、強いです。
     働く女性は、強い!

  • 寿美じゃなくて弓削之介が「あ~れ~」状態(笑)
    寿美は腰帯を引っ剥がすのにも躊躇ないんですね。恥じらいはどっかにいっちゃった?

    作者からの返信

    沢山読んで頂き、ありがとうございます!
    コメントまで(嬉し)

    寿美、「仕事ですの。恥じらいって何ですの?」

    だそうです(笑)

  • 初コメント失礼します!

    こういった昔の人の話し口調良いですよね。
    読んでいて、自然でかつすっと入ってくる感じがあり
    そういったきっかけで読みまじめました!


    私は外国の過去の歴史作品を書いているのですが、時折そういった口調を取り入れてます。
    けれど、毎度これで良いのかなぁと迷いながらやってます。勉強させてもいただいております。

    そういった点でも、興味深く読ませていただいております!

    作者からの返信

    ヘロヘロデス様
     ご訪問、歓迎です。
     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ヘロヘロデス様のお作品『【アラウコの叫び】〜南アメリカ近世の歴史〜』も、拝読させていただいております。

     カクヨムでは、歴史小説といえば、本城 冴月様の『ギリシャ物語』は代表的な作品ではないかと思っています。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330648949826464

     他にも、日本史を題材にした作品の担い手としては、

    四谷軒様
    https://kakuyomu.jp/users/gyro

    和久井清水様
    https://kakuyomu.jp/users/qwerty1192

    のお二人様のを挙げたいと、私は思っております。

     私の拙作は、歴史小説というよりは、もっぱらエンターテイメントを目指した時代小説、軽快な娯楽作品を目指しています。
     カテゴリーは「恋愛」で、読んだ皆さまからは「なぜ? どこが?」と言われながら続けていますww
     そういう訳で、会話も、ノリノリで時代劇風に書いている次第。

     続きもお楽しみ頂ければ、光栄です。f

    編集済
  • バカ殿様のアレ(笑)
    しかも、若君がやられるのかよ!
    ……さてさて、どんな呼び出しやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     ご閲覧、ありがとうございます。

     はい! あれの「あ~れ~!」でございます。m(_ _)m

     どんな呼び出しなのですやら!?
     書院をきれぇいに整えておるから、それにふさわしい格好で来よ、との事。
     ちなみに、実際に手を動かしてきれいにしたのは寿美さんたち。ですので、「小汚い格好で来られてたまるか!」というところです。w

  • 湊奉行、町奉行、山林奉行、勘定奉行、勢揃いですよ( ゚Д゚)

    弓削之介がせっかく弓矢で賊を払ったのに、城下に名を轟かせれたら。
    あ、でも
    これから登城するなら、密かに弓削之介だと知れてるかも!
    読み進めるのが楽しみになって来ました

    寿美さんの手際の良さ、さすがです
    『あ~れ~』に思わず、(〃艸〃)ムフッとしてしまいました
    まさか、真っ裸ではありませんよね?!
    ふ……のつく下着を身に着けているとイメージしておきます(キャッ)

    作者からの返信

    ご訪問頂きありがとうございます。
    蓮条さんのお作の猛虎襲来に、ハラハラキャッキャさせて頂いております。

    さて、賊を追い払ったのは、弓削之介であったか、奉行所船であったかは、まあ、ビミョーですけど。
    城下に名を轟かせたら、「それでは、亡き兄上様に代わる跡取りは弓削之介どのにしよう!」となってしまって、弓削之介の優雅な部屋住み生活が終わってしまいます(笑) そこは、弓削之介的には避けたいところ。

    (そして、弓削之介を跡取りにしたいならば、それは、弓削之介には秘して事を進めねば!)

    寿美さん、手際良いです。
    "ふ" のつく下着‥‥、ふっふっふ!
    実は、この作品、元々は、ある女性フォロワーさんの作品の完結のお祝いに書いたオマージュ作品でして、元来は5話で終わる予定だったのです。
    そうして、3話までのサービスシーンとして毎回男性の裸シーンを入れておりましたぁ!! あっはっは!
    後はご想像にお任せ(キャッ❤)

  •  海賊が大挙して攻めて来たとは、それは大変ですね。
     お、弓削之介、きれいにされて着替えさせられて、呼び出しですか。
     これは、何か重大事を拝命することになるのでしょうか。

    作者からの返信

    閲覧とコメント、ありがとうございます。
    う~ん、相変わらず、冴月さんのコメントは鋭い!

    海賊が大挙して攻めて来ては、それは大変です!
    もう少し読んで頂くと分かるのですけど(ネタバレという程の話ではないですがw)、物語は、江戸時代の中期の初め頃、赤穂浪士が吉良邸に討ち入りして、世間の人が、
    「あっぱれ、忠義の士!」、
    「武士はこうあらねばならぬ」、
    と盛り上がっていた時期を想定しています。
    関ヶ原の合戦から100年余り、みんな、平和な世の中に少し飽きて、
    「何か起こらないかな!?」
    と期待をしているんです。

    弓削之介、きれいに着替えをさせられて、呼び出しです。
    何を拝命されるでしょうね!?

  • いつもながらに素敵な文章ですね! 物語の情景が鮮やかに描かれていて、登場人物たちの動きや感情が伝わってきます。特に、弓削之介と精吉のやり取りが面白く、読んでいて引き込まれました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    神崎さんの『不滅の灯火「六年目の再会」』も、情景描写が素敵でした。

    こちらの拙作は、6月初旬で一旦完結したのですが、幾人かの方から、「これで終わり?」、「物足りなくなぁい?」とお叱りを受けていて、さてどうしたものか、と思案中の作品です。ww
    再開して続けるか?
    それで、果たしてどれくらい読まれるのか???

    今週中には結論を出そうかと(汗)。

    編集済