初コメント失礼します!
こういった昔の人の話し口調良いですよね。
読んでいて、自然でかつすっと入ってくる感じがあり
そういったきっかけで読みまじめました!
私は外国の過去の歴史作品を書いているのですが、時折そういった口調を取り入れてます。
けれど、毎度これで良いのかなぁと迷いながらやってます。勉強させてもいただいております。
そういった点でも、興味深く読ませていただいております!
作者からの返信
ヘロヘロデス様
ご訪問、歓迎です。
閲覧と応援コメント、ありがとうございます。
ヘロヘロデス様のお作品『【アラウコの叫び】〜南アメリカ近世の歴史〜』も、拝読させていただいております。
カクヨムでは、歴史小説といえば、本城 冴月様の『ギリシャ物語』は代表的な作品ではないかと思っています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648949826464
他にも、日本史を題材にした作品の担い手としては、
四谷軒様
https://kakuyomu.jp/users/gyro
和久井清水様
https://kakuyomu.jp/users/qwerty1192
のお二人様のを挙げたいと、私は思っております。
私の拙作は、歴史小説というよりは、もっぱらエンターテイメントを目指した時代小説、軽快な娯楽作品を目指しています。
カテゴリーは「恋愛」で、読んだ皆さまからは「なぜ? どこが?」と言われながら続けていますww
そういう訳で、会話も、ノリノリで時代劇風に書いている次第。
続きもお楽しみ頂ければ、光栄です。f
湊奉行、町奉行、山林奉行、勘定奉行、勢揃いですよ( ゚Д゚)
弓削之介がせっかく弓矢で賊を払ったのに、城下に名を轟かせれたら。
あ、でも
これから登城するなら、密かに弓削之介だと知れてるかも!
読み進めるのが楽しみになって来ました
寿美さんの手際の良さ、さすがです
『あ~れ~』に思わず、(〃艸〃)ムフッとしてしまいました
まさか、真っ裸ではありませんよね?!
ふ……のつく下着を身に着けているとイメージしておきます(キャッ)
作者からの返信
ご訪問頂きありがとうございます。
蓮条さんのお作の猛虎襲来に、ハラハラキャッキャさせて頂いております。
さて、賊を追い払ったのは、弓削之介であったか、奉行所船であったかは、まあ、ビミョーですけど。
城下に名を轟かせたら、「それでは、亡き兄上様に代わる跡取りは弓削之介どのにしよう!」となってしまって、弓削之介の優雅な部屋住み生活が終わってしまいます(笑) そこは、弓削之介的には避けたいところ。
(そして、弓削之介を跡取りにしたいならば、それは、弓削之介には秘して事を進めねば!)
寿美さん、手際良いです。
"ふ" のつく下着‥‥、ふっふっふ!
実は、この作品、元々は、ある女性フォロワーさんの作品の完結のお祝いに書いたオマージュ作品でして、元来は5話で終わる予定だったのです。
そうして、3話までのサービスシーンとして毎回男性の裸シーンを入れておりましたぁ!! あっはっは!
後はご想像にお任せ(キャッ❤)
海賊が大挙して攻めて来たとは、それは大変ですね。
お、弓削之介、きれいにされて着替えさせられて、呼び出しですか。
これは、何か重大事を拝命することになるのでしょうか。
作者からの返信
閲覧とコメント、ありがとうございます。
う~ん、相変わらず、冴月さんのコメントは鋭い!
海賊が大挙して攻めて来ては、それは大変です!
もう少し読んで頂くと分かるのですけど(ネタバレという程の話ではないですがw)、物語は、江戸時代の中期の初め頃、赤穂浪士が吉良邸に討ち入りして、世間の人が、
「あっぱれ、忠義の士!」、
「武士はこうあらねばならぬ」、
と盛り上がっていた時期を想定しています。
関ヶ原の合戦から100年余り、みんな、平和な世の中に少し飽きて、
「何か起こらないかな!?」
と期待をしているんです。
弓削之介、きれいに着替えをさせられて、呼び出しです。
何を拝命されるでしょうね!?
いつもながらに素敵な文章ですね! 物語の情景が鮮やかに描かれていて、登場人物たちの動きや感情が伝わってきます。特に、弓削之介と精吉のやり取りが面白く、読んでいて引き込まれました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
神崎さんの『不滅の灯火「六年目の再会」』も、情景描写が素敵でした。
こちらの拙作は、6月初旬で一旦完結したのですが、幾人かの方から、「これで終わり?」、「物足りなくなぁい?」とお叱りを受けていて、さてどうしたものか、と思案中の作品です。ww
再開して続けるか?
それで、果たしてどれくらい読まれるのか???
今週中には結論を出そうかと(汗)。
寿美さん強い! ノリで書いているとは思えないほど本格的な時代劇で面白いです!
作者からの返信
続けての閲覧、ありがとうございます。
面白いと言っていただけて、光栄です。
寿美さん、強いです。
働く女性は、強い!