あとがきへの応援コメント
太陽の音は、二人とも聞こえなくなってしまった。
でも、忘れてはいなかった。
特にちぇりぃは、まさかそんな転身を遂げていたなんて。
……うまく言えませんが、良かったなぁと思えるお話です。
ラスト二行のくだりなんて、特に良いと思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
知恵理はもともと「突き抜けた」女子だったので、その「突き抜けた」ところを認められて、ブラウン管の…ではなく、液晶画面の向こうに出演できるひとになったのでしょう。
このあとの日没で、また音が聞こえて、何か…とかいう展開があるのかも知れませんが…。
知恵理も主人公(志麻子)も、太陽の音を聞き間違えて不幸になってしまった織田信孝のぶんまで幸せになってほしいです。
お読みくださいましてありがとうございました。
またよろしくお願いします。
第7話 テレビの画面の向こうでへの応援コメント
異界への招待はありませんでしたが……^^;
受験という現実の脅威が。
そしてまた日常へと思いきや、何かありそうですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
異界への招待、ありませんでしたねぇ。
でも、受験して、就職して、生活が大きく変わる、というのももしかすると「異界行き」かも知れません。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第6話 わたしの家のほの暗い食卓への応援コメント
あと二話ですか。
どんな結末が待っているのか、今は最後まで静かに待ちたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
「現代ドラマ」なので異世界に行ったりはしないのですけど…。
終わりを、どう迎えていただけるかわからないですが。
またよろしくお願いします。
第6話 わたしの家のほの暗い食卓への応援コメント
ついに、来てしまった。
夕日。
怪異。
セブンや新マンに出てきそうな雰囲気です^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやあ、来てしまいましたねぇ。
これで異世界の扉が開いたり……はしないのですが。
いまのところ……。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第5話 未来の知恵理が行く場所への応援コメント
なるほど、こう来たかという意外な展開。続き楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
あと3話です。だから、これから大冒険が始まる、というわけではありませんが。
よろしくお願いします。
第5話 未来の知恵理が行く場所への応援コメント
太陽の音が、まるでラップ音のように聞こえるんでしょうか。
まさかのホラー展開、そして消失。
どうなってしまうのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
どう聞こえているのかは、本人じゃないとわからないですけど。
志麻子に肯定してもらって、音のほうが暴走してしまってる感じですね。
ジャンル「ホラー」にしようかともちょっと考えたのですが、ホラーというほどでもないな、と思い直しました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第4話 ほの暗い教室でへの応援コメント
太陽の音。
「ぽんっ」は嘘だったんですか。
しかし、お題は「太陽の音を『忘れない』」ですから、これから何が起こるのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
四谷軒さんの「太陽の音を忘れない」は織田信孝一代記でしたね。
志麻子に調子を合わせてもらったことで、知恵理は天下取りに向かうのか?
(そんなことはない…)
まだ少し続きます。
またよろしくお願いします。
第4話 ほの暗い教室でへの応援コメント
面白い。続きが楽しみ。
作者からの返信
ありがとうございます。
嬉しいコメントを頂戴しました。
嘘をついてしまった「わたし」なのですが、これからどうなるか。
今後もよろしくお願いします。
第8話 太陽の音を忘れないへの応援コメント
とても良かったです。
上手く言い表せませんが、後ほど最初から読み返してレビューしたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
この「音」が聞こえる人だけ異世界に…という展開のような振りになってしまったのですが、けっきょく「現世」で解決してしまいました。
また「音」が聞こえて、やっぱり現世では解決しなかった、ということになるのかも知れませんが…。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
またよろしくお願いします。