短い文字数に込められた物語の濃さ!

読み終えて感じるのは物語の濃さ!
1600字という短さとは思えない物語の世界へ引き込まれてしまいます。

このお話は対になっており、それぞれの視点から交差していく想いがすごい!
そしていつか忘れてしあっていた青春のあの日……

読み終えた時にはきっともう一度読み返したくなると思います、私のように……

さあ、あなたも物語の世界へ旅立ってみませんか?