第25話 連携への応援コメント
たった一言の助言で連携をとれるとは二人とも戦闘のセンスが抜群にいいですね!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
コンビナートは兎も角、ネクスは真の意味で『天才』です。純粋な戦闘者として見た場合、アビゲイル以上に強いです。
しかし、ネクスは戦略を立てる事もしません。純粋な才能だけで戦略を覆す事が出来るからですが、そこが致命的な隙になりえます。
もし、この隙を攻略した場合、彼女は――アビゲイル以上の大化生となるでしょう。
第23話 呪詛魔法への応援コメント
ひぃいいいいいいいい!!!! 痛い痛い痛い!! 今日イチで怖かったです( ;∀;)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼女は呪咀魔法の中でも精神干渉系の呪咀魔法の使い手。特に「恐怖で人の感情を縛る」技術に長けています。
どれだけ恐ろしくても、彼女の鎖から外れるのは余程の事で無ければ意味がありません。
第1話 転生への応援コメント
先日はレビューありがとうございました(*'ω'*)
遅ればせながらこちらに伺わせて頂きました。
良いですねぇ顔面宇宙のスペースマン。
早速申し訳ないんですが誤字報告を……
冒頭4行目、「落ち着いたテンポの局」になっとります。曲かなぁと。
ご確認くださいませ~
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確認したところ、確かに誤字でした。誤字報告ありがとうございます!
第114話 想定外への応援コメント
なんか死んだは草
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アビゲイル視点だと『このタイミングで殺すと混乱の収拾がつかなくなるからどうしようかな……おい、なんで国王が死んでいる』状態です。
第12話 盗賊業への応援コメント
"これで私も罪のない人族を襲う悪い魔族の仲間入り、か"
前世に引っ張られてると難儀そうだな……社会学好きにはかなりそそられる決意
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アビゲイルは『人族の価値観を理解した魔族』です。そちらの価値観を理解しているし、利点も欠点も知っている。しかし、弱肉強食を是とし殺し合いを好む本能を抑える事が出来ません。
人族の強みを深く理解した魔族、それこそアビゲイル・セイラムという魔族です。
第1話 転生への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
目を隠さないと生活出来ないのは不便そうですね~
しっかり世界観が作られれてて良いですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
世界観に関しては色んな異世界RPGを幼少期から見てきた影響ですね。
第6話 父親への応援コメント
"10歳"
"骨折の完治にはひと月の時間"
!?!?!!??
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔族は『穢れ』が濃ければ濃いほど、自然治癒能力が高い傾向があります。バジリスクは『穢れ』の濃い種族で、治癒能力が非常に高いです。
第98話 愚か者への罰への応援コメント
一気見しました
硬派で敵味方に対し、甘さの無い主人公がとても良い。他キャラも勿論魅力的
文章は破綻なく読み易い。悪い所が特になく最高の作品
投稿を楽しみにしていますね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
キャラの硬派さは基本的に生きるか死ぬかの世界観によるものです。
第1話 転生への応援コメント
レビューコメントを頂き、ありがとうございます!
読み返しに参りました。他の転生ものとは一線を隔すような構成で、10歳の中身にしては硬派。そういうの大好きなので、引き続き応援させていただきます٩(๑òωó๑)۶一緒に頑張りましょう✨️
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第4話 冒険者への応援コメント
"怪我を負った〜髪を左右に振るい飛沫を飛ばす"
すこ。没入感よし!
"足元に矢が突き刺さる"
!?!!!!?!?
"冒険者"
こっちでは、普通に生活できない人たちの社会帰属になってるのかな?
"殺してしまえばそれまでで再戦することも叶わない。だから人殺しは好きではないのだ"
すこ
"ふざけないで下さい"
あ!リスク回避できてませんよ!
"悪の相違〜害を与え始める前に殺すことは『正義』だ"
定義の違いは所属の違いだからなぁ〜
相容れるわけなし!
"例え悪だとしても"
はぇ〜まだ人の定義が残ってるのか
苦労間違いなしだなぁ〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
没入感があると感じてもらえた嬉しいです。
冒険者は普通の生活出来ない人や或いは普通の生活では成せない目標や目的を持つ人が多いです。
彼女は幼い頃に魔族の手で集落を滅ぼされ、自分だけが生き残った過去があります。その過去が理由で魔族を嫌悪し、魔族を少しでも滅するため冒険者になりました。
なお、集落を滅ぼしたのはアビゲイルの父親です。
正義の定義でいうなら魔族は魔族という種族である限り『絶対悪』です。それが例え、人族に与した魔族であっても同様です。
彼女は人族の価値観を持っています。価値観を理解した上で、己を悪と定義して行動しています。
後の話を見ればわかりますが、彼女は悪党になります。それは真っ当な生き方(冒険者含む)になどなれないという諦観があります。
第3話 奴隷の少女への応援コメント
"交易共通語"
ああ……血の滲む努力が伝わってくる……!
"人族のことを教えてくれた奴隷は他の魔族に殺されシチューの具材になったが"
?!?!!!!???!!?
"魔族は基本的には略奪民族。集落を襲い、人や食料を奪い、自分たちが食す。多少の狩りや採集はすれど、略奪が大部分を占める"
狩猟採集民族的……定住とは反りが合わなそう
"抵抗は人が人であることの証拠だ"
はえ〜そう定義するんか。
……えぇえぐ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この世界の種族は種族ごとに裏ステータス(現在作成中)があり、バジリスクの知能指数はIQ180以上です。
交易共通語は英語のような言語なので『英語』の知識があるアビゲイル比較的容易(半年)ほどで文字の読み書きを習得しました。
魔族は人肉食の文化(人の肉を食わないと食糧確保が大変)があるので奴隷は労働力兼非常食となります。
彼女自身、この時のシチューを人肉食と知らずに食べた事が原因で人肉嫌いになりました。
魔族は狩猟を主とした方法で食糧(人肉含む)を確保し、人族は農業を主とした方法で食糧を確保しています。(例外あり)
そのため、魔族は人族の食糧を襲う方が自分たちで狩りをするより効率的に食糧確保できるため、人族を襲う傾向があります。もっとも、魔族自体人族を下に見ている者が多いため人族を襲うのは殺す快感、戦う快感、苦しめる快感を得るためというのもあります。
少なくとも、アビゲイルはそのように定義しています。これは奴隷の扱いや諦観しきった目を見飽きたことでそのような考えに至っています。
後の話を見れば分かると思いますが、彼女自身の考えが目的と合致しなかった場合、ある程度割り切るようにしています。
第3話 奴隷の少女への応援コメント
レビューコメントありがとうございます!
主人公が異端であるせいで、魔族に対する警戒心を失わせてしまいかねないというジレンマ、悲しいけど好きな立ち位置です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
話を読み進めることで分かるのですが、そうした警戒心を無くした結果どうなるのかの解答も出てきます。
第2話 親友への応援コメント
"集落の中心にある広場に集まり、戦いの訓練始めた"
うおおおおこういうしっかりしたの好き
"支配階級に位置するのは僅か三種族しか存在せず"
戦国時代とかみたいに混乱極めないならない平安の世だなぁ〜(白目)
"729戦100勝100敗529分"
好きなんだなぁ〜
"普通の人族なら大腸小腸などの器官を破裂させ死に絶える程の一撃"
いてぇ〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
支配階級の三種族は寿命が長く、また個体事に仲の良し悪しがあるので基本的には平安なんてものはありません。そもそも、魔族は文明を持つこと自体少ないです。
魔族社会は基本的に完全実力主義。力が無ければどうしようもありません。そのため戦う事は義務であり、これは好き嫌いの話ではありません。
主人公の魔力撃は特殊で『魔力で相手の表面を打つ』のではなく『衝撃を介して相手の体内に魔力を打ち込み、炸裂させる』技なので、普通の人族なら当たればまず内臓破壊で死に絶えます。何故知ってるかって?本編開始前に人族(奴隷)相手に打ち込んで心臓を破裂させて殺したからです。
第1話 転生への応援コメント
"集落に造られた井戸に紐のついた桶を落とし水を掬い、汲み上げると目隠しを外して顔を洗う"
ここすこ
くっ……好みなのに……!一気読みできない……つらみ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
基本的に常時目隠しをしているので顔を洗う時は目隠しを外す方が妥当なのかなと。
第8話 母の提案への応援コメント
企画への参加ありがとうございました。
私の作品を読んで頂けたとの事で、お礼に参りました。
長編の作品ですのでまだ全部は読めていませんが時間を見つけて続きを読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
是非、読んでもらえたら幸いです
第74話 深淵を覗く目への応援コメント
待ってた
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
現在迷走中で何度も書き換えているのが現状です。
しかし、更新は出来るように出来る限り頑張らせてもらいます。
待っていただけると幸いです。
第3話 奴隷の少女への応援コメント
サクサク読めて、とても読みやすいです!
これからゆっくりにはなってしまうかも知れませんが、読み進めさせていただきますね!執筆活動大変だとは思いますが、お互い執筆活動頑張りましょう!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
執筆活動頑張っていきましょう!!
第4話 冒険者への応援コメント
拝読させていただきました。
自分らしく生きるのは、人生にとってとても大事ですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
自分らしく生きる。それが人が人である所以だと私は考えてます!!
編集済
第47話 集落の終わりへの応援コメント
面白い
…のに何でこんなフォロワー少ないのか?
知られれば一気に増えそうなのに勿体ない、これからも応援しています
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
面白いと感じてもらえて嬉しいです!!
第5話 初めての戦いへの応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
妙に殺伐とした雰囲気の作品ですが、これぞ魔族の世界という感じで良いと思いました。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
殺伐とした雰囲気ですが、魔族の多くが殺伐とした価値観なので仕方ないですね。
第36話 迷宮の真相への応援コメント
なんというか...肉の巨星ってクトゥルフ神話みたいなやつだな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際、スペースマン含め肉の巨星やシンなどはクトゥルフ神話をベースに考えています。
第34話 機械仕掛けの迷宮への応援コメント
キェェェェェシャベッタァァァァァ
第16話 戦闘――幼き戦乙女 1への応援コメント
一気読みしてしまった!!
個人的とてもささる作品です!!良い作品に出会えた事に感謝!!!
続きを楽しみに待っています!応援してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
第14話 強襲への応援コメント
読み応えのある戦闘シーンでした。
まだ物語の全容は掴めませんが、魔法が特に鋭く迫る描写がうまいと思います。
拙作への🌟評価、レビューありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
第13話 強襲の始まりへの応援コメント
第十二話と第十三話の内容が同じになっていませんか?
確認をお願いします。
作者からの返信
報告ありがとうございます!!
確かに十二話と十三話、同じになってますね。コピーのミスですので替えておきます。
第8話 母の提案への応援コメント
矢張り…生まれた時は卵🥚なのかな。
凄い親子です!!人もこの位の覚悟が
ないと!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
バジリスクは蛇のような卵を産む卵生の種族です。
また、魔族の親子関係はあくまでセイラム家の親子関係ですので魔族全員があのような関係性ではありません。そこらへんはまたいつか書きたいと思っています。
第1話 転生への応援コメント
声がした方向を見ればソファに燕尾服を着た男が椅子に座っていた。
「ソファー」なのか「椅子」なのか、どっちなんだい。と気になったので、投稿しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
これに関しては完全な私のミスで、ソファに座っているで良いです。
第15話 祝福の戦乙女への応援コメント
むご
ネットニュース系で戦争の画像を見かけることがあるので、鮮明にイメージしてしまった……
私が勝手に想像してしまっただけなので!お気になさらず!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作中世界は何も悪くない人たちが当たり前のように殺されます。残忍に、残酷に、彼女たちの戦いとはそのような形で繰り広げられる事になります。
しかし、惨いですか……あまり意識してませんでした。少し、考えますね。