応援コメント

第2話 親友」への応援コメント


  • "集落の中心にある広場に集まり、戦いの訓練始めた"

    うおおおおこういうしっかりしたの好き

    "支配階級に位置するのは僅か三種族しか存在せず"

    戦国時代とかみたいに混乱極めないならない平安の世だなぁ〜(白目)

    "729戦100勝100敗529分"

    好きなんだなぁ〜

    "普通の人族なら大腸小腸などの器官を破裂させ死に絶える程の一撃"

    いてぇ〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    支配階級の三種族は寿命が長く、また個体事に仲の良し悪しがあるので基本的には平安なんてものはありません。そもそも、魔族は文明を持つこと自体少ないです。

    魔族社会は基本的に完全実力主義。力が無ければどうしようもありません。そのため戦う事は義務であり、これは好き嫌いの話ではありません。

    主人公の魔力撃は特殊で『魔力で相手の表面を打つ』のではなく『衝撃を介して相手の体内に魔力を打ち込み、炸裂させる』技なので、普通の人族なら当たればまず内臓破壊で死に絶えます。何故知ってるかって?本編開始前に人族(奴隷)相手に打ち込んで心臓を破裂させて殺したからです。


  • 企画から参りました!
    ゆっくり読ませていただきます♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ゆっくりお読みいただけたら幸いです

  • 私が最も得意とするのもまた魔法併用の肉弾戦を得意としている

    頭痛が痛いみたいな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    たしかに、頭痛が痛いみたいになってますね……。