第34話 充電
自分の身体を大切にできていない。そう思っている。自分の文章が貧弱に思える。ガッツのある文を読みたい。体力お化けになりたい。文体を作りたい。休憩をして、心を充電する必要もある。
最近、気づいたのは、自分は駅とかで勧誘にあいやすいということだ。たいてい捕まってしまう。
書くことで己を鍛錬する。文章の間違いチェックもしていく。
狼男エッセイ24 狼男 @shinshin4445
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。狼男エッセイ24の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
近況ノート
関連小説
保健室/狼男
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
雑記/狼男
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 8話
書き続けたい/狼男
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 3話
願望 非モテ/狼男
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます