蟻の巣にコーラじゃぶじゃぶ入れていた貴方が産科医になるなんてへの応援コメント
10代の頃渋谷で輩に絡まれた時、真っ先に逃げた友人が、今警察官になってます。
作者からの返信
オノダ 竜太朗さま。
輩は怖いですからね。
ご友人が逃げるのも無理はありません。
しかし、今は警察官になられているとのこと。
その時の悔しさがバネになっているのかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
ゆうぐれのうすむらさきを舞っている蝶は静かなエチュードとしてへの応援コメント
とても素敵です……ゆうぐれに舞う蝶に、
想う曲はきっと。
優雅に踊るための練習なのでしょうね(´`*)
作者からの返信
菜乃ひめ可さま。
「優雅に踊るための練習」というのは、
優しい解釈ですね。
この蝶は必死に踊りの練習をしているのでしょう。
コメントありがとうございました。
夏空を落下してゆくシースルーエレベーターに犇めく向日葵への応援コメント
あるいは新宿あたりの景でしょうか、お見事な一首ですね。
シュール ともリアリズムとも断定しがたい不思議な感じで。
福永耕二さん「新宿ははるかなる墓碑鳥渡る」を思います。
作者からの返信
シースルーエレベーターそのものが、
夏空を落下してゆくイメージで、
その硝子の箱の中に沢山の向日葵が犇めいている、
そんな幻想です。
都会でも田舎でも、
どちらでもいいのかなと思います。
編集済
最後まで売れ残りたる子犬ほどさびしいさびしい炎天下ですへの応援コメント
これはイタイ……。(´;ω;`)ウゥゥ
かつて「簡単に買はれゆく犬小晦日」と詠んだことがあります。
五感も感情もある生命を売買する人間の高慢が堪えがたいです。
作者からの返信
フランスでは、
今年からペットショップでの
犬や猫の販売が禁止になっているようです。
犬や猫を家族と言うのなら、
家族をお金で買っている日本の現状には、
やはり違和感を覚えますね。
コメントありがとうございました。
蟻の巣にコーラじゃぶじゃぶ入れていた貴方が産科医になるなんてへの応援コメント
コーラじゃぶじゃぶ? もったいない。いや、そこじゃないか😅
作者からの返信
例えば、
コーラをちょろちょろ入れても、
短歌にはならないかなあ。
ここはやっぱり、
蟻の巣から零れるくらい、
じゃぶじゃぶ入れないと駄目でしょうね。
ろうそくの火は生まれたて わたくしと同じ誕生日の火が揺れるへの応援コメント
綺麗ですね。
散りゆく美しさと皮肉。
侘び寂びを感じます。
作者からの返信
深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化!さま。
わびさびまでは意識していませんでした。
丁寧な鑑賞ありがとうございます。
ゆうぐれのうすむらさきを舞っている蝶は静かなエチュードとしてへの応援コメント
天まで昇ればエチュードでなくなるかもしれませんね。
作者からの返信
天まで昇った蝶は何になるのでしょう。
例えば鳳凰とか朱雀とか、
神獣になるのかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
ゆうぐれのうすむらさきを舞っている蝶は静かなエチュードとしてへの応援コメント
蝶はエチュード、素敵です!
作者からの返信
オカン様。
蝶はタブロー(完成品)ではなく、
やはりエチュードが相応しいように思います。
月光に蒼くかがやく貝殻になっているから探さないでねへの応援コメント
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
入選おめでとうございます! 💐
作者からの返信
結音さま。ありがとうございます。
僥倖でした。