第2話

つめをはいでへ、

少しの設計の技術で

こころえで、

まだ、日本にいたころの

つみきを作らされるー、


たった2年の場所ー。


たとえ、監獄のごはんは、

おいしくは、ないー。


いつもの天才ぶりは、はっきりは、できないー


脱獄もしかけていたー、

でも、すぐには、捕まるー。


くやしさのあまりに、

監獄で、泣いていたー。


いつもは、秘密親父の泣き虫の顔ー。  


すごい、探偵ー。

その事件は、ちかい

工事のぬしだったー、


しかも、じぶんの働く所長が、犯人ー。


ドリルが、犯行には、使われるー、


でも、毒素は、なんと、わなな

というやつー、


緑の発泡で、おそろしいー。


ある有名な博士のでで、

通り過ぎる

ある白い旗の警官には、

はなしかけられる。


でも、わたしは、

返事をしたー。


その組織には、興味をいだいたいたー。


ある古本で、みつかったー。

その組織は、

警察署の茶会には、

ふさわしいー。


犯罪をすこしには、してある。


みつからない正義ー。


つぎの満月で、集結するー。


次の朝ー、秘密親父とともに、

職場のさがしている。


見慣れない信号機は、

みごとまでに、とおしては、くれている。


でも、その集結は、


あの警官は、警視正ー。  


大阪には、ある

対策ななみには、しまられている、

その誘いには、

ふさわしいー。


でも、その解決には、つれてかれる、


はは、

秘密親父へ、盛大には、ころげる。


知り合いなのに、転がるー。


たぶんは、好奇心には、ちがいないー。


かれは、スマホをとりだす。

みかじめのやつを

支払わないと

いけないとー、


また、知り合いの上司には、支払う


だが、その支払いは、

作者では、ないー。

遠い場所で、

岩礁には、ちかい

住居には、ちがいないー、


いつものスーパーで、弁当やら、

パンを、買い漁るー、


物書きをしてなさいと母は、なじる。


細かいおしゃかには、ちがえないー。


ある殺人の父親は、

まだ、おしゃかは、

おそろしいとちがえないー。

いつもは、黒い物体が、

見張っている。


きみは、軽薄には、ちがえないー。


岩盤からは、飛び降りるやつは、いる。


警察署には、

横山とかは、よばれるもの

そのとなりには、中学生の

今中ー、たぶんは、息子ー。


その間を、黒いやつらは、いる。


絶対的な天使の警視正は、

わかっては、そいつは、

わかりは、しないー。


一途には、とおりは、しないのだー。

  

秘密親父へ、すまないー。


レディは、たのまれていたー、

かれをよろしゅ

あとは、きみの

推理しだい、片山とやら


ぼくは、この仲間の

13人目ー、


そしては、かれらは、

秘密親父には、復讐を、とる

だろうー。


脚立の音が、している。


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悪魔探偵婦人  旅立つきみへ おり監のきみへ 稲生 達郎 @kamizyo

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