タイトルが、既に優勝

作者様の世界観駄々洩れの短歌は、読んでいて非常に小気味いい。
きっとそう言うであろう、から、
そうあってほしいと思う、まで。
短いながら、そこにはきちんと「世界」が存在する。

まぁ、まずは読んでって!
タイトルが既に優勝なんで!(当社比)