寿司師、寿司ニウム、バトルをめぐる設定、どれもが色々ぶっとんでいて、最高だ。設定はどれもこれも奇妙でおかしげなものなのに、熱く格好良い。何もかにもが過剰なまでに詰め込まれており、それでいて過剰さを感じさせない。とりあえず、読んでニギリを口に突っ込んで頭爆発させよう。