洗脳
有理
「洗脳」
「洗脳」
僕は神に懺悔する
蓮見 廉(はすみ れん)
上代 命(かみしろ みこと)
※他作、「かみさまのエゴイズム」のスピンオフです
蓮見N「寂れた廃屋。裸電球が寿命を告げている。所々にかかるくすんだ白い布。そして僕の目の前には」
命「簡単だよ、愛されるより簡単。」
蓮見N「白いワンピースに赤いリボン、緩く結われた黒い髪。青い血管が浮き上がるほど、白くて華奢な手首。透き通るガラスのような瞳。」
蓮見N「神がそこに立っていた。」
命(たいとるこーる)「洗脳」
_____
蓮見N「僕が初めて彼女に会ったのは、8月の半ばのことだった。廃れた船着場の近くにある自動販売機のボタンを彼女は上から下まで押しては笑っていた。」
蓮見N「頭のおかしな子だと、目を逸らそうとした瞬間、バチっと目が合ってしまった。ガラス玉のような澄んだ瞳はとても綺麗で合ったが最後目が離せなかった。」
命「こんにちは。お兄さん。」
蓮見「あ、はい、こんにちは。」
命「私道に迷ってしまって。船でここまで来たのだけれど、初めて来たものだから全く分からないの。」
蓮見「は、はあ。」
命「教えてくれません?ここでの生き方」
蓮見N「白衣に緋袴。土まみれの足袋は所々に血が滲んでおり、僕は彼女がどこからか逃げてきたのだと察した。普通は相手にしないだろう。だってこちらにメリットがない。その筈なのに、頭では近寄るなと警鐘を鳴らしているのに、僕は彼女の手を取った。いや、取らずにはいられなかった。」
命「これは何?」
蓮見「自動販売機です。ここに硬貨を入れて、押すと、ほら。」
命「何それ?」
蓮見「え、飲んだことない?コーラ」
命「こんな黒い液体、飲めるの?」
蓮見「そう、だけど」
命「ああ、ラムネのような音がする」
蓮見「ラムネは知ってるんだ。」
命「シュワシュワするあの類ね。それにしてもなんて色なの。もっと飲みたくなるような色にしたらいいのに。」
蓮見N「蓋を開けてやると小さな唇を当てて喉を鳴らした。血管が見えるほど白い肌、やけに華奢な体。彼女の全てが神々しく、この世のものではないように感じた。」
蓮見「君、名前は?」
命「小野田莉子」
蓮見「小野田…」
命「ああ、そうか。もう違うわ。名前、名前ないの今」
蓮見「え、でも今小野田って」
命「そう、昨日まではそうだった。でも元々私の名前ではないから。」
蓮見「…よく、意味がわからない」
命「ねえ、あの船が行く、あの島。あの島は何て名前なの?」
蓮見「神代村のこと?」
命「へー。そんな名前だったんだ。」
蓮見「君、もしかしてあの島から来たの?」
命「そう。亡命、的な?」
蓮見「…あの、もし良かったらでいいんだけどあの村のこと教えてくれないかな。」
命「なんで?」
蓮見「僕、フリーライターで」
命「ふりー、らいたー?」
蓮見「あー、記者なんだよね。分かる?」
命「きしゃ」
蓮見「うーん、えっと雑誌の記事書いたり」
命「本書いてる人?」
蓮見「本、ではない、うーん。そう。まあ、似たようなもん」
命「私ね本読むの大好きなの。ねえ知ってる?アリストテレス。」
蓮見「哲学者だね」
命「愛とは何だと思う?愛、分かる?」
蓮見「愛、」
命「“愛というものは、愛されることによりも、むしろ愛することに存する。”アリストテレスはこう言うの」
蓮見「…」
命「やっぱり知らない?」
蓮見「君が愛について語る哲学者を知ってることは分かったよ。」
命「?」
蓮見「話が脱線しかけてる。戻すけど、僕にあの島のこと教えてくれないかな。記事を、ああ、本を書くのに知識が必要なんだ。」
命「それって、私に何の得がある?」
蓮見「そうだな、報酬の話か…」
命「愛してくれる?私のこと」
蓮見「は?」
命「愛を探すために出てきたの、あの島。愛のかけらもないんだから。誰も私を愛してくれなかった」
蓮見「親に捨てられた、とか?」
命「捨てるも何も親なんていない。ね?愛してくれる?だったら私が知ってること何でも教えてあげるわ」
蓮見N「彼女は僕の左腕にしがみつき、まっすぐ目を見てまた言った。」
命「愛してくれる?」
蓮見N「曖昧な返事しか返せはしなかったが、衣食住を約束し彼女を自宅へと連れ帰った。あまりに目立つ衣服も着替えさせた。あまり女性物の衣類を選んだことがなかったので、シンプルなワンピースと靴を店員さんに仕立ててもらった。」
命「動きやすい!凄い!みて、袖のない服なんて初めて着た!」
蓮見N「はしゃぐ彼女を横目に財布から出ていく諭吉も心なしか笑っているようだった。」
____
命「広いね。」
蓮見「そう?そんなに立派なものでもないんだけど」
命「私の部屋なんて膝を曲げて座らないとドア閉まらなかったよ。」
蓮見「…それは部屋なの?」
命「うん。」
蓮見「…えっと、そうだ。名前。君の名前がないと呼ぶのに支障が出る。」
命「名前」
蓮見「ほら漢字辞典あげるから、付けたらいいさ」
命「私が私に?」
蓮見「今日会ったばかりの僕がつけるよりいいだろう?」
命「うーん。」
蓮見「ちなみにあの村は、神代村。こんな漢字だよ。」
命「はは、神様って漢字使うんだ。神なんていないくせに、贅沢ー。」
蓮見「神、」
命「じゃあ私の名前はこれにする。」
蓮見「いのち?」
命「ここ、読み方書いてある。みこと。神子様神子様呼ばれてたからまあ馴染み深いし?」
蓮見「神子様?」
命「それに、彼らは命を軽んじている。私を見誤った。」
蓮見「何の、話?」
命「ああ、あなたにも教えてあげるよ。私の育ったあの島のこと。」
蓮見N「彼女は僕が書いた神代村という漢字をボールペンで塗り潰した。」
命「あの島はね、神様を祀ってるの。」
蓮見「ああ、宗教だね。」
命「ううん。神として誰かを置かなければ何も信じられない、信仰心の薄い人間の集まり。生きてそこに存在していなくては信じることもできないの。可哀想な人間。」
蓮見「偶像崇拝の一種、になるのかな」
命「私はその崇め立てられてた神だった。どうせあと少しで任期も終わるんだったけど。」
蓮見「神に任期?」
命「そう。私と同じくらいの歳の女の子がね、何人もいるの。姉妹なのかそうでないのかよく分からないけどよく似た容姿の女の子。16歳になったらね“小野田莉子”って名前を与えられて部屋から出してもらえる。今までお稽古してきた話し方とか扇と鈴の舞い方とか?18歳になるまではそうやって陽の当たる世界で生かしてくれるの。」
蓮見「えっと、ちょっと待って。えっと、えっとさ、それってなんかクローン的な話なのかな。人体実験してるとか、じゃあないよね。え、そんな重い話からする?もうちょっと段階踏んで」
命「踏んでるじゃん。あの島の根本、神の宿る島。でも神なんて所詮誰でもいいんだ。見た目さえ一緒なら。何だって、誰だっていいの。」
蓮見N「取り出した大きめのメモに少しでも内容を書こうとペン先を紙に置く。ただ何も書けない。言われている内容が全く頭に入らない。」
命「えーっと、こんがらがってる?」
蓮見「いや、なんていうか現代に似つかない話なんだって。もう一回言って?」
命「私はあの島では“小野田莉子”って名前で2年とちょっと生きてきたの。」
蓮見「うん」
命「“小野田莉子”っていうのはあの島で言う神の子、神の宿る器、だから神子様って呼ばれてる」
蓮見「神子様、ね。巫女装束の巫女じゃなくて、神の子で神子ね。」
命「そう。あの島はその“小野田莉子”を神として祀ってるの。生き神っていうの?」
蓮見「うん」
命「この“小野田莉子”は16から18歳くらいの少女なの。描写があってね、神とはって言う。」
蓮見「聖書的な?」
命「せいしょ?を知らないけど、なんか古臭い書物でさ。本物は触ると壊れちゃうくらいオンボロだから内容を読まれるだけなんだけど。」
命「神とは、齢16の穢れを知らない処女である。瞳は琥珀色、艶のある黒髪は龍神の如く。神とは、人を愛してはならぬ。愛を望んではならぬ。孤独に生まれ孤独に死ぬ、唯一無二の存在であらねばならぬ。神とは、利己的で貪欲。尚且つその澄んだ瞳で己の欲を完遂する。一切の情は必要なく、己がために欲を食い荒らす。」
蓮見「な、空で言えるのか。」
命「だって16になるまで暇なんだよ。毎日毎日同じ祝詞、扇と鈴、毎日毎日。そんなの早くに覚えちゃうよ。あとは島民の顔と名前、生年月日、家族構成くらいは覚えてる。言おうか?個人情報」
蓮見「知ったって何にもならないだろ。」
命「その頃許されてた事って言えば大広間にある本棚の本を読むことと、色の足りない絵の具で絵を描くことくらい。」
蓮見「ああ、それで哲学を」
命「そこにいた子はみんな一度は読んでると思う。だからほぼ同じような脳の作りだよ。まあ、多少の性格のズレはあるかもしれないけれど与えられる教養は統一されてたからね。」
蓮見「窮屈な世界だ。」
命「そう。16歳までは特につまらない世界だった。」
命「代わりが必ず数人いてね。突然死だってないわけじゃないからだと思うけど、自分とよく似た子があと2、3人。その子たちはもっと可哀想よ。だって私が16から18までの3年間“小野田莉子”をたった1人で生きてしまったら彼女達は外を知らず、神になれずに終わってしまうんだから。」
蓮見「その、代わりの子についてだけど、容姿の似た子をそれほどの人数、どうやって確保しているんだ?まさかあんな古びた島にクローン技術などないだろう?」
命「くろーん?私はそれを知らないけれど、単純よ。19歳になった元“小野田莉子”が決められた人とひたすら子供を作るのよ。」
蓮見「は?」
命「何?」
蓮見「この時代にそんなことは許されない。人権侵害だろ。」
命「そんなの神なんだもの。そもそも人権なんてあるはずないでしょ。」
蓮見N「彼女はその後も淡々と島の中を語っていく」
命「私は本来島から出るなんて許されない存在なの。こうやって周りに話されるのを恐れてかな?」
蓮見「…君は、君達はなんて辛い目に」
命「辛い?辛いなんて思ったことはないわ。だってそれが当たり前だったんだから。ちっとも私は可哀想ではないわ。」
蓮見「…そうかな。」
命「それに、私は自由を手に入れた。ずっと欲しかったの。愛の次に欲しかった。ねえ、あなたの書いた本を読みたい。」
蓮見「いや、だから僕は作家ではなくて」
命「何でもいいわ。文字なら読めるの。意味は分からないかもしれないけれど。あなたが教えてくれたらいいわ。」
蓮見「ああ、じゃあ。これ。」
命「…何?これ。」
蓮見「僕が書いた記事。ちょうど宗教の話だよ。最近教祖が亡くなって崩壊しちゃった教団の話。」
命「ふーん。」
蓮見「君も教祖みたいなもんだったってことだろ?」
命「きょうそ、が私にはよく分からないけれど信仰心の類なら同じかもしれないね。こっちの世界にもいるんだ、こういうつまんない集団」
蓮見N「彼女に、何気なく渡したその記事が後にとんでもないことになるなんて、僕はまだ知らなかった。」
______
命「ねえ!レン。私、お友達ができたの。これで5人目よ!」
蓮見N「数ヶ月が経ち、彼女の行動範囲は二回りほど広がった。戸籍がないので学校には行かせられなかったが彼女の理解力は化け物並みで、僕の受けた大学の赤本を解くまでに成長した。」
命「ねえ、レン。また、またできたわ。新しく16人も。」
蓮見N「ここ最近、日に日に増える彼女の友人達。そして僕のイかれた通帳残高。」
命「あはは。凄いわね、ほら数字がたくさん増えた。これ、これを増やす為にレンは働いてるんでしょ。これでしばらく自由になれる?」
蓮見「命、君は外で何をやってるんだ。」
命「なんにも。何にもしてないわよ。ただお話ししてるだけ。お友達がまた新しいお友達を連れてきて、会うたび増えてくの。お金を渡したいってあまりにも言うものだからレンの口座を教えたわ。」
蓮見「…話をしてるだけで普通こんなに金は集まらない。」
命「そうなの?」
蓮見「君は、何をやってるんだ。」
命「…そんなに疑うならレンも来たらいい。明日またみんなで集まろうって言ってるから。」
蓮見N「彼女は少し拗ねた顔で僕に言った。その日の夕飯はオムライスで、赤いケチャップライスをこれでもかとぐちゃぐちゃにして食べる彼女が少し恐ろしかった。」
____
命「神と人の違いは何だと思う?不死であること?永遠であること?全能であること?…違うわ。だってあなた会ったことある?神に。ないでしょう?あなた方が言ってる神なんて所詮まやかし。神と人の違いなんて然程ない。不死でも永遠でも全能でなくてもいい。私たちにまやかしの神など必要ないのよ」
命「あなた、実花と言ったね。あなただって神と差分ないの。きっとあなたでさえも神様になれてしまうわ。…ね、だったら、だったら。あなた方に神など必要?神がいつあなた方のために祈ってくれた?幸せにしてくれた?一度もないはずよ。神は祈らない、神はあなた方を導かない。」
命「だって私は神だった。たしかに神だった。ね?それでもう十分でしょう。神だった。だって私は生まれた瞬間から神になるべくして生きてきたんだもの。こんな馬鹿馬鹿しいことありえるかしらね。私は神だったのにも関わらず、神なんか信じたことないんだから。ねえ、あなた方はどちらを信じる?朧げなまやかしか、私か。どちらがあなた方を救うかしら。」
命「みーんな。いるはずもない、祀る存在でもない存在を崇めちゃって縋っちゃって跪いちゃって。どーしようもない。私はさー。そんなことより、もっと、もーっと人間じみたことやりたいのに。人間の世界に神なんかいらない。邪魔なんだよ、崇高な存在なんか。もっと自由になろうよ。私達。もっと俗に塗れてさ。抱いて抱かれて殺して殺されてもっともっとさ自由になろうよ。」
蓮見N 「寂れた廃屋。裸電球が寿命を告げている。所々にかかるくすんだ白い布。そして僕の目の前には」
命「簡単だよ、愛されるより簡単。」
蓮見N「白いワンピースに赤いリボン、緩く結われた黒い髪。青い血管が浮き上がるほど、白くて華奢な手首。透き通るガラスのような瞳。」
蓮見N「神がそこに立っていた。」
_____
命「レン。みんな優しいお友達だったでしょ?」
蓮見「命は神になりたかったんだ。」
命「あれ?違うよ。私の話聞いてなかった?私は神じゃない。レンの書いた記事、覚えてる?あれ素敵だった。あの記事の中の教祖、あなたも信者だったんでしょう?愛に溢れた言葉達。羨ましかった。」
蓮見「なんで、それを」
命「愛してくれるって、あなたはそう言った」
蓮見「…」
命「私があの教祖にでもなれば、同じように愛してくれるでしょう?」
命「だから、ほら。愛してよ。」
蓮見N「彼女は、自らを教祖とし、新しい教団“神代教団”を創り上げた。」
_____
命「レン?」
命「レン。何してるの?」
蓮見「上納金の計算。」
命「まだ自由でいられる?」
蓮見「当分は。命、新しい街に行こうか」
命「あら、今のままじゃ不満なの?」
蓮見「いや、」
蓮見「君は神になるべきだ。」
蓮見「この国すべてがきっと君の虜になる。神々しいその御心に誰もが心酔する。これは僕だけが独占していいものではない。君は、君は全世界に崇め立てられる神になるべきだ。」
命「…レン。私は神なんかじゃないわ。誰からの信仰もいらない。愛、愛が欲しいの。愛してくれるって言ったじゃない。」
蓮見「君はまだ分かってない。愛なんだよ。信仰こそ依存こそなによりも、格別絶頂の愛じゃないか。」
命「そう、かしらね。」
命「本当にそれが愛だって言うの?だったらあなた私の為に罪を犯せる?」
蓮見「君が望むなら。」
命「私、どうしても、会いたい人がいるの」
蓮見「君が望むなら、」
命「彼の命をくれる?」
蓮見「君が、君がそれを望むなら。」
命「…じゃあ私があなたの望みを叶えるわ。」
____
男性N「全てを捨て島を出て3年が経った。親に居場所を知られ引っ越したばかりの新しい街。」
男性N「賑わう駅前のロータリー。熱狂する人々。そっと差し出されたその一冊の冊子には見覚えのある顔。」
男性N「“神代教団”掲げられた旗。」
男性N「白いワンピースに赤いリボン、緩く結われた黒い髪。青い血管が浮き上がるほど、白くて華奢な手首。透き通るガラスのような瞳。」
命「たくさんの人に愛してもらえたよ。」
男性N「そこには、神になった彼女がいた。」
命「ねえ、圭介くん。」
命N「鮮血、悲鳴、怒号、足音。何もかもが渦巻いて、何もかもが刺激的だった。そして、血塗れの彼はこう言った。」
男性「お前のせいだ」 or 蓮見「御心のままに」
____
蓮見「僕が殺しました。…はい。彼女は全く関係ありません。彼女はただ見ていただけです。初めから殺すつもりでした。彼のことは知りません、あの日初めて会いました。僕が殺したんです。彼女は全く関係ありません。僕が殺したんです。」
蓮見「はは、僕は、ぼ、くは、ぼ、」
蓮見「っ、あ、ああ、あああ、ぅああああああああ」
____
命「愛って、なんだと思う?」
命「“愛というものは、愛されることによりも、むしろ愛することに存する。”」
命「アリストテレスはこう言うけれど」
命「“人を愛したら 賢いままでいることは不可能になる。”フランシス・ベーコンはそう言うわ。」
命「でもね、愛なんて所詮、かみさまのエゴイズム。大してつまらないものだった。」
命「ねえ、愛って必要?神って必要?」
命「あーあ、なんて、つまんない。」
洗脳 有理 @lily000
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