幻想的な雰囲気漂う短歌集。それでいて、現実に足を置いている感覚もある。 小生が特に好きだったのは、デッサンのものでした。 ちょっと切なくて、心に沁みます。 是非、御一読下さい。
こんにちは、夷也荊です。 これで、いまたけい、と読みます。 文化人類学(民族学)が好きで、特にアイヌ好き。 作品のフォローは、栞がわりですので、 読了後に外す…
短歌はふわっとした表現なので、感想もふわっとしてしまいますね。レビューにはなんと書けばいいかわからないので、代わりにひとこと紹介のような短歌を詠ませていただきました。
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