ある日のある人の心内文

ドタキャン

今日は、いわゆるドタキャンを食らったんで、辻褄を合わせるために1人で映画に行きます。わーーい。

悪天候です。が、私は元気です。

最近、心底自分が小さいやつだと感じます。

どうしたって小さいーーー笑。

結婚したいです。でも、したくないような。

まだ若いので、詳しくは考えないでおくのですが笑。

あの人のことを考えている間だけ、停滞している気がします。

つまり、奴のことがどうでも良くなれば、一皮むけるのでは。

正直、かなり、未練は薄れてきているんです。

そこで、次会う時までに、本当に吹っ切れるか、恋心がまた芽生えるか、なんです。

中途半端な気持ちで告白したくないから、多分しません。

失礼だよね。

でも、私から別れのハグはするかも笑笑。

ちょうどいいよね。

結局、あの人もあの人で下心で動いてそうで、怖いし。

彼への見方がいくらでも変えられる自分も。困った。

ま、とりあえず今日は映画を見よう。

「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」

か

「四月になれば彼女は」

私はバカだから、後者を見に行く。

浸ってたいんだよね。

彼への恋心から、彼に恋している自分への恋心になっている。

こうなったら終わりってわかるんだけど、往生際が悪くって。

てか、今電車なんだけど、私の隣にだけ人が座りません笑。

今なんか奇行してるっけ。してなくね？

溢れ出るオーラにみんな慄いてますの？

なんでもいいけど。