主人公が突出しているのに合わせて相手側にも同程度の実力のキャラクターが今後登場する展開がおかしいとは思わないが、最強物の作品として圧倒的な主人公に苦戦ないし敗北に近い描写が表現されるのは非常にストレスなので今後の展開が少し心配になりました。
淡々と惨々な物語が軽々に進むので、割りと救いの無い話なのにストレスなく読めた。
更新楽しみにしています。
本編も好きだけど、おまけも結構好き
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(18文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(304文字)
ちょうど今最新話辺りで物語の変換点?を迎えていると感じる。面白いけどこの先どうなるだろうってところだね?
この調子で続いてくれれば文句無しの作品。見てて飽きない点が最高。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(53文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(77文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(34文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(45文字)
「教師と生徒」の話は最高。控えめに言っても最高。ガチで面白く続きが気になりました。「21時に更新?よっしゃ」と声に出してしまったほどです。これが明日とかだったらモヤモヤしたまま過ごさないといけないところでした。応援してます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(98文字)
自分が求めていた(主人公最強、無双、現代ファンタジー、悪役、狂乱、コメディ)全てが集結している作品。続く限り推します!
他作品にもある「最強なのに」なんで敵対組織やら高圧的に接してくる相手を「力」でねじ伏せないのかっていう領域を助走付きの全力でぶん殴っている作品、長い目で見たら作者にはデメリットなのかと考えるけど読み手としては短編になろうと「こういう作品が読みたいんだ」って思わせてくれるある種小説家として異端な作品、秩序ってなに?そんなもん知らん!守られている立場の弱者に力の行使を抑制されるようななんちゃって最強はもうお腹いっぱいで小説なんだから突き抜けた物が読みたいって方向け