お猫さま艶がなくなり乾くとも目にはいつでも満天の星への応援コメント
作者の優しさが伝わってきます。愛情をこのように表現できる作者は素晴らしいです。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
私の方こそ、この様なコメントをいただき、サトヒロさんの優しさが伝わってきました。
作者であり読者である方も多いですが、誰かの作品を素晴らしいと評価できる器の広さを尊敬しております。
素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます
ひとときの咎を映せし紅桜地中に埋めた赤はもう白への応援コメント
怪談ですね。不気味さが漂っています。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
不気味さを感じてくださり、とても嬉しい気持ちです。
素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
桜降るはらりはらりと舞い落ちて乙女の恋もほろりと散ったへの応援コメント
失恋に涙する乙女、はらりと舞い散る桜。
切なくも、とても美しい作品ですね。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
わあ、そう言っていただけて、筆者もほろりと来ました。
素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます
紡ぐ文字創造の主生まれたり描く世界は終わりなき宙への応援コメント
お邪魔します。
俳句や短歌は素人ですのであまりコメントはできないですが、読むのは大好きなので読ませていただきます。よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
筆者も普段はファンタジーを書いておりまして、短歌は今回が初の挑戦だったりします。
こちらこそ未熟な部分が目立つとは思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
優しいコメントをありがとうございます。
紡ぐ文字創造の主生まれたり描く世界は終わりなき宙への応援コメント
ああ、いい……これ好き。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )
実は、これとお猫様でキャッチコピーに悩んでいたんです。
今回そう言っていただけたことで、変更する気持ちになりました。
素敵な感想を、本当にありがとうございます
尽きぬ愛くれし母の手握りしめ冷えた温度に涙もつきぬへの応援コメント
これは愛と哀しみを表現した印象深い短歌ですね。
斉藤茂吉(だったと思うのですが、どうも記憶が曖昧です)という歌人の方が詠んだ短歌で、母親を背負ったらあまりに軽くて~という短歌があったように思うのですが、なんとなくそれを思い出しました。
個人的な解釈ですが、この短歌では、握っている手と手の体温の対比などがあって、お母さんの愛情のあたたかさと、そしてご自身の流した涙の熱、つまりお母さんを思う心のあたたかさが際立っているように思いました。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )
お褒めの言葉、凄く嬉しく思っております。
その短歌は存じ上げなかったのですが、とても沁みるものがありますね。
それぞれの短歌にはストーリーがあって、いつか解説できる機会があればいいなと思っていました。
なので、こうした考察をいただき、本当にありがたく思っています。
ただ、驚くべきは、特筆して補足する部分がないということです。
限られた文字数から、これだけ作者の思いを汲み取ってくださり、感無量で涙と鼻水が……(汚い)
補足というより、同じようなことを語ることになりますが。
作者の思いを、改めて下に綴らせていただきます。
母の手は温かい。
けれど、人は亡くなれば等しく冷えてしまう。
尽きぬほどの愛をくれた母。
温かい母。
たとえ冷たくなっても、母がくれた愛は温もりを失ったりしない。
涙はぬるいけれど、亡くなった母の手よりは温かい。
母を思う気持ちは、母がくれた温かさがあったからこそ。
愛とは、与えられて初めて尊さが分かり、誰かに伝えていくことが出来るものだと思っています。
「愛と心のあたたかさ」
まさにそんな思いを込めた短歌でした。
素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございました。
桜降るはらりはらりと舞い落ちて乙女の恋もほろりと散ったへの応援コメント
どれも好きです!短歌書けるの凄い✨✨✨✨
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )
お褒めの言葉、とても嬉しいです。
短歌は初めて挑戦したのですが、形になっているか心配で。。
なので、そう言っていただけて幸せな気持ちになれました。
素敵なコメント、本当ありがとうございます!
春が来て海に飛び込む若者の上に広がるそらもまた青への応援コメント
あれですかね。
呑み過ぎて赤くなるどころか、青くなっちゃったんですかね? ……お酒怖い。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
その解釈も素敵ですね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
何だかクスッとしてしまうような。
若さを感じられる青さがグッときます。
一応この短歌の説明としては、
春が訪れ、青春という海に飛び込む若者たち。
海は青いが、上に広がる空もまた青い。
大人になった私たちは、若いねぇなんて彼らを見ることもありますが、そんな私たちもまだまだ青いんですよ。
と言った感じの短歌です。
いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます( ´ ▽ ` )