第8話 本日のお品書き (適当自由律俳句八皿目)
前話で初めて予約投稿機能を使ってみました!
朝起きて見てみると……ちゃんと投稿されたぁ!
とりあえずクオリティ維持に四苦八苦していますが……誰に刺さるかわからないので考え続けます!
さぁてそろそろいきますか!
適当自由律俳句、怒涛の十連発!!
一. 刺青が見たいから銭湯に行く
二. 緑コウラが道端に落ちていると普通に恐怖
三. ボケという名の消しゴムが記憶を真っ白に変えていく
四. オープンチャットの中の荒らし退会を知らず
五. 彼女と抱き合っていたら別世界に入りすぎてバスに気付かれなかった
六. 彼女の家で午後九時に寝たので大人の階段を下ってしまった
七. 花火が咲いたとき彼女の笑顔も咲いた
八. 年下の彼女にブランコを漕ぐのを手伝ってもらう
九. 彼女の写真を待ち受けにしたら親にバレた
十. 彼女の笑顔を守るには自分も笑顔でいるべきだ
適当自由律俳句集 @rinka-rinka
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