大学生になりまして、忙しい日々が続いていたためなかなか新しい作品を執筆できていませんでした。最近、「聖なる夜に一日限りの愛を、孤独な君に贈り物を」という作品の連載を始めました。いつも通りの純文学系を目指しています。
その傍らで、完全ネタ枠として「適当自由律俳句集」とかいうわけのわからない作品の連載も始めました。毎話適当に作った自由律俳句が十連発襲ってきます。
これなんですが、書いていると案外面白くて「適当自由律俳句集」の更新を優先してしまうという事態が発生しております。
簡単に言うとめちゃくちゃ楽しくてはまってしまいました。
まあとにかく私の作品どれでもいいのでぜひ楽しんでいってくださいね。