自主企画へのご参加、ありがとうございます!
あらすじにもある通り、少し、彼と近づいただけ。はっきりとは書かれていないけれど、後を引く様な余韻がありますね。他の方も仰っている通り、まさにオトナの雰囲気が漂い、短いながらも濃密でした。
彼と出会うためなら、彼の奏でるメロディーを聞くためなら。雨の日が、ほんのちょっとだけ、恋しくなってしまう。
素敵なお話をありがとうございました!!
24.5.15
作者からの返信
藤咲さま
コメントありがとうございます。
企画を見て、あてはまるかな?と思い、参加させていただきました。
雨が憂鬱なだけじゃないような作品になればと思っていたので
コメントをいただけて嬉しかったです。
読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _"m)
すこし、ふたりの距離が縮まりましたね。
雨とピアノ、でつながれた縁。
まだ細いですので、とぎれさせなくないですね。