追放からのざあま展開はいつものテンプレかと思いきや、落ちぶれた嘗ての追放者にも手を差し出す展開は新鮮かつ『料理人の主人公』らしさが出てて読み終わった後にスッキリとした気持ちになれました!!
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このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(60文字)
戦うコックさんの作品はそんなに多く目に留まらない中で週間ランキング1位を獲った作品です。中編構成で起承転結はしっかりとあったもののやや駆け足気味で少々強引な展開もありつつ主人公の信念に基づいた結末…続きを読む
オウエル・マルノウチャーさん。あなたゴハンでモチベーション上げるタイプですね、わかります。
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