第1話 はじめての移住生活への応援コメント
失礼します。
私は大阪出身の千葉在住です。
「えらい」を「しんどい」と同じ意味で使うひとは大阪にもいました。結構耳にしましたね。「しんどい」の方が多数派でしたが。
千葉は梨生産が日本一なので、私も大町梨街道までよく買いに行きます。多い時は、幸水、豊水、かおり、新高――と四回買いに入った年もあります。
しかし今年は行けていません😢
三重は行ったことがないのでどんな感じか楽しみですね。
作者からの返信
はくすや様こんにちは、
コメントありがとうございます!
大阪ご出身ですか!私は三重に来てからは近鉄で大阪に何度か遊びに行って、毎回食いだおれてました^_^
えらいが通じるとか、言葉のイントネーションは少し似てたりしますね!
千葉は梨がやっぱりおいしいですね。梨街道は私もよく行きました。
移住って色々大変だったりしますがその時々で楽しみを見つけるの大事だなあと思いました。
三重にも機会があればぜひいらしてください♪また少しずつ書く予定なのでよろしくお願いします!
第3話 三重と千葉の海への応援コメント
だんだん、三重に慣れていっていく様子が描かれていてホッコリしますね。あたたかい気持ちにさせてくれてありがとうございます。
作者からの返信
くさぶえ舞子さま
コメントいただきありがとうございます!
三重と千葉を行ったり来たりしながら、少しずつ慣れていったような気がします。どちらも温かな故郷です。
読んでいただきありがとうございます!
第3話 三重と千葉の海への応援コメント
小酒井様の軽妙な語り口に三重のおおらかな空気感で一気に読ませて頂きました。
海がある県ではあるのですが、内陸部で海と縁遠い生活をしているので塩の香りがしてくる文章がとても心地よかったです✨
素敵なエッセイありがとうございました。
作者からの返信
さっこさま
読んでいただきありがとうございます!感想もいただきうれしいです。
私は何だかんだずっと海に近いところに住んでいるのですが、内陸部の山の澄んだ空気もとても好きです。
また少しずつ書く予定なのでよろしくお願いいたします✨
第3話 三重と千葉の海への応援コメント
おつかれさまでした!
あっという間の三話でした。
「もうはい着いたん?」
いいですね。もう中の人になっちゃったみたいな感じで。
ちなみに意味は分かりませんが、大丈夫です。
ちゃんとはいています。
作者からの返信
一気に読んでいただきありがとうございます!
「もう着いたんだ早いね」が一言で済んでしまう、三重弁なかなか便利で味があり好きです。
また少しずつ書く予定なので、よろしくお願いいたします♪
第2話 てんやわんやの三重弁への応援コメント
元関西人なので「ようけ」も「ほる」も分かりますが、「ささって」はわかんないです。
どこに刺さる?
自分から?
まさか切腹!?
我に介錯をせよと!?
みたいな。
いや冗談ですが、言葉の壁ってけっこうありますよね。
わたしは関西、関東を行ったり来たりしていますが、都会にいくと「なまってる」とバカにされ、田舎にいくと「宇宙人」と揶揄され、最初はたいへんでしたね。
まあ結果的には内に宿るジャイアニズムのおかげで事なきを得ましたが。
続き楽しみにしています!!
作者からの返信
三重ではささって=3日後なんです。
つまり明日、あさって、ささって、しあさっての順です。
最初は大混乱でした^^;
ジャイアニズムわかります!笑
どこでも暮らしてける度胸つきますよね〜。
第1話 はじめての移住生活への応援コメント
こんにちは!
拝読いたしております!
市川市!!
わたくしも子供のころ住んでましたよ。
え~っとどこだったかな行徳? たしかそんな地名だった気が。
ディズニーができたばかりで団地の屋上からシンデレラ城が見えたりしてました。
いや、なつかしい。
作者からの返信
ウツロさんこんにちは。
行徳ですか!すぐ近くです〜。
ディズニーができた頃ですか、懐かしいですね。
読んでいただきありがとうございます!
第3話 三重と千葉の海への応援コメント
あっという間に、お子様が!?
結婚なさって、生活も根付いてきた感じが伺えます。
正直、もっと読みたい! この日々の暮らしを紐解いていただきたい、と思ってしまうほど、瑞々しく情景が目に浮かびました✨️
素敵な物語ありがとうございます。
もし気が向いたら、また移住日記的なお話を聞かせてください✨️
作者からの返信
天川さま
こんにちは、読んでいただきありがとうございます。
引っ越してからのエピソードは色々あるのですが、この作品を応募した文芸賞の規定ページ数が原稿用紙5枚分だったので、頭を悩ませながらエピソードを半分くらい削ったことを思いだしました。
また少しずつ書いていけたらいいなと思っています。よろしくお願いいたします。
第2話 てんやわんやの三重弁への応援コメント
ようけがたくさんという意味なのは分かりますがいくらなんでもアバウト過ぎて私でも加減が分かりませんw これはちょっと理不尽だと思いました(笑)
作者からの返信
加減のニュアンス難しいですよね笑
今はすっかり慣れてようけも自然と口から出てきます☺️
読んでいただきうれしいです。
第1話 はじめての移住生活への応援コメント
東京で住み始めた大昔の頃の話しですが疲れたときに「えらい~」と思わず言ったら「何が偉いの?」っていぶかし気に言われた事が何度もありましたw
しんどい時に「疲れた」という言葉がなかなか出なくて練習しましたよ(笑)
私は四国出身で東京に長く住み、今ではとある島に移住しています。
三重県もえらいって言うんだなと親近感を覚えました^^
作者からの返信
四国ですか!四国もえらい使うんですね。言葉が同じだと親近感わきますよね。
読んでいただきありがとうございます。
第3話 三重と千葉の海への応援コメント
こんにちは。
注目の作品から伺いました。
ラストの「もうはい着いたん?」に余韻が残っていてとても素敵な終わり方だと感じました。
風景描写も素敵ですね。
またエッセイを書いて頂けたら嬉しいと感じました。
素敵なエッセイをありがとうございます。
作者からの返信
豆ははこさまこんにちは。
感想をいただきうれしいです。ありがとうございます。
少しずつエッセイを書いていけたらいいなと思っています。
よろしくお願いいたします。
第2話 てんやわんやの三重弁への応援コメント
僕も24年前、名古屋に出て来て、「えらい」の意味とか分かりませんでした。
「しんどい」って意味ですが。
作者からの返信
24年前に名古屋に出てみえたんですね。名古屋も「えらい」使うんですね、距離が近いからか同じ言葉だったり似てたりしますね。
読んでいただき、ありがとうございます!
第2話 てんやわんやの三重弁への応援コメント
「ようけ」も「ほっといて」もよく使いました。「たくさん」の意味では「ぎょうさん」を使う人もいますね。
「片付ける」の意味で「なおす」というのをよく使いました。「ちゃんとなおしとき」とか。それが通じなくて、何を修理するのかと思われたこともありますね。
「ささって」はテレビで見て知ってました。名古屋あたりの言い方だと思っています。
むしろ千葉弁がわからない(笑)もうそれなりに住んでいるのに😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「なおす」たしかによく使いますね!
来年の三重県民手帳は三重弁特集が気合い入ってるそうなので購入しようかと思ってます。
千葉弁も場所によって違いますがよく使ってたのは語尾に「〜だべ、〜だっぺ」とか「おっぺす(押す)」とか「おかしい(はずかしい)」とか…今思うと謎方言ですね笑
東京に近いと標準語に近づく感じですね。