元関西人なので「ようけ」も「ほる」も分かりますが、「ささって」はわかんないです。
どこに刺さる?
自分から?
まさか切腹!?
我に介錯をせよと!?
みたいな。
いや冗談ですが、言葉の壁ってけっこうありますよね。
わたしは関西、関東を行ったり来たりしていますが、都会にいくと「なまってる」とバカにされ、田舎にいくと「宇宙人」と揶揄され、最初はたいへんでしたね。
まあ結果的には内に宿るジャイアニズムのおかげで事なきを得ましたが。
続き楽しみにしています!!
作者からの返信
三重ではささって=3日後なんです。
つまり明日、あさって、ささって、しあさっての順です。
最初は大混乱でした^^;
ジャイアニズムわかります!笑
どこでも暮らしてける度胸つきますよね〜。
ようけがたくさんという意味なのは分かりますがいくらなんでもアバウト過ぎて私でも加減が分かりませんw これはちょっと理不尽だと思いました(笑)
作者からの返信
加減のニュアンス難しいですよね笑
今はすっかり慣れてようけも自然と口から出てきます☺️
読んでいただきうれしいです。
「ようけ」も「ほっといて」もよく使いました。「たくさん」の意味では「ぎょうさん」を使う人もいますね。
「片付ける」の意味で「なおす」というのをよく使いました。「ちゃんとなおしとき」とか。それが通じなくて、何を修理するのかと思われたこともありますね。
「ささって」はテレビで見て知ってました。名古屋あたりの言い方だと思っています。
むしろ千葉弁がわからない(笑)もうそれなりに住んでいるのに😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「なおす」たしかによく使いますね!
来年の三重県民手帳は三重弁特集が気合い入ってるそうなので購入しようかと思ってます。
千葉弁も場所によって違いますがよく使ってたのは語尾に「〜だべ、〜だっぺ」とか「おっぺす(押す)」とか「おかしい(はずかしい)」とか…今思うと謎方言ですね笑
東京に近いと標準語に近づく感じですね。