応援コメント

第3話 三重と千葉の海」への応援コメント

  • だんだん、三重に慣れていっていく様子が描かれていてホッコリしますね。あたたかい気持ちにさせてくれてありがとうございます。

    作者からの返信

    くさぶえ舞子さま
    コメントいただきありがとうございます!
    三重と千葉を行ったり来たりしながら、少しずつ慣れていったような気がします。どちらも温かな故郷です。
    読んでいただきありがとうございます!

  • 小酒井様の軽妙な語り口に三重のおおらかな空気感で一気に読ませて頂きました。
    海がある県ではあるのですが、内陸部で海と縁遠い生活をしているので塩の香りがしてくる文章がとても心地よかったです✨
    素敵なエッセイありがとうございました。

    作者からの返信

    さっこさま
    読んでいただきありがとうございます!感想もいただきうれしいです。
    私は何だかんだずっと海に近いところに住んでいるのですが、内陸部の山の澄んだ空気もとても好きです。
    また少しずつ書く予定なのでよろしくお願いいたします✨

  • おつかれさまでした!
    あっという間の三話でした。

    「もうはい着いたん?」
    いいですね。もう中の人になっちゃったみたいな感じで。

    ちなみに意味は分かりませんが、大丈夫です。
    ちゃんとはいています。

    作者からの返信

    一気に読んでいただきありがとうございます!
    「もう着いたんだ早いね」が一言で済んでしまう、三重弁なかなか便利で味があり好きです。
    また少しずつ書く予定なので、よろしくお願いいたします♪

  • あっという間に、お子様が!?
    結婚なさって、生活も根付いてきた感じが伺えます。
    正直、もっと読みたい! この日々の暮らしを紐解いていただきたい、と思ってしまうほど、瑞々しく情景が目に浮かびました✨️
    素敵な物語ありがとうございます。
    もし気が向いたら、また移住日記的なお話を聞かせてください✨️

    作者からの返信

    天川さま
    こんにちは、読んでいただきありがとうございます。
    引っ越してからのエピソードは色々あるのですが、この作品を応募した文芸賞の規定ページ数が原稿用紙5枚分だったので、頭を悩ませながらエピソードを半分くらい削ったことを思いだしました。
    また少しずつ書いていけたらいいなと思っています。よろしくお願いいたします。

  • こんにちは。
    注目の作品から伺いました。
    ラストの「もうはい着いたん?」に余韻が残っていてとても素敵な終わり方だと感じました。
    風景描写も素敵ですね。
    またエッセイを書いて頂けたら嬉しいと感じました。
    素敵なエッセイをありがとうございます。

    作者からの返信

    豆ははこさまこんにちは。
    感想をいただきうれしいです。ありがとうございます。
    少しずつエッセイを書いていけたらいいなと思っています。
    よろしくお願いいたします。

  • お疲れ様でした。

    作者からの返信

    羽弦さま読んでいただきうれしいです。ありがとうございます。
    またよろしくお願いいたします。