適当な詩

どれだけ辛い過去でも いつかは晴れる日が来る

そんな日を信じる時は いくらでも楽でいられる

僕はまだやりたい やれるんだ

なんでもできる日が来るから


Ah… なんて素敵なことだろう

友と居れるだけで 心が満たされていく

Uh… なんて悲しいことだろう

僕が寂しく泣いて 何一つ手をださない

僕は僕でいる時が 一番晴れてるから

一歩ずつ歩く 曇り空の下を

光が差す場所へ

走れ

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イッツ・ア・スモールシティー @jf6deu

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