ひょっとして「なんか」は雅治さんのよかんしかしませんよ!!!
救急救命医+単身赴任でなかなか家族に会えない友達のお父さんが、友達のアパートに様子を見に行ったら、「パパがあたしの家にくるわけないでしょーーー!!!」って幽霊か不審者かに間違われて、警察沙汰になりかけたことありましたっっっw
だからきっと雅治さんでは?!
作者からの返信
なんとかわいそうなパパ(笑)!!!
いやあ……そうかもしれませんね。
雅治パパ。
こっそり帰ってきて「サプライズ!」ってやりたかったか。
茶道の練習をしたかったか、ですかね(笑)
編集済
>「物件を下見したときから、なんとなぁく気づいてはいたのよねぇ」
気づいてたの?
というか、霊が見えることが普通過ぎて、どこでも話していました。
言ったらいけないと言われたこともありませんでしたし、
周りも普通に受け入れていたような気がします。
田舎だからなのかな?
うちの前は墓地ですが(前というか、すぐそばです)、火の玉を見たという話とか、小学生の頃から聞いていましたし。
わたしは見なかったのですが。
波長が合うものが見えて、合う声が聞こえるのだと思うのですが、
昔は、火の玉と波長が合わなかったのだと思います。
大人になってから、見ましたけれど。
家で。
姪が、高校生のお姉さんの霊と仲良しだった時も、
わたしには見えませんでしたし。
姪が、霊がいると言っても、
わたしには見えないとかありました。
霊感の強い子と、同じ霊を見ていた時もあります。
女子寮のようなところに住んでいたので、同じ場で生活をしていましたし、その影響だと思っています。
最近は、お盆やお彼岸以外は、わりとコントロールできているように思います。
ネット関係でいろいろあって、いろいろと学んだ結果、
意識を変えられるようになってきた感じです。
あと、自分の感覚に、聞いてから行動するようになりました。
そうすると、ホラーを読んでも大丈夫だったりします。
ダメならダメって感覚的にわかったり、声が聞こえたりなど、最近はするので、信頼しています。
作者からの返信
どうなんでしょうね(^^;
ちょっと私にはよくわからないですし、なんとお返事すればいいのかもわからないです(;^ω^)
おうちおうちで事情等もいろいろ違うでしょうし、個々人の事情や環境もあるのじゃないでしょうか。
この穏やかなオープニングが怖い😱
作者からの返信
にぎやか和やか、アットホームで入りましたが……。
はてさて。
どうなるやら……。
お祖母様の従姉妹殿も携行食とシェルター背負ってトレイルランしていたのですね。…阿闍梨に成れそうですね(*^^*)
作者からの返信
隠れ阿闍梨がたくさんいそうです(^^;
トレイルラン。初めて見たとき「これ修行?」と思いました(笑)
見えるのがあたりまえの女性たちの会話って、実際こんな感じかも知れないなと思いました。唯一の男性である雅治にはそんな能力もなく、女性陣からすると守ってあげたい存在なのかも知れませんね。
作者からの返信
お父さんだけ見えてなくって、子どもたちを含め「あぶなーい!そっちだめ!」とかになってるのかもしれませんね(^^;