おおお、これはいい解決、お嫁さん、ほんと清々しいほど素敵な女性で、隼人は唯一、賢い結婚を選択しましたね。
作者からの返信
そうかもしれません!!!!
隼人、ここにきてすごい賢明な選択をしたのでしょう!!!!
「お前ら(隼人と両親)がゴミだーッ!」とお婆さんはご立腹。邪気払いですね。
更新が早朝なので……眠くないのかな、と思います。私は七時までスヤスヤ。
次の章でも、アキラとヒオの日常シーン楽しみだぜっ!
作者からの返信
ふふふふふ。
ありがとうございます。私はめちゃくちゃ朝方なんです。
なぜなら……。
ワンコ(コーギー)が早起きだからです( ゚Д゚)!!!
散歩行こうって、誘いに来るんです!!! なんならそのあと、真っ暗な中、懐中電灯持って庭でボール投げしてます! ええ、不審者です!!
ということで。
明日も早朝からアキラとヒオの日常シーンです(* ´艸`)
編集済
隼人は坊ちゃんで気が弱すぎて重責をかかえる自分にいっぱいいっぱいだから何もできないだけで、言動の端々から玲が大好きだし、正直父母と玲なら玲をえらぶな〜ってわかってましたよ!だからすごい厳しいことは何も言わずにいたのですが……
本当に玲が好きなんですね( •̀∀︎•́ )✧︎ よかった しがらみを捨てることができて!
作者からの返信
隼人もね。
きっと自分が主導権を握るより誰かの後ろをついていくほうが好きなんですよ(^^;
それなのに生まれたときから役割を与えられて押し付けられて、それを一生やり続けろって言われて……。「向いてないかも」と思っていた矢先なのかも。
彼は彼なりに「結婚したらなにかが変わるかも!」って思ってたかもしれませんが……。
自分が変わらない限りはなにも変わらないし、それには犠牲がつきまといますからねぇ。
いやでも。
この夫婦、なんだかんだいってうまくいきました!
わ、わ、わ、別れろ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
ま、まあ、結婚によって多くのものを失うのが女性だけでなく、今回のケースは実家を捨てることにした隼人もそれなりの覚悟が……覚悟がある……のか!?
玲さん器がデカすぎるよ〜〜〜〜〜
作者からの返信
「……なんで別れないんだろう」って夫婦、いません(笑)?
さんざん相談に乗った挙句「元のさやにもどった」。
なんでやねん( ゚Д゚)!!! いったいなにが……なにが!?
という(笑)
まあでも。
この二人に関しては玲さんが主導権を握ったほうがうまくいくんでしょうねぇ。玲さんも、自分に従えるのならってところがあるのかも(^^;
驚きました。あの声がおばあさんのものだったなんて。嫁に来てくれた玲を守ろうとしていたんですね。怖いけど、とても暖かい気持ちになりました。わたしもこんな霊になりたいです(笑)
作者からの返信
わたしも、こんなおばあちゃんになりたい(笑)
いついかなるときも子孫が悪いことをしたら竹刀を持って降臨します(笑)
よかった……隼人さんは、ぼんくらお坊ちゃんだけど、政治家の適性がないことを自覚していたようですね。
玲さんと生きる道を選び、お店をオープン…よかった( ノД`)…
おばあちゃんもきっと安心していることでしょうね。
作者からの返信
ぼんくら政治家ほど国民にとって迷惑なものはないですから、アキラ、ここでもグッジョブです(笑)
おばあちゃん、きっと天国から「なにかあったらまた行くからな」と箒を構えて見守っていることでしょう(^^;
アキラさんの核心をついた物言いにすっきりしました!(≧▽≦)
隼人さん、ちゃんと変われたんですね~(*´▽`*)
玲さんもちゃんと自分の道を歩めて、本当によかったです!(*´▽`*)
作者からの返信
アキラ、ずばずば言うたびにきっとヒオの胃が痛いことでしょう(笑)
隼人も玲もお互いに対等な関係が築けたようでよかったです。
きっと新店祝いに行ったアキラはさんざん隼人をからかうでしょうが(^^;
アキラ。ヒオから言葉を選んでと言われましたが、読者的にはよく言ってくれたです!
隼人みたいなのには、思いっきりダメージ受けるような言い方でないと、いつまで経っても変わろうとしません。
玲を虐めていたかに見えたおばあちゃんですが、それにしては何か違うようなと思っていました。やっぱり、玲の味方をしてくれたのですね。
こんな人、退治するなんてできません。
根性なしの隼人も変わるきっかけになったようですし、おばあちゃんに感謝ですね(#^^#)
作者からの返信
おばあちゃん、心強い味方でした。
この際、生きてても死んでても味方になってくれるならそれでよしです!
玲と隼人。
5年後に立派にお店を開いたということは……。
玲が取り仕切って生活をしたほうがうまくいったのかもしれませんね(^^;
なにはともあれ、アキラもヒオもきっとお祝いを持ってお店に足を運んだと思います。
昨日の更新を読んでなんとなくそうかも、でももしかしたら違うかな~って気になっていたのですけど、やはりお婆ちゃん、怒っていたのは玲にではなく隼人にでしたか。
隼人の親は意地悪で、隼人は頼りないですけど、お婆ちゃんが味方してくれてたなんて玲もビックリでしょうね。
そして隼人、結婚は失敗だの政治家には向いてないだのさんざん言われましたけど、更なる大失態をする前に自分のポンコツ具合を指摘されたのですから、いい薬でしたよ。
5年後二人は、前より上手くやっていそう。主導権を玲に預けていれば、火傷防止にはなるかもです。
あけすけにモノを言うアキラに、笑うと同時にスカっとしました!(^^)!
作者からの返信
おばあちゃん(故人)が、玲にとっては唯一の味方でしたが……。
結果的に非常に心強い味方でした!
アキラ、ずばずばなんでも言いすぎなのでヒオはハラハラしていますが、それはそれでうまくいったようでよかったです(^^;
オープンした新店舗に、アキラとヒオは喜んで足を運んだことでしょう。
ええ話や……
アキラとヒオの後押しがあったから解決が早まったのでしょうが、性根の座った玲ならいずれ今回と同じ提案をしていたでしょうね。
ただ、箒ばあちゃんのことは誤解したままだったと思うので、やっぱりアキラたちの介入は意味があったと思います。
作者からの返信
そうなんですよ!
いずれ玲は答えを出したと思いますが……。
仲介役が入ったことで、箒ばあちゃんも出てきた甲斐がありました。
このままではただのコワイばあちゃんでしたから(^^;