このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(34文字)
著者の双葉さんは、私が勝手に「奇妙仲間」のラベルを貼りつけちゃっている方です。 奇特な世界観の持ち主で、作品はどれも、はちみつ紅茶にレモン汁をぶちこんだような味に似ています。 それが創作者の癖なのだと思います。 どれを読んでも、「あー、これ双葉さんが書いたな」と分かるのです。 そこまでしっかりと著者の色を出しておられる方はそうそういません。 ということで、媚売りが苦手な双葉さんが頑張って書いた宣伝がこちらです。アイドル並みに手を振っててカワイイです(笑)(笑)(笑)
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