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    鬼やらひ方相子の目は二対への応援コメント

    鬼やらい、方相氏、スマホに尋ねました。
    言葉の意味を知り図を見てからもう一度。
    イメージが湧きました。
    黄金4つの目、いかつい顔で強そう。鬼、邪悪なもの、疫病など恐ろしいものを追い払ってくれそう。(お蔭さまでひとつ知識が増えました)

    作者からの返信

    88chama さん、コメントありがとうございます。
    方相子の活躍する鬼やらい、見てみたいですよね。
    なまはげも何か関係があるかも知れませんね。

  • 荒磯波光砕ける寒さかなへの応援コメント

    海の側で暮らしていました。大昔ですけどね。
    海が荒れると凄い波がたつんです。冬場の海辺は恐いくらい。
    陽があっても波しぶきも凍ってるかと思う程で寒いんです。
    そんな情景が思い浮かびました。

    作者からの返信

    88chama さん、コメントと評価をありがとうございます。
    わたしの句は真冬の玄界灘(もの凄い迫力でした)を見た記憶(三十年です)から詠みました。
    現実の荒磯波を見た方にほめていただけて感激です。

  • 荒磯波光砕ける寒さかなへの応援コメント

    はわぁ、わぁ……(サイズだけはデカイちいかわみたいな声出ました)
    私、これが一番好きです。

    作者からの返信

    古博かん さん、コメントと評価をありがとうございます。
    気に入って頂けて嬉しいです。
    ――息を切らせて、どうなさいましたか。
    出馬するんですから、今から身体は鍛えておいてくださいね。


  • 編集済

    コメント、失礼します。
    心の水をうたっているようで、とても気持ちが良い句ですね。
    他の句もどれも素晴らしかったのですが、うまく表現できずにすみません。
    情景を楽しませていただきました。
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    遠野歩さん、コメントと評価をありがとうございます。
    気持ちが良い、と言っていただけるととても嬉しいです。
    丁寧に読んで下さってありがとうございました。

  • 勉強させて頂きました。取り合わせの絶妙さもさることながら、日常の何気ない風景をしっかり切り取る観察眼に感服しました。13句どれも秀逸ですが、目次で並んでいるのを見ると、この句が特に凄いと改めて感じます。「急ぐでもなく」。おそらく、目で見たことを詠もうとしていると、なかなか存在に気付けない言葉。こういう言葉に気付いて頻繁に使えるようになれば、創作の幅が一気に広がるんでしょうね…

    作者からの返信

    小戸エビス さん、コメントと評価をありがとうございます。
    過分にお褒め頂き恐縮です。小戸さんのように一つ一つの言葉を大事にされる方に褒めていただけるとひたすら感激です。
    感性は鈍く言葉は足らず、思うように詠めない日々なのですが、とても励みになりました。ありがとうございました。

  • 初めまして。コメント失礼致します。
    秋頃の音楽室で、一台の楽器の音色が静かに響く情景が目に浮かびました。
    涼やかでとても素敵な句ですね…!

    作者からの返信

    牛戸見しよ蔵 さん、嬉しいコメントと評価をありがとうございます。
    秋は遠くの音までよく聞こえるような気がします。秋の音楽室を思い浮かべてくださって嬉しいです(*^O^*)

  • 鬼やらひ方相子の目は二対への応援コメント

    鮮やかな情景にはっとさせられる句がたくさんあり、強く惹きつけられました。蝶の羽の句にも強いインパクトがあり、何とも苦い余韻が残ります。
    楽しいひとときを、ありがとうございました(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    aoiaoiさん、最後まで読んで下さってありがとうございます。
    応援と評価も嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。

  • これも良いですね(*´꒳`*)木枯らしを見上げる子供の小さな後ろ姿が目に浮かびます。

    作者からの返信

    aoiaoiさん、子どもの後ろ姿を想像して頂けて、すごく嬉しいです。わかってもらえて良かったー!ありがとうございます。

  • ダイナミックな闇と光の情景が目の前に浮かびました。群青色の疾風が吹き過ぎ、月もどこか放り出されたように荒々しく浮かぶ夜の海。魅力に満ちた一枚の絵ですね。とても素敵です。

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
    わたしが考えたよりも素晴らしい絵を思い描いていらっしゃるんだと思います。泣きそうに嬉しいです。

  • 爆風に国境越える蝶の翅への応援コメント

    「韃靼海峡」の歌を連想。朝鮮戦争と38度線、そしてガザ。

    作者からの返信

    野栗さん、嬉しいコメントをありがとうございます。


  • 編集済

    鬼やらひ方相子の目は二対への応援コメント

    バリエーションに富んだ句たちで、楽しませていただきました!
    特に、国境を越える蝶の翅と、カシオペヤの句が印象に残りました。
    季節感を巧みに取り入れられているのが、お見事です♪

    作者からの返信

    鐘古こよみ さん、コメントと評価をありがとうございます。
    国境を越える蝶は非力ながら反戦の志を、カシオペアは宇宙の片隅の自分を思って詠みました。季節感を感じて頂けるとほんとうに嬉しいです。

  • 鬼やらひ方相子の目は二対への応援コメント

    どれも光景がきちんと目に浮かぶような素敵な句でした!!

    作者からの返信

    にわ冬莉 さん、コメントと評価をありがとうございます。
    褒めて頂けて嬉しいです。

  • これ好きです!

    作者からの返信

    boonさん、嬉しいコメントと素敵なレビューをありがとうございました。

  • お邪魔してます。

    寂しげな様子がすごく伝わります。

    作者からの返信

    葉月りりさん、ありがとうございます。
    季語が入らなくて、無季の句になってしまいました。
    雪でも積もらせたかったです。(^^;)

  • お邪魔してます。

    空と海と月の光と、いろいろな青い色が重なって美しい光景です。それを望んでいる人の髪や服は激しい風にパタパタしているんでしょうね。

    作者からの返信

    葉月さん、ありがとうございます。
    素晴らしいイメージを空想してくださって感激です。

  • 鬼やらひ方相子の目は二対への応援コメント

    やや捻りのある句を選んで臨んだところに、姐さん独特の楽しい遊び心が出ていました。やっぱり俳句は面白いですね★★★

    作者からの返信

    愛宕さん、読みに来て下さって、ありがとうございます。
    遊び心、見透かされてしまいましたか笑
    ちょっとお祭り気分で楽しく詠みました。
    評価もありがとうございました。

  • 江ノ電だけに乗車率の高さで窓が曇ってるようにも見えますが、季節柄の寒暖差で大きなキャンパスができているって感じですかね。窓「いっぱい」というところが、とても愛らしいです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、ありがとうございます。坐っていた乗客も、ちょっと立ってくれたりして、クリスマスの微笑ましいワンシーンを想像してみました。電車の大きな窓ガラス全部使って大作が描けたら、良い気分でしょうね。

  • つぶらな瞳に長い睫毛。その先に見ているのは、夕立雲の奥の奥って感じが伝わってきます。つまり、ボーッとしてて直視した先が霞の中。カピバラだけにね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、ありがとうございます。早くから夕立雲を見つけて「雨が降りそう」「もうすぐ降りそう」と言いつつ、降り始めたときには避難が間に合わず「濡れたね」「濡れたよ」と驚くのがカピバラです。

  • この句、可愛いですね!

    作者からの返信

    青嵐さん、コメントと評価をありがとうございます。
    可愛いですか? うわーい(*^O^*)ありがとうございます。

  • お邪魔してます。

    カピバラって意外とちっこい目で、黒目がち。かわいいイメージだけでなく暗いものを秘めているようにも見えますね。

    作者からの返信

    葉月さん、コメントと評価をありがとうございます。
    え? 暗いものを秘めてますか? うろたえる(笑)カピバラたちが目に見えるようです。

  • 鬼やらひ方相子の目は二対への応援コメント

    こんにちは

    方相氏とは何ぞやと調べました。
    悪鬼を追い払う役のことだったのですね。
    絶対逃さないの意思を感じます。

    作者からの返信

    大和田よつあしさん、コメントと評価をありがとうございます。
    方相子、調べて頂きましてありがとうございます。まだいくつかの神社では節分の夜に、方相子が活躍しているそうです。
    方相子の被っていた仮面、とても恐いのですが、いつの間にか鬼役になってしまったようですね。この日本人の緩さが好きです。

  • 爆風に国境越える蝶の翅への応援コメント

    お邪魔します。

    悲惨な印象を持ちました。
    ぼろぼろの翅が思い浮かんでしまったけれど、平和を結ぶお使いだったらいいなあとも思いました。

    作者からの返信

    葉月さん、コメントありがとうございます。
    自分でも辛い句になりました。最近ニュースになっているだけでも、いくつもの国同士が血みどろの戦争をしています。小さな調でさえ翅を広げただけで越えられる国境線を人が行き来できないなんて馬鹿げています。蝶は蝶でしかありません。平和の絆を結べるのは人間だけです。