その②を思いついたので誰か書いてくれ

はい。

書く時間がないので、ここにプロットを書いて置きますので、勝手に取っていってください。


主人公。

父は何年も前に他界していて居ない。

母は、蒸発していた。


ヒロイン

主人公が片想いしている女の子。

とても綺麗な容姿をしているが、人とは滅多に関わらない。





あらすじ


貧乏で、質素な食事を常日頃から食べている主人公にある日、自宅に突如として現れた黒いスーツを着た集団に連れて行かれたところは、主人公が片想いしている少女の家で、ヒロインの母から驚くべきことを伝えられる。

「私は貴方の母です。私の家系は代々マフィアのボスで、貴方はそのマフィアのボスになってもらいます。そして、私たちと一緒に暮らしてもらいます。」

突如として告げられた言葉に主人公は迷いながらも、マフィアの一族を統べる王となってしまった主人公は、好きな人と一つ屋根の下で暮らすと言う不思議な体験をすることになるが…!?




こんな感じですね。


参考程度にプロット。



だが、主人公の母はどうやら何か企みがあるようで、ある日、母と二人で話す機会を設けられる。

母と雑談をしていると、主人公は突如として、組織の黒いスーツの男たちによって、狭い部屋に監禁されてしまう。

そこに現れたのは、母で、母曰く、主人公の父は他のマフィアに所属していたが、そのマフィアは壊滅し、今、そのマフィアが残したものは、全世界を統べることのできる強力なを封じ込めた金庫だという。

だが、その金庫は鍵がないと開かず、母はその鍵が、父の息子の主人公の体らしい。


欲望に溺れた母は、主人公の体を獲得するために動き始める。


ここからは未定。


これを序盤に書くか、最後に書くかはお任せします。

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初期案思いついたべ誰か代わりに書いてくれ 最悪な贈り物 @Worstgift37564

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