編集済
第20話 どんちゃん騒ぎへの応援コメント
あら、領主は出ずに終わりましたか
まぁペトラとアランパパが幸せそうなので別にいいですね
とにかくお疲れさまでした
作者からの返信
ありがとうございます!
領主は二章で出る予定だったけど、一章で完結させちゃった(´・ω・`)
第17話 VS雷への応援コメント
捨て猫を拾うヤンキーの図にちなんで精霊→人間、人間→子猫と換えて見た場合。
子猫を養うために夜な夜な強盗殺人を働いて奪った金を餌代に充てる主人公の図に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
やべぇw
第19話 進化?への応援コメント
(唐突なBGM brave heart)
アラン、進化ー!アランパパ!
アランパパ、超進化ー!スーパーアランパパ(中位精霊)!
そのうちワープ進化するかもしれない(アニメ版並感)上位精霊として…
第18話 VS雷②への応援コメント
質問です!
何個かあります!
1つ目
精霊の魔力って自然には回復しないんですか?
なら他の精霊はどうやって回復しンるんだ?
2つ目
主人公が他の属性魔法を使えるのは転生者だからですよね?そうじゃなかったら他の精霊も意識の薄い?下級精霊を吸収し主人公を邪険にするはずがまずないと思うんですよね~
3つ目
下級精霊は減ったぶんだけ増えるんですかね?
そうじゃないと毎日下級精霊を吸収してるのに
主人公は毎日何体もの精霊を吸収してるみたいですしね~
以上質問でした!
多分この質問は何人かは知りたい人いると思うので本編に出したりするのもいいと思いますよ~
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
①
精霊の魔力は回復しますが、下級精霊の場合、わからないぐらい少ないです。
②
精霊が精霊を吸収すると、扱える属性が増えます。これは主人公に限ったことではないです。
他の精霊はそのことを知らない。知っていても同族食いを忌避して試すことはないという状態です。
③
下級精霊は日々新しく生まれていますが、主人公が精霊を食べるペースの方がちょっと早い程度ですね。
実はこのお話はもうすぐ完結という名の打ち切りなので、ここでお答えさせていただきました。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
(●´ω`●)
第18話 VS雷②への応援コメント
アランパパ大勝利!にしても水分子百%は水の精霊としても結構危ないことした気がしますね。でも最初に来た中位精霊がコイツで助かった…のかな?まぁこれで雷の力を手に入れたと同時に精霊としての格も上がったことでしょう
領主との対決前に良い餌を食えましたね。ペトラもアランパパが進化してたらビックリするでしょう
作者からの返信
(´~`)モグモグ
しんかあああああああああ!
第17話 VS雷への応援コメント
産まれてからの時間で格が上がるのか
生まれ持った素質が格を決めるのか
後者であれば禁忌扱いでもおかしくはないね
精霊の存在と周囲の環境が=なら急激な力の増加は周囲への影響も起こりそう
突然の雨季の訪れからのオアシス化等
第17話 VS雷への応援コメント
精霊にも老害っているんだなぁ・・・人を劣等種とか言う割に、言うことも行動も人間と変わらないロクデナシですなぁwww
作者からの返信
無駄に歳食ってますからねー。
残念な精霊率高めなのかもしれません
(´・ω・`)
第12話 美味いもんへの応援コメント
山羊乳ですか
昔、飲まされましたが、青臭い独特な味わいで苦手です
山羊乳のチーズはオイシイんですけどね
山羊乳のアイス…味はどうかな?
第16話 日々への応援コメント
平和だなぁ( =^ω^)
アイス(`ω´)!食わずにはいられないッ( ̄□ ̄;)!最強アイス楽しみですねε=┌(;・∀・)┘
作者からの返信
ペトラが作る最強のアイスとは……!?
第16話 日々への応援コメント
ペトラの寝顔を見て幸せになっちゃう…順調にアランパパのパパレベルが上がってますね!
アランパパが感じた視線…気になりますね。やっぱりこの地域を統括してる上位精霊とかがカチコミに来たりするんでしょうか…
作者からの返信
視線の正体とはいったい……?
第15話 両替と買い物への応援コメント
儲かってるね(`ω´)ペトラとアランの成長が楽しみです( =^ω^)
第12話 美味いもんへの応援コメント
ほんまにええこやでペトラちゃん😭🙏
アイスの独占販売じゃ(`ω´)頑張れアラン(っ`・ω・´)っ
第4話 初めての水売りへの応援コメント
良い人たち😭精霊の水はご利益がありそう( ^∀^)領主は地獄行きで(◎-◎;)
第15話 両替と買い物への応援コメント
アランパパはツインテール推しか…ちなみに自分はポニーテール推しです
ペトラもそろそろ簡単な算数を教えても良い頃合いかもしれませんね。これからも両替することは増えるでしょうし、その時にちょろまかされたり騙されたりしないようにしないといけませんからね
第14話 アイス②への応援コメント
初めてのアイス(妹分の手作り補正付き)は美味しかったことでしょう
氷を削ることさえ出来ればかき氷とかもアリなんですけどね。男手が欲しいところですが、アランパパが認める男が現れるのか、が疑問ですな
作者からの返信
かき氷もいいですねー。
かき氷機を石の魔法でコネコネすればいけるかもしれません!
第13話 アイス①への応援コメント
パパが全部やっちゃったら子供が育たないからな…ペトラ頑張れ!
第12話 美味いもんへの応援コメント
次回、クッキングアランパパ!…アウトかな?
ペトラにもう少し恥じらいという感情を持ってほしいですが…生活環境かな…難しいか?アランパパ頑張れ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アランパパの挑戦は続く……!
第4話 初めての水売りへの応援コメント
一食銅貨3枚くらいで、一気に銀貨6枚=銅貨96枚はありがたいな。
問題はアランの魔力の収支と、領主の目からどう逃れるかか。
第2話 少女との契約への応援コメント
水の精霊様が水を汲むのに誰の許可も必要だとは思えませんからね!
汲んだ後の水をどうしようと、それもまた精霊様の勝手でしょう。
第11話 次なる目標への応援コメント
アランパパのパパぶりにドンドン磨きが…ペトラがあまり自己主張しないからパパが色々と考えないといけませんからね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ペトラの自主性を伸ばしたいところ。
アランパパの試行錯誤は続く……。
第10話 氷の魔法への応援コメント
アランパパ、精霊として進化…!ペトラの寝顔を見るシーンでパパとしても進化してそうです
それにしても娼館で暴力を振るって金を踏み倒すなんてけしからん男ですね!女性への感謝を忘れてはいけません!そんなクソ野郎にはオシオキが必要です
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なお、男は全裸で磔にされて尊厳を失ったもよう……
(´・ω・`)
第9話 訪問販売への応援コメント
水の聖女様やねぇ…買わなかった連中も噂が広まれば買うようになるでしょう…でも噂が広まるってことはクソ領主にも話が伝わるってことで…アランパパの腕の見せどころですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
領主も懸案事項ですねー。
がんばれ、アランパパ!
編集済
第8話 洗濯への応援コメント
「今度はあんたがパンツ一丁じゃないか」
「あたしはいいんだよ、暑がりだしね」←このやり取り気になりまして、台詞だけならアランとお姉さんのやり取りに見えますが、アランはお姉さんと直接のやり取りは出来ないはずですよね。ならペトラとお姉さんのやり取りということになるのですが、そうなると前の台詞をペトラが言ったことになっちゃうので、ペトラの口調として違和感がありました
ペトラ自身と服をキレイにして、ある意味初商売!ここから顧客が増えていくのと領主に気づかれるのでチキンレースがスタートですね。それまでにアランはペトラを護れるくらい強くなれるのか…頑張れアランパパ!
追記 なるほどそういう…ありがとうございます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
実はそのセリフ、両方ともお姉さん方の会話だったり。
お姉さんいっぱいいますからね。
アランパパにはがんばってほしいところですねー
第7話 服とパンツへの応援コメント
おしゃれとかで楽しんでるくらいのほうがいいのです。ペトラも下着が高いのを知ってたから渋ったのでしょうが…幼くとも女の子ですからね、防御力は高めておかないといけません。どこに変態紳士がいるか分かったもんじゃないてすからね…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
防御力マジ大事!
なお娼館の中は一種の無法地帯の模様(´・ω・`)
第6話 精霊喰いへの応援コメント
売る側の見た目がキレイじゃないと売り物が良くても売れないことってあるんですよね。なので無意識でしょうが最適解なんですよね
精霊達に関しては…微精霊みたいなのを食い漁ってる感じなんですかね?あまりやり過ぎると上位の精霊が出張ってきたりしないか心配ですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
やっぱり孤児みたいな見た目の少女が高価な水を売っているのはちょっといぶかしんでしまいますよねー
(´・ω・`)
第5話 吸収への応援コメント
新作お疲れ様です
オアシスの水よりキレイで冷たい水…それを安く…まぁ売れますわな
領主に目をつけられる前にペトラを守れるくらい強くならねば
作者からの返信
毎度ありがとうございます!
今作もがんばりますよー!
(●´ω`●)
第2話 少女との契約への応援コメント
余計なノイズ描写が無いのが好感持てます
第20話 どんちゃん騒ぎへの応援コメント
街で噂になってるでしょうから、やっかいな人間に、目をつけられるんじゃないかな
作者からの返信
そんな二章を書きたかった……
(´・ω・`)