2日目
5/13(月)
仕事。
仕事は自治体や企業へのソリューション提案を行っている。
元々は現場屋さんだった自分が異動を機に営業チックなことをやっている。
やり始めてなんだかんだで3年目。
私の所属している場所は一つの県域を束ねている部署。
所謂『何でも屋』という言葉が似合う部署でもある。
この部署は2人の課長をトップとして、各課長配下に3チームずつ存在している。
そのうちの一つが私のチームである。
ただ今日の仕事は、私の直属の課長配下の別チーム(以下、Bチーム)からの依頼だった。
これまで一度も無かったことだ。
その仕事内容は
『100以上もある図面を5/14までにチェックし、提出せよ』というものだった。
今日は5/13…かなり鬼畜な内容だなと思った。
ただ、何より辛い思いをしながらも耐えているのはBチームの人たちで、手空きだった私含め人海戦術で乗り切るしかないと言う形で、直属の課長配下3チーム総動員で取り掛かった。
結果は8割くらいまで、終えることが出来た。
勤務開始が8:30、勤務終了が20:30。そこそこ頑張ったかなと思う。
21:00家に着く。
もやし炒め食べて、一旦ベッドに横になりながらこの日記書いているが、やっぱり何を書きたいのか本当にわからない。
途中で書くのをやめようと思うくらい文章が浮かばなかった。
でも、明日は夜中にキャバクラの店長、嬢、最寄りのバーの店長と普通に飲み会するので、今度こそは中身のある内容かけるかも。
マジ日記 @yk-millennium-37
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。マジ日記の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます