安達裕明
名前
種族 人間
誕生日 3月23日
年齢 35歳くらい
身長 175cm
体重 そんなに聞きたいか?
所属 『八咫烏』
等級 Bクラス(公式的には)
〈紹介〉
『八咫烏』直属の30代後半くらいのBクラスの怪物狩り
モットーは『命大事に』
出来るだけ安全に怪物狩り稼業をしたい矛盾したヤバい奴
死にたくない為、Aクラスの昇級審査会を辞退するなど、あの手この手でBクラスに留まろうとしている。実際はAクラス相当である実力者
ちなみに後輩にふざけ半分でAクラス昇進の推薦をされるなど、中々に他人との交友関係はよさそう
後述の
本編では作中世界で有数の実力者であるアルカナムと善戦し、戦闘が成立するなど、何か良く分からないくらいに強い。マジで強すぎる。これからもアルカナムと邂逅して、そのちっぽけな力を振るって欲しい
凡才だったからこそ、沢山の魔術や技術を身に着け、手数を増やそうとしている究極の努力人間
本編では序章にて、強すぎるアルカナムとの対戦相手に選ばれてしまった不幸な男。アルカナムが凄まじい強さを持っている所為で、戦闘が成立する程に強い奴をぶつけるしかないのバクでしかない
作者のお気に入り。作者の寵愛を一身に背負った男
多分、これからも出て来るし、何なら彼で一話作ろうと思うくらいには好きなキャラ
<魔術>
『無属性魔法』、『回復魔法』、『防御魔法』、『吸収魔法』、『発散魔法』、『掩蔽の結界』、『防御結界』etc
<権能>
『
効果
自身に襲い掛かる攻撃などの不利益となる未来を一定時間視認する事が出来る
これは自分の意思で発動する事は出来ず、当然ながら自分が見たい未来を見る事も出来ない。完全に自動発動型の能力である。権能のインターバルは短いが、その代わりと言わんばかりに未来視の発動時間も短い
どちらかと言えば、未来視に近い危機感知の様な能力。これ以上言う事は無い
<作者コメント>
ドレッドノートを除いて、『八咫烏』の最高戦力に近しい実力者
こいつは作者のお気に入りである為、きっとこれからも隙を見て登場すると思います
多分、『八咫烏』の中でも長生きな人物、20年くらい怪物狩りをやっているのかな?
『八咫烏』に所属するドレッドノートの一人、
因みに、人類の味方である『ドレッドノート』ですが、それは全員が人間で、その全員が『八咫烏』に所属しています。なんなら、『クラス』を割り振っているのは『八咫烏』です、もっと言うなら『AMSO』です。
海外にも『八咫烏』の様な大きい怪物狩り組織が存在し、そういう奴らは世界規模で徒党を組む事にしています。そう言う世界の最も有力な怪物狩り組織が連合を組んだ組織の事を、『
最早、『八咫烏』を主軸に何か外伝でも作ろうか……
ヒトデナシ共は矛盾したい! 玉虫色の蛇 @iridescentsnake17
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