先生や警察に話すべきだと思いますよ。
怒られるとこは受け入れましょう。
後で何かあった時に、相談していた、という事実があるとないとでは変わってくると思います。

>やりたい結末
STSUGAIおじさん「ふーっ！ふーっ！　誰でもいいからよぉぉぉぉぉ！！！」
茜「え？」
木島と清川「「え？」」

三バカ「「「え？」」」

『―THE　END ♡―』

こうですね分かります！！

やりたい結末…ソイレントシステム、缶詰

こいつが改心するのか？

さて、バカネは実のところ、どの程度まで反省しているのやらまだまだ不鮮明ですね

今回、主人公が自らの刑事責任と引き換えにバカネの刑事告訴を見送らせたおかげで、バカネにさらなる汚名挽回のチャンスが生まれてしまい、もう一波乱起きそうなのがちょっと楽しみ、期待してしまいますwww

茜自身が仕組んで冤罪に仕立てようとしたのだからそれ相応の罰を受けるべきと思いますが、謝罪をしたので次やったらアウトという認識でしょうか。
この3人これでも懲りずにまた仕掛けてくるんだろうなぁ。

保身が見えるから主人公が少し残念かな
「自分はいいけど、茜の今後考えたらやり直しの機会潰してしまうのはいきすぎかなぁ」みたいなのが落としどころだったように思えたかな
ただ取り巻き二人のが余計立場難しくなったよね、これ…

主人公は保身に走ってるだろ
自分の犯した罪には内緒にしてくれと　感情が高ぶったから仕方ないからと。そこには誰も突っ込まないのかな？まあ糞女が圧倒的に悪いんだけどもw

いい流れだと思いますよ。ここまでストーリーを綺麗に書ける人を新しく見つけれたのは久々です。